極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

昼飯

2008-06-29 | Weblog
うどん

手打ち

今後のこともあるので書き足しておく。

朝早く起きてみたけど、楽しみにしていたイベントが雨で流れた日曜日。
何度も何度も窓の外を確認してはため息をつく。
雨は降ってないから奇跡のような太陽が顔を覗かせて一瞬の間に路面を乾かす
という願望は叶えられることはなかった。

せっかくなんで家族全員で朝飯を食う。
そのあとは各自自由行動。
読書(マンガ)したり、ためてる宿題片付けたり、二度寝したり・・・
自分も少し二度寝して目覚めたら、突如うどんが打ちたくなって作業開始。

といっても、粉と水の分量を量って機械へポン。   なんも大層なことはナイ。

20分待って出来上がった生地をラップに包んで2時間放置。

あとは切るだけ。

ダケとはいいつつもココが唯一の仕事場。
前回学習した「打ち粉は惜しむな。」を実践。
さらに前回使ったパスタマシンは使わない、麺棒による手作業でいく。

惜しむつもりはなかったケド、前半やはり打ち粉が足りずてこずるものの
後半嫁の鋭い視線が痛い痛いけど、打ち粉打ちまくったんで、快調快調。

やはり打ち粉は惜しむな!これ大正解。

次はもっと長い麺に挑戦したい。

そのため今回学習したこと。

「うどん延ばしは、嫁に見られるな!」

見られたら鶴になって飛んで逃げるしかない。