ま… ネタ的に完全に終了してる訳ですが。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif)
なんか寸劇思いついちゃって…なんか書きたくなっちゃって…
あと最近、韓流ファンの方々が見てらっしゃるようなので…ウケ狙いも兼ねて
つか、なんかあの4人の四畳半での酒盛りの光景がちらつくんですよねー て見たのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_ang2.gif)
ここはソウルのとある下町…
ドンゴンの安下宿にフォー・カードが揃いましたとさ。
ビョン:
「いやーみんなスゴヘッソ! お疲れー」
ドンゴン・スン・ビン:(正座ね)
「ヒョンニム!お疲れ様でしたー!!」
ドンゴン:(ジンロの瓶を両手で持ちながら)
「ささっ先ずは一杯、どぞー」
ビョン:(グラスを持って)
「おおーっとと…ははー すまん、はははー!」
(ドンゴンが続けてスン・ビンのグラスにつごうとする)
スン:(キっとしながらビンに目をやる)
「おいっ!」
ビン:(慌ててドンゴンの手から瓶を奪いながら)
「はっ…あ、すみません。さ、ど、どぞー」
ビョン:(グラスをかかげながら)
「じゃ、『奇跡が揃った!韓流フォー・カード!』の成功を祝して!コンベー!!」
ドンゴン・スン・ビン:
「コンベー!!」
(「コンベー」は「乾杯」ですよねっ)(韓流ファンなら常識すよねっ)
ビョン:
「いやーしかし結構、俺もかんじゃったよなー ははー」
ドンゴン:
「えー…そうだっけ?」
ビョン:(笑顔だが寂しげに)
「いやー裁判のこととかちょっと頭よぎってさー」
スン:(10時10分の眉になりながら)
「うぐっ…」
ドンゴン:(同情と励ましの表情で)
「ヒョーン…俺たちがついてるよおー…」
ビン:(恐縮な表情で)
「…」
スン:(慌てながら大きな声で)
「ぜ、絶対ヒョンは無罪ですよー無罪ーっ!!」
ビョン:(苦笑いで)
「お、おう…ありがとな(無罪っておめー)」
ドンゴン:(場の空気を読んで話題を変える)
「と、ところでビンってさ、髪型かなりキテルじゃんー。そういうの流行ってんの?」(NO.2の役目きっちり果たす)
ビン:(恐縮しながら)
「い、いえ、じ、自分は流行とかには無頓着でありますから!」
ビョン:(笑)
「おい、おい、いい加減その軍隊しゃべりやめろーっはははーっ!大体、おまえ、足崩せよーいい加減ー」
スン:(待っていたかのように)(にこやかに)
「そ、そうっすよねっ!(ホッ)」(足を崩す)
ドンゴン:
「そうだよー もうシャバに出て何ヶ月なんだー?!ウケるぞーはははっ」
スン:(眉間にシワ)
「…(俺は軍隊行ってねーよそりゃーよっ ちっ)」
ビョン:(心配そうに)
「ところで結構いじめとかあんじゃないのー?若いのにフォー・カードなんて言われてー」
ドンゴン:(やはり心配して)
「そうそう…先輩の中で結構イラってる人いるってよー。『若造の癖にフォー・カード入りやがって』みたいに…」
ビン:(苦しい胸中を悟られんと無理に笑顔を作り)
「いえ…そんなことないですよ。全然…大丈夫っす。」
ドンゴン:
「あー…大丈夫ってことはやっぱ風当たりキツイのか…」
ビョン:
「おい、誰だよ!?言ってみろ!俺がしばいてやるから!!」
ドンゴン:
「そうだよー言ってみろよ…俺たちで出来ることはやってやるからさ…」
…
一人にわかに汗をかくスンなのであった…
スン:(やっべー)
-終劇-
私の中ではこんなイメージなんですが…
あとスンのファンの方すんません。
やっぱヒールがいないと話がつまんないんで…単にそれだけです。
どうもビンは軍隊語調が似合いそうなんだな…。
ところで軍隊出てきたばっかの子たちってホント面白いんですよ。
軍隊のしゃべりそのまんましばらくの間抜けなくて…。
「わたくしが、で、ありますがー この度、で、ありましてー」
みたいになんか話ふるとすぐに、
「…で、あります!」…がつくんですよー。ケラケラケラ
ま、韓国語だと、
「제가 말입니다! 이 번에말입니다! 이 회사로말입니다!!」
みたく節々にいちいち、「말입니다!!(マリムニダ!) (であります!)」
っつのをつけるんですよねーマリムニダー。
お前はケロロかってマリムニダー
みたいにマリムニダー
周りは大爆笑。
本人は照れながらも他のしゃべりが出来ずにそのまんま。
…あ、
なんかいつの間にか退役の話になってしまいましたね。
相変わらずマリムニダー思想がなくてすんまへんマリムニダー!!
所詮マリムニダーおじさんの独り言ですマリムニダー!
じゃこのへんでバイならっ