振り返ると2010年は、毎月のようにFTISLANDのイベントがある年でした。
メジャーデビューもあって、勢いがある年だったんですね。
他のアーティストもそうかもしれないけれども、ホンギは、というかFTISLANDは、自分たちで演奏するバンドなので、ライブの完成度が日によって違うのがわかります。東京公演が2日間開催されるとしたら、2日間とも必ず行くようにしていたので、それがわかるようになりました。2日間あるライブは、傾向として、初日のほうが完成度が高いことが多いです。もちろん2日目が良いときもあります。
どちらにせよ、そのライブが良い出来だったら、「よし、また次も行こう」となりますし、いまいちだったら、「(ちゃんと聴きたいから)次、リベンジ(!?)」とばかりに、次のライブ参戦の決意を新たにしておりました。この時のツアーは質がとても良かった記憶があります。日比谷野音の追加公演をリベンジというのではなく、とても楽しみに待っていましたから。
FTISLAND Zepp Tour 2010~Hands UP!!~
セットリスト
intro
FTISLAND
Ready Go!!
TV Radio
BING BING BING
願う
一つの言葉
Raining
soyogi
I believe myself
Love Letter
Live Like a Musical
Flower Rock
Brand-new days
Revolution
Music Life
Wing
Friendship
アンコール:
The One
Primadonna
Treasure
ライブの完成度を左右する、はっきりわかる曲が、「I believe myself」です。プリ(ファン)もひやひや、固唾をのみながら聞く曲でもありました。というのは、ホンギが歌詞を間違えたり、イントロのフニのギターも重たく聞こえたりして、FTISLANDにとって、とても難しい曲だったのではないかなと思います。インディーズ時代のFTISLANDの代表曲で、また演奏してほしい、聴きたい曲です。
メジャーデビューもあって、勢いがある年だったんですね。
他のアーティストもそうかもしれないけれども、ホンギは、というかFTISLANDは、自分たちで演奏するバンドなので、ライブの完成度が日によって違うのがわかります。東京公演が2日間開催されるとしたら、2日間とも必ず行くようにしていたので、それがわかるようになりました。2日間あるライブは、傾向として、初日のほうが完成度が高いことが多いです。もちろん2日目が良いときもあります。
どちらにせよ、そのライブが良い出来だったら、「よし、また次も行こう」となりますし、いまいちだったら、「(ちゃんと聴きたいから)次、リベンジ(!?)」とばかりに、次のライブ参戦の決意を新たにしておりました。この時のツアーは質がとても良かった記憶があります。日比谷野音の追加公演をリベンジというのではなく、とても楽しみに待っていましたから。
FTISLAND Zepp Tour 2010~Hands UP!!~
セットリスト
intro
FTISLAND
Ready Go!!
TV Radio
BING BING BING
願う
一つの言葉
Raining
soyogi
I believe myself
Love Letter
Live Like a Musical
Flower Rock
Brand-new days
Revolution
Music Life
Wing
Friendship
アンコール:
The One
Primadonna
Treasure
ライブの完成度を左右する、はっきりわかる曲が、「I believe myself」です。プリ(ファン)もひやひや、固唾をのみながら聞く曲でもありました。というのは、ホンギが歌詞を間違えたり、イントロのフニのギターも重たく聞こえたりして、FTISLANDにとって、とても難しい曲だったのではないかなと思います。インディーズ時代のFTISLANDの代表曲で、また演奏してほしい、聴きたい曲です。