「家計調査(二人以上の世帯)都道府県庁所在地および政令指定都市別ランキング(平成25~27年平均)」によると、浜松市の米の年間購入数量は1世帯あたり100.13kgで日本一です。
「家計調査(二人以上の世帯)都道府県庁所在地および政令指定都市別ランキング(平成25~27年平均)」によると、浜松市の餃子年間支出金額は4387円で日本一です。
浜名湖は、猪鼻湖と庄内湖などの支湖をもち、南部の今切口で遠州灘とつながっている汽水湖です。湖の周りの長さは114kmにもおよび、汽水湖としては日本一の長さを誇ります。
「平成27年度家計調査」によると、浜松市のキャンディ(水あめ、ドロップ、キャラメルなど)の年間支出金額は2535円で日本一です。
平成25年における全国の生のり類の養殖収穫量は1118トンで、そのうち静岡県は520トンで、全国に占める割合は47%に及びます。県内では主に浜名湖で養殖されているため、全国の半分近くが浜名湖産、浜松産ということになります。
浜松市の二〇一五年の交通人身事故が八千六百九十七件を数え、人口十万人当たりの発生件数が千八十九件と、速報値で政令市最多となった。市が二十一日の市交通事故防止対策会議で報告した。〇九年から七年連続のワーストとなる。
市によると、次に多いのは北九州市で同八百三十九件。三番目は静岡市の同八百十件。浜松市の人身事故は四年連続で減少しているが、主に自家用車の利用が多いことから、ワーストの状況が続いている。
市の分析では、事故は通勤時間帯に多く、死亡者の八割は六十五歳以上の高齢者だった。対策会議では、通勤通学者への啓発の強化や、高齢者向けの安全教室に力を入れることを確認した。
中日新聞 2016年7月22日付(朝刊)
市によると、次に多いのは北九州市で同八百三十九件。三番目は静岡市の同八百十件。浜松市の人身事故は四年連続で減少しているが、主に自家用車の利用が多いことから、ワーストの状況が続いている。
市の分析では、事故は通勤時間帯に多く、死亡者の八割は六十五歳以上の高齢者だった。対策会議では、通勤通学者への啓発の強化や、高齢者向けの安全教室に力を入れることを確認した。
中日新聞 2016年7月22日付(朝刊)
「河川水辺の国勢調査」によると、天竜川河口から約70kmまでの範囲で確認できた魚は40種類もいたそうです。そのうちのいくつかを紹介します。
・オイカワ ・カマツカ ・チチブ ・ヨシノボリ ・アユ ・ウグイ ・ニゴイ ・ギンブナ ・コイ ・ナマズ ・ウナギ
・オイカワ ・カマツカ ・チチブ ・ヨシノボリ ・アユ ・ウグイ ・ニゴイ ・ギンブナ ・コイ ・ナマズ ・ウナギ
「河川水辺の国勢調査」によると、天竜川河口から約70kmまでの範囲で確認できた昆虫は819種類もいたそうです。そのうちのいくつかを紹介します。
・ナツアカネ ・アキアカネ ・コフキトンボ ・アオサナエ ・ヒメギス ・ミヤマツツジ ・ベニシジミ ・ハルゼミ ・シロスジカミキリ
・ナツアカネ ・アキアカネ ・コフキトンボ ・アオサナエ ・ヒメギス ・ミヤマツツジ ・ベニシジミ ・ハルゼミ ・シロスジカミキリ
「河川水辺の国勢調査」によると、天竜川河口から約70kmまでの範囲で確認できた鳥は101種類もいたそうです。そのうちのいくつかを紹介します。
・マガモ ・カルガモ ・オナガカモ ・オシドリ ・ハシビロガモ ・コアジサシ ・コサギ ・ヤマセミ ・カワセミ ・ヒバリ ・チュウシャクシギ ・カワウ ・オジロワシ ・セキレイ
・マガモ ・カルガモ ・オナガカモ ・オシドリ ・ハシビロガモ ・コアジサシ ・コサギ ・ヤマセミ ・カワセミ ・ヒバリ ・チュウシャクシギ ・カワウ ・オジロワシ ・セキレイ
以前行った「河川水辺の国勢調査」によると、天竜川河口から約70km上流までを調査したところ、668種類の植物を確認することができたそうです。河原で見られる主な植物をいくつか紹介します。
・ハマヒルガオ ・ニワゼキショウ ・ヒガンバナ ・ニホンタンポポ ・ノアザミ ・オニユリ ・キンエノコロ ・カワラナデシコ ・ハマエンドウ ・マツヨイグサ ・オオイヌタデ
・ハマヒルガオ ・ニワゼキショウ ・ヒガンバナ ・ニホンタンポポ ・ノアザミ ・オニユリ ・キンエノコロ ・カワラナデシコ ・ハマエンドウ ・マツヨイグサ ・オオイヌタデ