淋しくて隠れ家日記

前向きに生きたい!!

読63  それでも思い出は

2014-12-19 07:23:54 | 棚の上の本

思い出のとき修理します ①②   谷 瑞枝

思い出ば修理する時計屋さんの話です。

どうして修理するのかそれは読んでもらえば分かります。
すんません、意地悪で言うとじゃなかとです。

言葉で言うほどの「エッそうだったのか」の驚きも意外性も何も無い
ゆったりしたお話です。

3作目が発売されたそうです。

さて修理したい思い出・・・・・・・・・オイ何じゃろか?