最初の写真は白馬五竜遠見のケルンです。
最近へりが飛ぶと、また遭難かと思ってしまう。
山はさぞ涼しいだろう。
ご来迎が見れれば最高だろう。「来迎」と言う言葉は仏教用語で、人が亡くなる時はるかかなたから阿弥陀三尊が迎えにくることだ。五色の雲にのり、音楽をかなでて迎えにくると言う。夢の中でこういう場面にでくわしたら死期が近いということだろう。
山で前方の霧に自分の影が写り死んでないのに仏が出て自分を迎えてくれたと思ったあたりから、使い方が曲がったらしい。
死んで迎えられるよりは、生きて朝日を拝む方が快適だ。だれも遭難にあうと思って登山してない。
最近へりが飛ぶと、また遭難かと思ってしまう。
山はさぞ涼しいだろう。
ご来迎が見れれば最高だろう。「来迎」と言う言葉は仏教用語で、人が亡くなる時はるかかなたから阿弥陀三尊が迎えにくることだ。五色の雲にのり、音楽をかなでて迎えにくると言う。夢の中でこういう場面にでくわしたら死期が近いということだろう。
山で前方の霧に自分の影が写り死んでないのに仏が出て自分を迎えてくれたと思ったあたりから、使い方が曲がったらしい。
死んで迎えられるよりは、生きて朝日を拝む方が快適だ。だれも遭難にあうと思って登山してない。