絵手紙

パソコンによる絵手紙をはじめて・・・

寒牡丹

2006-01-31 18:01:53 | 花おりおり
寒牡丹 (ボタン科)
雨の降るなか、神代植物園へ出かけました。
少し寒さが緩んだとはいえ矢張り今年の寒さは異常?なのでしょう。
梅も福寿草もまだ微笑んではくれませんでした。
でも入り口近くに寒牡丹がコモを被って其処だけがホッコリと暖かそう!
寒牡丹とは人工的に冬に咲かせるのだそうです。
春に付く蕾は摘み取り、夏の終わり頃葉を摘み取り
秋に2回目の蕾を出させて藁の霜囲いをして
暖かいところに保護すると冬に開花するそうです。
季節外れの花を愛でるには、大変な労力がいるのですね。
花自体には少し可哀相な気がするのですが・・・

ユズリハ(譲葉)

2006-01-30 23:39:53 | 花おりおり
ユズリハ (ユズリハ科) ユズリハ属
お正月、鏡餅の下にウラジロと共に使われる縁起物の葉でお馴染のユズリハ
常緑高木、葉の表面は深緑色、裏面は白緑色、葉柄は長く赤色を帯びている。
新しい葉が出揃った後、古い葉が一斉に落ちるのでこれを、子供が立派に成長したのを見届けた後、家督を子供に譲り家系が途切れることなく続いていく事の象徴とみなして、お目出度い正月に使うのだそうです。
新しい葉が展開した後古い葉が落ちるのはユズリハに限った事では在りませんが
ユズリハがとりわけお目出度い樹木とされるのは、葉が大型で美しく又新旧の入れ替わりが急激で目立つからのようです。
雌雄異株でやや暖かい地方の植物です。

プリムラオブコニカ

2006-01-29 23:37:46 | 花おりおり
プリムラオブコニカ (サクラソウ科)
一日早いけど誕生祝にと娘夫婦が可愛い花とケーキ、シャンパンまで持参で来てくれた。
花は「プリムラオブコニカ」昔かぶれた事がありそれ以来買った事が無かったのですが、
この「タッチ・ミー」はかぶれのもととなるプリミンを含まない
世界初のプリミンフリー・オブコニカだそうです。
これなら安心して花の手入れが出来そうです。
華やかな花・・・居間が明るくなりました。本当に有難う!
ケーキもシャンパンも・・・娘たちの優しさに感謝
素敵な誕生日となりました。

初不動 (高幡不動)

2006-01-28 21:24:32 | Weblog
毎月28日はお不動さんの日ですが、
年初めの1月28日は初不動といって達磨市がたち(節分の日にも達磨市がたちますが初不動の方が多い)大変賑わいます。
お昼のNHKのニュースでは10万人・・・と言っていましたがチョット、オーバーかな??それでも初詣(3日)に行った時より遥かに人出が多くビックリ!
達磨、だるま、ダルマ・・・今年はとみにカラフルな達磨が増えていました。
なんでも風水達磨だそうで若い人に人気があるようです。
我が家は、相変わらず赤い達磨!家内安全を願って・・・
昨年より高めでした。初不動のご祝儀相場?なのでしょう。
来年は矢張り節分に行こう・・・なんて言ったらご利益無くなるかしら?
新しい達磨さん!これからの一年宜しくお願いします

蝋梅

2006-01-26 15:46:28 | 花おりおり
蝋梅 (ロウバイ科)
寒い日が続いていますが、春は少しずつ近づいているようです。
我が庭にも芳しい香が満ちて、春が近い事を知らせてくれています。
中国原産。現在は日本全国で栽培されている落葉低木(高さ4m位)
黄色い小さな花は、花びらがらせん状に付き花びらの外側が蝋細工のように
光沢があることからその名が付いた。
※ ロウバイ :花は強い芳香があり花弁は黄色。
         内側の花弁は暗紫色。
※素心ロウバイ:ロウバイに似ているが、内側の花弁も黄色で
         強い芳香がある。
※満月ロウバイ:花弁は丸弁で素心ロウバイよりやや大きい
         芳香は最も強い。
   我が家のロウバイは素心ロウバイで、
   写真のロウバイは満月ロウバイと解りました。

イイギリ

2006-01-25 20:41:47 | 花おりおり
イイギリ(飯桐) イイギリ科  (イイギリ属)
桐(ゴマノハクサ科)とは別種で葉が桐の葉に似ていて
ご飯を包むのに使われた事からこの名になった。
落葉高木、高さ10~15m。
花の少ないこの時期、赤い実が花のように青空に映えて綺麗でした。
数羽のヒヨドリが食事中・・・でしたが近づくと飛び立ってしまいました。
ごめんなさい!ヒヨドリさん。
※別名:南天桐    南天の様な房状の実です。

スズカケノキ (プラタナス)

2006-01-24 21:37:45 | 花おりおり
プラタナス (スズカケノキ科)
明治末に日本に入って来た小アジア付近原産の落葉高木。
今では街路樹として親しまれている。
スズカケノキの名は、枝からぶら下る実が修験者の着る
篠懸(スズカケ)という衣に付いている房に似ていることから
つけられたそうですが、葉が落ちた後に鈴のような実がぶら下っているのを見ても
スズカケノキ・・・納得してしまいます。
日本に3種類のスズカケノキがあるそうです。
①スズカケノキ ②アメリカスズカケノキ ③モミジバスズカケノキ
※スズカケノキとアメリカスズカケノキの雑種がモミジバスズカケノキで
 街路樹などに多く見られるのはモミジバスズカケノキです。
※果実は枝先に3~7個つけるのがスズカケノキ
 アメリカスズカケノキは1個まれに2個
 モミジバスズカケノキは2~3個
写真の鈴懸の木は「アメリカ鈴懸の木」

人々に親しまれた鈴木章治の「鈴懸の径」やシューベルツの「風」が聞こえてくるような・・・・

未練  (乃南アサ)

2006-01-23 15:46:49 | 読書
お馴染の、音道貴子シリーズ。
読み始めて”前に読んだ・・と気がつくが
面白い物は何度読んでも面白い!
6篇の短編。中でも「聖夜まで」が面白い?と言うより考えさせられた
貴子の先輩警察官夫婦の子供(7歳)が犯す殺人・・・
なぜ?7歳の子がなぜ?・・映し出されたのは
幼児虐待?・・・優しかった先輩がなぜ?
夫婦であっても夫婦でない、親であっても親でない・・・
悲しい現実が見えてくる。
★★★★★

雪吊

2006-01-22 10:27:26 | Weblog
雪吊が美しい昭和記念公園の日本庭園
雪吊が必要なくらい雪は降りませんが冬の景色としての雪吊です。
雪国の庭師の心がこんなに綺麗で素敵な芸術を生み出した事に感心させられます。
昨日の雪で雪吊本来の役目が出来、張られた綱も奮い立った?事でしょう。