1946年 本田宗一郎が、陸軍が使用していた無線用小型エンジンを改良して自転車に取り付けて試走し、浜松でオートバイ製造が開始された。
1947年 本田宗一郎が、独自エンジン「A型エンジン」を開発・完成
1948年 本田宗一郎が板屋町に本田技研工業株式会社を設立。
1949年 本田宗一郎が、軽自動二輪車2サイクル100cc「ドリーム号D型」の生産を開始した。
1951年 丸正自動車がライラックMLの生産を開始した。
1952年 鈴木織機が排気量36ccの自転車補助エンジンのパワーフリー号の生産を開始した。
1947年 本田宗一郎が、独自エンジン「A型エンジン」を開発・完成
1948年 本田宗一郎が板屋町に本田技研工業株式会社を設立。
1949年 本田宗一郎が、軽自動二輪車2サイクル100cc「ドリーム号D型」の生産を開始した。
1951年 丸正自動車がライラックMLの生産を開始した。
1952年 鈴木織機が排気量36ccの自転車補助エンジンのパワーフリー号の生産を開始した。