とんずら屋請負帳 田牧 大和
18歳の弥生は男船頭の姿で「弥吉」と名乗り江戸の船宿「松浪屋で船頭そして
裏稼業のは「とんずら屋」でとんずらの手助けをしていたが
弥生自身も12歳の時、ある事情で母と離れ離れになり追手から逃げ匿われた身の上だったのだ・・・。
前回同様、田牧 大和さんの娯楽時代劇小説でした。
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おかげさまで昨日、サガン鳥栖の残留が決まりました。
実は昼間、息子のとこの孫の七五三の祝ばオイの店でやって、しこたま飲んだとです。
そんで夕方四時のキックオフやけん、そのままスタジアムに行ったとです。
後はお決まりの祝杯・・・・・・
今朝、起きたらユニフォームば着たままやったとです。
今夜は早く寝ます・・・・・。