およびでないイソップ寓話 2019年01月07日 | Weblog 鳩はトビに仲間がたべられれるので、鷹に用心棒をたのんだ。しかし、仲間はだんだん減っていった。鷹に食べられてたのだ。 鳥が病気で休んでいると、猫が見舞いにきた。
めでたくもあり・・・・・・ 2019年01月03日 | Weblog ひとつ火吹き竹、火の出るたより ふたつふんこみ布だより みっつ三つ子つ親だより よっつよめ様むこだより いつつ医者さま薬だより むっつ婿殿よめだより ななつなっきり包丁まな板だより 中略 とうはとのさま百姓だより
謹賀新年・・・めでたくもあり 2019年01月02日 | Weblog 年賀状書くのもくたびれている。 おせちを食べながら、昔はカズノコ。山のようにどんぶりででたなーーと思いだす。 昔は安価だったのだろうか。 歯固めように干し柿をつくった。 白い粉がふいていいかんじ。 でも固すぎて歯がたたない。 では 今年もよろしくお願いします。
あといくつねると・・・・・ 2018年12月22日 | Weblog てこずっていた。冊子ができた。 年の暮れだというのに忘年会もない。 今年に誕生した子どもは過去最低とか。 国民ひとりあたりの借金がまた伸びてとか。 金の使い道がどこかおかしい。
イソップ物語・・・・版画で 2018年12月16日 | Weblog 青い方は有名な「北風」の話である。 となりは正確には忘れたが、きつねがからすにおべっかいをつかい、口元のゆるんだからすのくわえていたエサをいただく話だ。 両方とも教訓的な意味があるのだろう。
ぎゅうちゃん矢祭りに行く 2018年12月10日 | Weblog 絵本の授賞式があり福島の矢祭り町に入って来た。 昨年も行ったので、なんとなく行く。 ただ家を出た時は真っ暗だった。昼頃着。去年はそばとか名産のこんにゃくをいただいが、今年は弁 当‥自腹だった。 会場には私の作品の表紙があんどん風に飾られていた。 それにしても遠いと言いたいが、北海道から来ている人もいて文句は言えない。 こうなると来年も出品しないという雰囲気が漂う。 ちなみに私の作品のタイトルは「ぎゅうちゃん こきょうへかえる」だ。
年賀状 2018年12月07日 | Weblog たくさん刷るのも大変だから・・・・どうしょうと考えたが、結局版画で送ってくれる人もいるので、刷ることにした。 なるたけ単純に苦労しないで見栄えがいいように? ふうう まだ、数日はかかりそうだ。