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カラスがやたらに目につく。くるみを車道において割れるのをまっている。
このカラスは縁起の悪い鳥として、あんまり歓迎されない時代があった。
たしかに人がなくなると鳴くとか、水死体にむらがり目ん玉をくりぬいたとか・・・小さい頃からワルのイメージだ。
これをコミカルな鳥としてとらえたのが「七つの子」という童謡だ。
この作曲者は本居長世という人だ。
知ってる人は知っており・・・・知らない人はしらない。
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「赤い靴」「青い眼の人形」「汽車ぽっぽ」「めえめえ子ヤギ」など
どれもなつかしさいっぱいだ。
けど、時代が時代だから・・・・・・・最近の子どもはどうかな。
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