住めば公園風田舎町

「住めば都」と言われるがわたしゃ田舎の方がいい。町全体が公園のようなそんな田舎町に住みたい。

632 タイツリソウ、フウロソウ、シニア講習

2008-04-16 22:22:05 | 風景
632-1 タイツリソウ

 タイツリソウの白である。
赤の方がいつも遅いようである。

632-2 タイツリソウ

 亀の子を逆さ吊りしたような図だ。
どうしてこれが鯛なのか?
 
632-3 フウロソウ

 フウロソウの仲間だろうとは思うが、種名までは分からない。

 
632-4 シニアー講習会

 今年運転免許の更新だが70歳になるので、シニア運転講習会を受けねばならない。
近くの自動車学校で6,150円を払い3時間の講習を受けた。
座学、視力検査(動体視力)、実技、適正検査。
視力も、適性検査も30~59歳の非高齢者と比べても少しも低下しておりませんとコンピューターが回答した。
ただし視力検査も適性検査も本人が自分の現在の能力を確認するためのもので、運転免許更新のためには受講の証明書だけでいいそうである。



631 小さい花たち

2008-04-15 13:49:41 | 風景
631-1 クリスマスローズ

 教会に上がる階段の側に植えた赤と白のクリスマスローズ、野生化して他の植物と逞しく競争している。
スイセン、ツワブキ、ユキノシタ、カラスノエンドウ、ヤエムグラ。桜の下で、競争すると強くなるかなあ?

632-2 ジュウニヒトエ

 礼拝中、スターチスの花の中の白い星が気になった。
ドライフラワーを見慣れているせいか、あの白い点は、どれにもあるのかな、こういう品種なのかな?
と気になったのです。
 
632-3 ジュウニヒトエ

 ジュウニヒトエの後ろにはピンクの、う~ん名前が出てこない。

 
632-4 オドリコソウ

 我が家の庭は狭いのに、オドリコソウとユキノシタとツワブキが覆うって居る一角があります。
整えられた花壇より、自然に蔓延って居る方が好きで、切ったり刈ったりしないのです。

632-5 ハゴロモジャスミン

 ハゴロモジャスミンが咲き始めました。
 

630 教会の花

2008-04-13 21:04:10 | 教会の花
 
630-1 教会の花

 色とりどりの花が出てきた。
花屋さんで豪華な花を買うのではない。
近くの農家が育てた切花が農協さんに出ているのをいくつか補うだけである。

630-2 スターチス イソマツ科イソマツ属

 礼拝中、スターチスの花の中の白い星が気になった。
ドライフラワーを見慣れているせいか、あの白い点は、どれにもあるのかな、こういう品種なのかな?
と気になったのです。
 
630-3 フリージャ アヤメ科アサギスイセン属

 昔は浅黄水仙といったらしい。今では白や赤も有るが、もともとは黄色だったとか。
後ろに白いカーネーションが見えます。

 
630-4 フリージャ

 白のフリージャが、普通のフリージャと思っていました。
名前を最初に覚えたとき、白花だったからかもしれません。

630-5 アルストロメリア ユリ科ユリズイセン属

 この花を見て、すっとアルストロメリアという名が浮かんだ。
我ながら、大したものだと思った。
この1~2年で、随分花や植物の名を覚えた。
 
630-6 カーネーション

 ちょっと首を捻りたくなるようなカーネーション。
最近モデルチェンジしたらしい。
しかし、花びらにギザギザのある昔ながらの花が絶対美しいと思う。

 
630-7 ストック アブラナ科アラセイトウ属

 ストックも一株入っていた。
 
630-8 スイートピー、シロタエギク

 スイートピーはまだ花は咲かないが、その蔓と葉は若々しく勢いがある。
シロタエギクの葉も、若くて美しい。

今日は教会の花だけで終わりました。
 
 今日は、都会から来た説教者が語った。
 最近の若者の異常な行動は、希望を持たないからだ。
 希望が持てないのだ。
 それは見えない世界に目を開かれてないからだ。

 アーメン(Yes)である。

 

629 十六夜桜とチューリップ

2008-04-11 21:13:53 | 風景
629-1 トヨタと富士通!

 今朝、歯医者に行って待合室で新聞を取り上げて驚いた。
「トヨタと富士通全面提携」の文字が目に飛び込んできた。
さすがはトヨタ、凄いことをやる。これで、株は上がるだろうな。
いったい業務提携してどういうメリットがあるのだろうと興味を持った。
読んでビックリ!
記事の中身には、一文字も富士通がない。
あるのは富士重工業だけだった。
何だ、エープリルフールでもあるまいし!
山口新聞のとんま加減に気が抜けた。
さぞかし、お目玉食らうところだろう。
これも春の陽気の為すところか。

629-2 桜色の絨毯

 昨日の嵐で、地面は花びらで埋められている。
花は散っただろうなと思いきや。
 
629-3 十六夜桜

 見上げると、、、。

満開を一日過ぎた桜ということで十六夜桜と名づけました。
しかし、どうも十六夜桜という品種もあるようですね。
紛らわしいことをしたかなとも思いますが、しかし、ぴったりのネーミングではないですか?
 
629-4 太い幹

 太い幹から直接可愛い花が咲いて居ました。
可愛い孫かひ孫を遊ばせているようです。
幹に耳をつけてみました。
どくどく、ちょろちょろ、、そして静寂、、またどくどく、ちょろちょろ、、、。
桜の中に空洞があってときどき水が流れるような音がしていました。
う~ん、何の音だろう?
聴診器をつけて音を録音しておきたいですね。

629-5 桜の下のチューリップ

 桜の山の近くにチューリップが植わっていました。
近くには桜の花びら散り敷いていました。
 
629-6 赤の勝ち

 嵐の中で、チューリップは桜の花びらを受ける競争をしたようです。
こちらのカップには花びらが一枚入っていました。

 

628 ソテツ、シュンラン

2008-04-10 16:17:35 | 風景
628-1 安岡八幡宮

 安岡八幡宮にも桜が多数植わっている。
その下にシートを敷いてお花見している人たちも居る。

628-2 ソテツ

 ソテツは雌雄異株で、右側が雄株、左が赤い実をつけており雌株だ。
 
628-3 ソテツ雌株

 この赤い実には毒があるらしい。
かなり加熱すると毒は消えるらしいがどれ位調理したらよいのかは知らない。
 
628-4 シュンラン

 シュンランは見つけた。花が咲いて居るのはなかなかお目にかからない。
これをお茶に入れる人も居ると言うから、よど採れるのだろう。

628-5 シュンラン

 花自身はそれほど美しいと言うものではない。
シュンランに怒られるかな?