半島でつぶやく韓国ネタ

韓流、嫌韓といろいろ聞こえてきますが、こっちで暮らしながら私自身が感じる韓国・韓国人のちょっとした話をつぶやきます。

零下10度は寒いか?

2006年12月16日 20時57分12秒 | Weblog

今晩は。

いやー今日になってまたすごく冷え込みました。
今、帰ってきたんですが外はめちゃ寒いです。

 

韓国では真冬は零下10度とかそれ以下とかは当たり前です(20度とかもあり)。
最初こちらに来る前は零下10何度とか考えられない世界でした。

私の実家は北陸の雪深いところです。
冬ならそれはそれはものすごく寒い訳です。

しかしそれでも零下10数度なんかには落ちない訳で、
韓国に来て最初に向かえた冬は、「いよいよかぁ」とかなり緊張したのを憶えています。

 

ま、でも実際過ごしてみるとそうでもないんですよね。
かえってうちの田舎の方が体感では寒いと思います。

どこにその原因があるかと言うと、「風」です。

北陸ではビュービュー凄まじい勢いで風が吹きますが、
こっちはあまり風がありません。

分かり易い表現を使うなら大型冷凍庫に入った感じ

実際、入ったことある方なら分かると思います。
入ったとたんヒヤッとしますが風がありませんので体感する寒さはそうでもありません。
勿論、長時間入ったら別ですが。

 

妻を初めて私の田舎に連れて行ったのは真冬のことでした。
日本海から吹きすさぶ凍てついた風…。
「こんな寒いのは生まれて初めて」と言われてしまいました。
いや、君んとこより10度は暖かいはずなんだけど…。

 

さて話は変わって、
友人が青龍映画祭に行って来ました。
て話、変わり過ぎ。

と言ってもチケットないので玄関先までですが。

おっ現地ならでのレポ…!初めてだよお!やる時はやるっ
…と思った方すみません。

どうだった?と聞いてみたら、
「レッド・カーペットがあった。」
いや、そうじゃ…俳優とかどーだったわけよ?
「チョン・ウソンの足が短かった。」(ファンの方ゴメンナサイ)(友人の言葉です)

もっと違う感想ないのかぁっ!
ま、他にも色々思ったことあったけど印象に残らなかったそうです。

てじゃあチョン・ウソンの足が印象に残ったのか!?

過去20年間、月に2,3本は必ず映画館で見てるムービー・バフな友人(男)なんだけどねぇ。
目がこえ過ぎてたか…。

 

念の為チョン・ウソンの足は短くないことをここに明記しときます。


整理して分かったこと

2006年12月15日 22時12分54秒 | Weblog

ちょっとカテゴリーを整理してみました。

バスねたとか老処女ねたとかはこれからも増えると思ったので別枠にしました。

あとオパーヨドンも自分のもの他人のものまだまだ沢山あるので別にしたのですが、
このネタは一度書き始めるとメチャ長くなりそうでちょっと勇気を養っているところです。

 

そんな訳で今まで書いたものをひととおり目を通してみたのですが、
いやー全く自分本位なブログですね。

何か韓国の色々を紹介している訳でもなく、
人様が関心を持ちそうなネタは極めて少なくB級というか裏ネタばっかり。

本当にメジャーな話が全然無いです。特に韓国料理。
旅行者の助けになるような記事とかでもあれば人気も出そうなものを…。へへ。

 

まあいいですよね。
最初からそのつもりだったし…。


韓国の田舎暮らし

2006年12月14日 21時20分09秒 | 驚くべき民族性

韓国の田舎での生活を少しづつ書きたいと思います。

妻の実家はものすごく田舎です。
どのくらい田舎なのかと言うとバスが日に3本しかないほど田舎です。

 

韓国の田舎の村には必ず野外にスピーカーのついた塔がいくつか立っています。
村役場にあるマイクで村人にいろいろと放送出来るシステムになっているのです。

最初は面食らいました。
結婚する少し前くらいだったと思います。
妻と話をしていたのですが、「ちょっと待って」と真顔で会話を中断しました。
なにやら大きな音でスピーカーが鳴ってます。

ピー、ピロッ、「えー、こちらは里長であります。こちらは里長であります。…」ピロッ
こっちでは村でなく里(り)なので里長(りちょう)さんです。

「こういうの聞いとかないと後で大変なんです。」
「えっ?そ、そうなの…。(ライフ・ライン…?)」

そんな大切な内容ではなかったような気がするんですが、
妻はまるで敵のアジトに潜入しているスネイクからの無線連絡を聞くかのように、
「シッ…!」…身をこわばらせながらのジェスチャー入りだよ。しかも。

私はまた里長さんからの敵襲のお知らせ(んだそりゃ?)か何かなのかと思ったです。
(ま、実際休戦中だしね。この国は。)

村人の皆さん、身に染み付いてるんでしょうね。きっと。
妻も生まれてから大学に入学するまでずっとその村で生きてきた訳なので、
もうほとんど条件反射です。私が見るに。

それはもう道を歩いてる時にピロッと鳴れば、
路肩に伏せてしまうんじゃないかという勢いでした。

 

ま、でも休戦中てのはやっぱり関係あるんでしょうね。

妻が小学校の頃までは日に何回か全国の町じゅうに国家が流れる時間があって、
音楽が始まるや否や全国民、何をしていても直立不動の姿勢をして、
終るまでじっとしていなければならなかったというものがあったそうですから…。

村内放送にもそれを感じさせる何かがあるのかも知れません。

 

一歩海外へ出てみると人々は意外な暮らしをしてるものです。
まあそれだけ日本が平和だと言うことなのか…。
あれ、笑い話のつもりが遠い目をするじじぃオチになっちゃった。


老処女 file#2 スヨン

2006年12月13日 21時47分13秒 | 老処女

やはり捨てがたいネタ…。
それは老処女…。

勿論、面白がってる訳じゃありません。
身近に多いんです。割と。

 

で、彼女たちの大体は美人かもしくはそれに近い範疇に入ります。
ある程度自分に自身のある人が老処女化しやすいということなんでしょうか?
安売りはしない…そういう意識はあるかも知れませんね。
まあたまたま私の周りの子だけかも知れませんが。

そして特徴として何か一芸に秀でています。
まあ偶然かも知れませんが。

…ま、誰でも取り柄のひとつやふたつは有るか…。
そう考えたら普通なのかな…。

 

パク・スヨン(仮名)36歳

この子も私のトンセン(妹)であります。
とっても明るく、純粋ないい子です。

世間知らずという意味ではありません。
スレていなくて家族思いで虫も殺せないような優しい女の子です。
(あ、もう女の子じゃないけど。)

この子も美人の範疇に入ります。はっきりと。
けど普段から全く化粧しないので、
その辺のギャルと比べたら派手さはないでしょう。

 

どうしてこんないい子が残っちゃうんでしょうか?
誰か教えてよ!
世の中の男たちは見る目がないんだよ!
ええ、ええ、そうですとも!そうですとも!!

そりゃ確かに化粧っ気ないわサ。
頬が少しこける程度に痩せているサ。
腕なんかメチャ折れそうに細いわサ。
メタル・フレームのメガネかけてるわサ。
髪はワンレン・ストレートでオーソドックスに直球勝負だわサ。

だけどそれは逆に萌え要素であって…
い、いや、それはいいんですが

 

ものすごく家族思いの彼女ですから、
嫁がないでいることを両親に本当にすまないと感じていました。

それで数年前に家を出ました。
彼女の出した結論でした。

家にいると、「あそこの○○はまだ嫁に…」と事あるごとにいちいちうるさくて、
家族に迷惑がかかると思ったからです。

そんなんありかよぉお!
親思いの女の子なんだよぉおお!?
どんなに辛いことかおまえら分かってんのかよぉおお?!

 

まあそもそも大学の研究室に長くいたので、
お世話になっていた教授の縁で研究関連のお手伝いしてるそうです。

何かの「お手伝い」ってのも多いですね。
これも特徴のひとつなのか。

 

最近、会ってないなあ。
どうしてるんだろう…


お紅茶二杯目ですわ。

2006年12月12日 14時58分22秒 | Weblog

そろそろティー・バッグが切れかかってます。
ネットで注文するです。

では昨日、何故紅茶のお話になったかのいきさつをお話します。
って誰も聞いてないけど。

 

最近、暇な時にYouTubeでいろいろ検索して見てるのですが、
以前にも書きましたが私はメタル出身です。

で「アイアン・メイデン(メタルの大御所)」を久しぶりに見たいと思って検索したら、
ローゼン・メイデン」というアニメが引っ掛かって来ました。
(プッ)(笑いどころですよ。)

 

なかなか面白いですね。
ちょっと個人的にはついて行きにくい題材ではあるのですが、
登場する人形たちの台詞が妙に面白かわゆくてツイ続けて見ちゃいました。(1クール視聴完了)

真紅ちゃん(人形にちゃん付けは我ながらキモい)(太字ヤメレ)が、
召使である主人公(すごい設定)に紅茶を淹れるように命令する訳ですが、
そこでマイ・カップをそそくさと出して来るのです。

それで思い出しちゃったのです。
そういえば昔は私も紅茶は専用のカップ&ソーサーで飲んでたっけ…と。

全然、韓国ネタになってない訳ですがたまにはいいでしょう。
韓国&二次元ブログにしちゃおうかな。
…接点ないね。(プッ)


紅茶でひと休み

2006年12月11日 18時13分31秒 | Weblog

どうも。寒いですね。

寒くなるとやっぱり暖かい部屋で暖かいものを飲むのがいいですよねぇ。
(ところでこの絵文字美味しそうじゃない。せめて湯気とか立てて欲しかった。)
(淹れて2時間以上経ってデスクに忘れられたマグに見える。)

 

私の場合、コーヒーよりも紅茶が好きです。
で、困ったのが…

美味しい紅茶が手に入りにくい。

 

通販なんかではいいものあるようですが、
近くのデパートや大型スーパーマーケットみたいなところではリプトンのティー・バッグとかそんなのしかありません。(つかそれしか見ない)

この辺がやはり先進国との違いか。

でも今はまだ良くなりました。
私が最初に来た90年代中頃なんかは、
メジャーな紅茶というものに何処を探しても出会えなかった。

あったのは国産のなんとかというティー・バッグのみで、
あまり覚えてないけどメチャ安くてメチャ不味かった

普通、ティー・バッグならひとつで最低マグ・カップ一杯くらいは出るものです。
だけどそれはマグにひとつ入れても薄くて飲めたものじゃなかったです。
いつも2つ入れてたのを覚えてます。

最近じゃないでしょうか。
普通にリプトンとかが間近で手に入るようになったのは。
でも缶に入ってるちょっといい葉なんかは未だほとんど見たことがありません。

 

紅茶好きな方には近寄りたくないフィールドでしょう。
かく言う私も現在では既にティー・バッグで満足出来る水準に成り下がりました。

でもたまにはリッチに午後のお紅茶など楽しみたいものですわ。
ちゃんと専用器具を使って。(持ってないけど。)(日本の家にはあるぜ)
ティー・バッグ以外の紅茶…しばらく飲んでないぜ。


ヘブンリー・バス

2006年12月10日 13時34分31秒 | 韓国のバス

昨日で一応のオチをつけた訳ですが更にバスネタを…。

だって勿論、全員が全員そんなじゃないので、
今日はいい人のお話…

 

最初は付き添いなしでは乗れなかった私でしたが、
少し経つと一人で乗せてもらえるようになりました。

「今日、僕、バスに一人で乗るんだお!」
ひとり乗り、デビュー。

韓国社会の中では(いや正確には「バス乗車に関して」だが)確かに、
半人前だったので気分は「僕、おとなだよ!えらいでしょ!」…でした。

しかし送る側としては、「ちゃんと目的地まで行けるのか…」が心配です。
そこでバスの運転手にフェイバーかけちゃうとです。

乗り込むときに運転手に外国人であることなど事情を話して、
「○○で降ろしてもらえますか?」とお願いします。

ヘルの場合は露骨に「そんなことやってられっか?!」と言って来るので、
その時は、「じゃ次のバス待ちますわ!」と拒否します。

(勿論、この場合は「ちっ!」急発進でタイヤならしながら行きます)
(こっちも負けずにホットな罵声をあびせながら見送ります)(うら若い女性でしたが)

だってそんなのに乗って降りることも出来ずにオロオロさせたくないですから…

 

だけど渡る世間、鬼ばかりではありません。
いいドライバーもちゃんといます。

「…つ訳で○○で教えてもらえますか?」
「ええ、ええ、勿論ですとも!さあさ、お乗りなさい。」
「どうもです!さ!ぼくっ!乗って乗って!」
「うんっ!」(スタッタスタタ)(運転手脇の「特等席」に座る)(園児のフェイボリット席)

ブロロロロー…

「あと3つで○○ですよ!僕っ!」
「はーい!」
「さあ、ここですよ。降りましょうね!気をつけてー!」
「わーい!おじちゃん、ありがとおっ!」(30歳わりと手前側)

 

前にも書きましたが韓国、韓国人というのは極端なんです。
ヘルは超ヘルですが、エンジェルなら本当にエンジェルなんです。

(最初のバスはエンジェルが良かったのに…。そしたらトラウマも…)

 

どんな世界でも悪いことばかりではありません。
探せばきっといいところもあるのさ!
さあ!元気を出して!君!


ヘル・バウンド・バス-3-

2006年12月09日 18時43分23秒 | 韓国のバス

引っ張っています。バスネタ

 

最近、さすがに見なくなったのは「ドア開け放し運行」。
そういうのがあったんです。信じられますか?

文字通り入り口、出口の自動ドアを閉めないでの運行です。
そりゃ勿論、危ないです。
ドア付近に立たないといけない場合には命の危険を感じました。

当然、心ある乗客は「閉めてくれ」と抗議します。
私も何度か言ったことがありますが、
すると大体、「壊れてる」(ドアが)(そんなんアリか)とか何とか言って閉めないか、
ちっ」とか言いながら嫌々閉めるかそんな感じでした。

何故ドアを開けたままで走るのか?
その答えはあまりにも単純です。

面倒だから。

「どうせ少し走ったらまた開けるんだ。」(バスってそういうモンだろうが)
平気でこんなことを言います。(実話)

夏の場合は、「暑いから。
お客さんも涼しいほうがいいでしょう?」…そんなことも平気でうそぶきます。(実話)

まあ実際にドア壊れてた場合にも何回か遭遇しましたが。
(しかしそんなのも本当にアリな時代だったのです。)

 

今でもそんなバス、そんな運転手いるかも知れませんけどね。
いや、いるでしょう。多分。

だってあの頃のバス・ドライバーが全員辞めているなんて考えにくい。
そして人の性質や習慣なんてそんなに簡単に変えられるものじゃない。

 

韓国旅行の際はバスには乗らないで下さい。
だって…今でももしかしたら…
乗り合わせるかも知れません…。

ヘル・バウンド・バスに…(ホラーオチ)(まだやるか)


キムチと「結婚生活」

2006年12月07日 18時24分31秒 | 韓国料理

今日妻の実家から宅配便で届きました。
自家製キムチ。
段ボール箱にいっぱい。

へへー。

実は義理の母はそんなにキムチ作るの上手じゃありません。
いつも大体塩辛すぎたり、たまにその逆だったりします。
でもちゃんと手で漬けて作ったものは、
辛さや塩加減に多少ゆらぎがあっても基本的に美味しいのです。

そして材料もいつもシンプルに抑えてあるので逆に飽きが来ません。
シンプルだとあとあと使いでがあるし…。

 

そうです。食事の時にご飯のお供だけの存在ではないのですよ。キムチは。
前にも書きましたように…。

早くも先々のこと…酸っぱくなってからの使い道の方にワクワク…。
お義母さんにはちょっと悪いですが…。

キムチ・プッチンゲ…。キムチ・チゲ…。へへー。
楽しみだなー。
おおっと、まだダメ。まだまだダメ

お楽しみは思い切り漬かって酸っぱくなってから…。(と伏線張っといて)

 

こう考えるとキムチと「結婚生活」というものは似てる気がする。

 ①漬けたばかりで発酵前のキムチはよく漬かったものと全く別の味が楽しめます。
 ②発酵して食べ頃のキムチはそりゃもうマジ食べ頃…。(なんだそりゃ)
 ③食べ頃過ぎてからはいろいろと違う味で楽しめてこっちが実はお勧め。

結婚生活も、

 ①出会ったばかりのころは初々しくフレッシュな味。
 ②結婚して少し経って熟れて(発酵?)来たらそりゃもう食べ頃…。(なんだ)
 ③熟れたあとはまた違う味で楽しめてこっちが実はお勧め。(この「実は」が真理)

 

かなり真理かも…。我ながら。

補足するとちなみに②は蜜月とも言う。①はストロベリってる時期ですね。
さらに補足。③の蜜月過ぎたら今度は「愛着」という素晴らしい刺激が待ってます。
(愛が定着するんですね。漢字ってオモシロ)

ま、これは「古くなった」と新しいキムチに行ってしまうヤシ(サイテー)には分かるまい。
女性と言うものは、いや、妻と言うものは夫が投入した分だけ率直に返すものです。
いや、割り増して返してくれるのほうが正しいか…。

 

言ったでしょ。
キムチは実は酸っぱくなってからが美味しいって…。(おどしオチ)

 

あ、おとなの話だったかな今日は!へへー! ここ18kブログなんだよー。

未婚者と結婚暦浅い人には分からないでしょう。
あ、シングルでもずっと長く付き合ってる人がいる人なら少し通じるでしょうね。

 

あと不倫してる人にも分かるまい。…そこのあなた!!(ホラーオチ)

古いキムチが美味しいの! (いいオチだな。我ながら)

 

ところで最近のドラマや映画はオチが何度もあるよね。
だからブログでもありだよ。(自分フォロー)

 

あ、カテゴリー「韓国料理」でよかったのかな? (ボケオチ)

「いい加減にしなさいっ」(パシッ)、「ありゃっとあしたー!」(ペコリ)


ヘル・バウンド・バス-2-

2006年12月05日 20時35分40秒 | 韓国のバス

しかし本当にひどかったです。あの頃のバス。
まあ今も内的には同じなんだが…。

 

一番信じられなかったのはスピード違反で検挙されてるのを目撃した時。
勿論、バスの運転手がです。
勿論、業務中のお話です。じゃないとネタになりません。

乗客たちは、「あーあ」と言いながら全員降りて次に来る同じ路線のバス待ち。
でも誰も驚いたりはしていません。

 

運行中にガス補給、なんてのはもう日常茶飯事。
ありゃもしかしてそもそもそう言うシステムだったのかな。
ガソリンは運行中に入れるってのが。

それにしてもガソリン・スタンドで煙草すうなよ!
なんちゅうバス・ドライバーなんだ…。スタンドの人も注意しろって!あーあ…。

勿論、乗客はみんなその間待ち続ける訳です。
サービス精神などは1ミクロンもありません。

 

私の妻などは日本に行くたびに今でも「やっぱり違う…」と、
感嘆の声をあげます。

バスはおろかバス停も道もみんな磨いたように綺麗だと言います。
そしていつも日本のドライバーの方々のマナー、運転技術に敬意を表します。
それは私も同じこと。プライド持って仕事してる人たちってやっぱり尊敬に値します。

早くこっちも日本みたいにならないかなー。
数十年かはかかると思う…。率直に。