極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

自己満足

2009-12-05 | パパ的自転車
あまりにも情報が簡単に手が入るので助かる反面、困ることもある。

だいたいフレームや素材をどこの何にしようかというところから
自分にとっては100%自己満足である。

何にせよそのものの100%の性能を出し尽くせるわけはなく、ただ
夢を見ているだけだから、夢に我慢する必要も、理にかなってる必要も

ナイ!!

今は炭素素材でしょう、といわれても金属なのだ。

理由は好きだから。

今はクリキンBB以上のものあるでしょう、といわれても知りません。

理由はだって使いたいんだもの。

その性能やウンヌンなんて関係ない。

夢にこそ価値がある。

どんなに軽くて、よく進んで、よく回る自転車であってもダメなのです。

苦しくて、苦しくうつむいた時、そこにお気に入りの自転車が、パーツ
があることがなによりの励みになる。

自己満足が一番の応援なのだ。

と思いながらネットを徘徊するととても危険です。

情報って怖い。

やっとこさ

2009-12-05 | パパのこと
だいたいにして、12月に大慌てで始めた案件は年が明けると
急速にしぼむ傾向が強い。

正月合ったら「〇〇○○・・・・良く考えてムニャムニャ・・・」
とか言い出すんだ!!

そんなものに忙殺されない、今年の師走にしたいです。

とかいいながら、12月にガサゴソ動き始めてるオレですが・・・

せいぜいムニャムニャいわないようにしたいです。