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ビーズうさぎのハナちゃんです!!

日々の生活、山登りや釣り、ドライブなどをアップします。ここの所、巨樹めぐりがメインですが!(汗)

愛知県豊川市、長草町八つ畑「素盞鳴神社のクスノキ」(市指定)です!!

2025-03-28 18:33:26 | 巨樹・大木
 長草町八つ畑地区は、豊川市役所の北約3kmのところ

 豊川市役所南側の「豊川市役所東」信号を東南東へ、県道5号線です

 約450mの「佐奈川」の橋を渡って直ぐの信号を左(北東)へ川沿いを進みます
 
 約1.2kmの「荒古橋南」信号を左(北北西)へ、県道31号線です

 約500mの「本野町東浦」信号からは、県道334号線となって進みます

 約1.1kmの横断歩道で右(東)へ、約700mで左(北北西)へ

 間も無く東名高速道路の高架を潜ると、「素盞鳴神社」の鳥居が見えて来ます

 境内に車を止める事が出来ました

 「村社 素盞鳴神社」の社號標です

 鳥居です

 説明版です
   長草素戔嗚神社のクスノキ
     市指定天然記念物 平成21年6月17日指定
 クスノキは、常緑高木で、関東以西に自生します。防虫剤として使われる天然樟脳はクスノキから作られています。
 境内でひときわ威容を誇るこのクスノキは、根回り10.7m、目通り幹周り6.2m、樹高約24.0mです。
 樹冠は南北方向21m、東西方向22mに及びます。
 市内のクスノキの中でも有数の大木であり、力強く均整のとれた美しい樹形を備えています。
 以前の社殿は本樹に接して建てられていましたが、生育環境を考慮し、建替えの機会に社殿を現在地に移動させました。
 このように本樹は、氏子をはじめとする地域の人々の努力によって、ご神木として大切に保護されてきました。
        豊川市教育委員会

 手水舎です

 境内中央に目的のクスノキです

 南側から

 市指定天然記念物標柱です

 東側から

 北側から見ました

 手水舎です

 拝殿です


 本殿覆い屋です

 本殿左側(西)の境内社が並んでいます

 本殿右側(東)側にも境内社が並んでいます

 拝殿脇からクスノキを見ました

 では、次へ行きましょう




 2025・3・2・7・20
 
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愛知県豊川市、豊津町割田「大和の大イチョウ」です!!

2025-03-28 06:33:00 | 巨樹・大木
ここからは2025年3月2日取材分です
 
 豊津町割田地区は、豊川市役所の北東約6kmのところ

 豊川市役所南側の「豊川市役所東」信号を東南東へ、県道5号線です

 約2.6kmの「馬場町」信号を、左(北東)へ、国道151号線です

 約2.7kmの「麻生田北」信号を右(南東)へ、約400mで左(北東)へ

 約1.4kmに「大和の大いちょう」の大きな案内板があります(北側から撮影しました)

 間も無く「豊川市立 大和保育園」の東側の公園の奥に大きなイチョウが見えて来ます

 公園東側の駐車場に車を止めさせて頂きました

 北北西側から近付きます

 北側から

 北東側から、幹回り5.0mの巨木です

 東側から

 南東側から、まだ若いイチョウの為天然記念物指定は受けていません

 南側から見ました

 駐車場脇に、黄色く色付いたいイチョウの写真がありました

 *大正時代に大和尋常高等小学校が新築されたのを記念して植樹され、樹齢は100年に迫ります。
 高さは約25m、枝は水平方向に10m以上にも広がり、遠くから見るとまるで黄金の打ち出の小槌のよう。
 毎年11月下旬から12月上旬にかけて、葉が一斉に真っ黄色に染まります。
 陽光に照らされ黄金色に輝く絶景は、近年、インスタ映えスポットとして話題となり、多くの人が訪れているそうです。

 では、次へ行きましょう



 2025・3・2・6・55
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