この本ば昨日読んだとです。

ある夫婦が無人島に流された物語ばってん
桐野ワールドが描く、ものすご強か女性像は、ある意味痛快とです。
同じ無人島で2年前読んだ吉村 昭さんの「漂流」と
まるで違うとばってん
それでも
何か共通するもんがあるごたる気がするとです。
人間がおかれる極限状態の心理・・・模様
ばってん
昔から無人島漂流の本は読み手ば飽きさせんごたる気がするとです。
今、話題の本らしかです。

ある夫婦が無人島に流された物語ばってん
桐野ワールドが描く、ものすご強か女性像は、ある意味痛快とです。
同じ無人島で2年前読んだ吉村 昭さんの「漂流」と
まるで違うとばってん
それでも
何か共通するもんがあるごたる気がするとです。
人間がおかれる極限状態の心理・・・模様
ばってん
昔から無人島漂流の本は読み手ば飽きさせんごたる気がするとです。
今、話題の本らしかです。
「漂流」だったら是非読み比べてみます。
>ある意味痛快
そうかあ。話題作だけど桐野さん苦手なんで、はじめちょっと迷ってたんですが、思いきって借りてきてよかった。
最近、ちょっと真面目に読書をしているんですが、読み出すと、新聞をまるっきり読まないようになる傾向が。
おかずも手抜きになる傾向が。
いや、おかずの手抜きは、いつもか(^_^)
例の小池 真理子さんの本ば
借りきたとです。
ばってん今は 北尾トロさんの
「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」ば
読んでるとです。
その次は順番として
有川 浩さんの「阪急電車」ばってん
早よ読みたか気持ちもあるけん
どうしようかと思案中です(笑)
ほんなら又