テレビで松本清張の原作ドラマをやっていた。やっぱり脚本のもとになる原作が良くないと重厚感ちがうなという感じだ。ひさしぶりに腰をあげないでみた。
しかし、前もドラマ化されたのか・・・・どこかで一度見た感じもする。
末娘が帰ってきたので「すきやき」にする。ふだん食べない高い肉を食べる。日本ではもともと牛豚肉を食べる風習がなかったので、家の中で調理するのを遠慮して野外で農耕の「すき…鋤」の上で焼いたので「すき焼き」というようになったとか。これが関西の呼び名で、東京あたりでは「牛なべ」と昔は言ってたそうだ。
わがゴッホはようやく「ひまわり」が終わり、跳ね橋の土台が見えてきた・・・・・・・・・