枝豆。
大好きな食べ物のひとつなのです。
沸騰したお湯でザッと湯がいて、
湯気が立つアツアツにザクッと塩をかけて…
毎年、日本に行くときはもうこれが楽しみで楽しみで。
今年は娘も、「枝豆、枝豆」という感じで、
二人でムシャムシャ食べまくった訳です。
出てくるや否や二人で猛烈な勢いで食べる様はまさにマシーン。
「機械のように食べてる…」
というお褒めの言葉を両親から頂きました。
などと回顧していたら妻が枝豆を買って来るではありませんか!
「妻、枝豆を買って来る…の巻!」…思わず叫んでしまいました。(心の中でね。)
だって長年、韓国に住んでるけど、
枝豆なんて食べたこと一度もない。
妻は、「そもそも韓国にもありましたよ。」
などと言うのだが冗談なのかなんなのか分からない。
私の大好物だってことは知ってるんだから、
だとしたら今まで一度も家で食べたことがないというのはちょっとおかしい…。
枝豆、韓国に進出!?
なのか?
いや、ホントに前からあったのかな…。
「あったけど食べ方が日本と違う」
という妻の説明は何となく信憑性が薄くもない感じだが…。
ま、どーでもいいっす。
おいしけりゃ!!
と、いつもの結論でとにかく
いっただっきまーす!!