巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

今年はこんな打順はどう?

2018-02-22 | プロ野球
若返りがテーマなのに、なかなかベテランの猛者たちを追い越すような若手が現れない。思い切って使ってみないとわからないけど、そんな度胸は監督にはない。

もしもダメだったらどうしよう。臆病風に吹かれて将来を見抜く眼力も吹き飛ばされている。まあ、それは監督だけではない。だいたい、スカウトを含むフロントからして現状を変えようとする意識がないのだから。

いまはまだオープン戦前の練習試合の段階。新人たちがアピールするために競い合っている。それはそれで楽しみなのだが、本番が始まったら、結局は猛者たちが顔を表すのだろう。

だったら、こんな打線はそうだろう。2番セカンド吉川って打順には一向にこだわらない。ただひたすら、相手に恐怖を抱かせる打順、5点はおろか10点打線で挑んだらどうか。

そうそう、その前に先発投手候補に高木京を加えたらどうか。山口俊と高木京のダブル破れかぶれ先発。失うものはもうすでにないから、ハマったらすごくない?

2018年巨人のすごい打線とは。走れないなら走らない打線を組もう。スピード感がないからせめて撃ちまくれる打線、見た目すごい打線、相手がビビる打線にしよう。

1番 二塁 吉川尚 (田中)
2番 三塁 マギー
3番 遊撃 坂本
4番 左翼 ゲレーロ
5番 一塁 阿部
6番 右翼 長野
7番 中堅 陽
8番 捕手 小林 

これで小林がまさかの打撃開眼していたら相手投手は息のつく間もない。まあ、吉川にはひとりで走り回ってもらおう。走らなくても良いけど、この打線の名前だけ見れば。

★お知らせ★
ご一緒に「健康」について学びませんか。費用は一切かかりません。NPO法人「ごっこ屋本舗」の健康塾。あなたのメールアドレスに毎月2回テキストを送信します。
あなたのメールアドレスをこのブログのコメント欄に送って下さい。スマホのメールでもOKです。