そういやチョン・ジヒョン主演で「ブラッド」の実写版映画ありましたよね。
ってまたまた古い話題ふってすまんです。
TVアニメ版のほうを楽しく見させてもらった私にとっては、
実写と聞いてたいして期待してなかったわけなのですが…
結構、良かったすよね?
何と言ってもジヒョンちゃんがかわいい!
強く激しい中にも可憐さ、
しおらしさをよく感じさせてると思いました。
僕カノの頃よりもはるかに若返ってる感じがするし。
まあ…あの頃はちょっと太ってて、
映画の内容よりジヒョニのアゴのたるみに目を奪われていた訳だが…
なんやかんやでとりあえずジヒョンちゃん故に満足だった訳だが、
だけど一個だけ気に入らない部分が…
パンツは白にしろ。
なんスか?あの黒パンは?!(゜д゜;)ハァ?
監督さんとかどうやら分かってないようです。
あのキャラ、
あのシチュ、
あの出で立ちなら…絶対白パンでしょう。
分かってないよ!
ええ、ええ、分かってないですとも!!
全然分かってないよ… ちくしょう… 俺は、俺は…
泣いた …
ってそこまで入れ込むなー
でもあの黒パンのせいで芸術性が35%くらい落ちたと思ってます。
いや作品性さえも落としていたのだよ、絶対!
あ、そういえば小雪も出てましたねぇ…
なんかジヒョンちゃんに気をとられていて…
そうそう、
忘れちゃいけないのが倉田保昭。
私たちの世代はみんな彼の作品で育ってますから、
非常に懐かしくて懐かしくて。
アクションも全然健在でしたな。よかよか。
しっかし若かったよな…ジヒョンちゃん。
メイクの力か…
いや、いじったのかな、また…
あー日曜の午前中からなに書いてんだろ…
白パンの力が強いって話ですねっ