なるたけ色数を押さえ、小型童謡の小本に挑戦。
豆本と言わないのは、すこし豆本の規定より大きいせいです。
相変わらずイロハ・・・・・
㋑ンデアンがとおる・・・・
ロは何だ・・・とか考えていると、もう七月だと言うことに気が付いた。
富士山の山開きは確か1日だ。
それぞれ山開きの日が迫ってくる・・・・あいかわらず遭難もあってペりが飛んでいる。
なぜ富士という名がついたかと言えば諸説あって、確かなのはわからないらしい。「竹取物語」に不死の霊薬を収めているからとあるらしい。アイヌ語でフジは「火」の意味だからと言う説もあるが、これははなはだ言語学から言ったらでたらめだそうだ。・・・確かなのは平安の昔からいろいろ説があふれていたらしい・・・・・・金田一先生の言によると。
ま、いいでしょう。
コンサートのチラシにいまいちと思っていたのが使われるとかで、もう一度見てみる。