毎日、「古事記」と格闘していました。 お尻が椅子にくっ付きますよと脅かされたので、現代に帰ってきて外を歩いてみました。 今日の写真は、全部、すこしブルーのフィルターがかかっています。 少し冷たいですね。 前回、電灯の下で写真を取ったので、そのモードにしたままだったのです。 失敗ですね。でも、どうなるのかと言うのがわかりましたし、これも勉強です。 今日中に、徐福か古事記をもう一つアップできるか、今からです。 他にしなければならないこともあるし、、。 4/30、5/1は教会のお仕事で東広島に出張です。 その間は確実にブログは休みます。前後は怪しいです。 沢山の方に見に来ていただいていますので、お知らせします。 アリガトウございます。 |
332-1 多肉植物1 次の多肉植物2と少し離れたところにあって、違う種類と思えたので比較してみることにした。 |
332-2 多肉植物2 こちらの方が少し大きいです。 /TD> |
332-3 シラン(紫蘭) 何度も登場していますが、美しく見えました。 |
332-4 つつじ(躑躅) 実は、この家は空き家状態でした。 雨戸はしまっていますが、庭では見事に咲いていました。 びっしりと躑躅咲きけり荒れ空家 そんなに荒れているわけでは有りませんが、雑草が伸びていました。 |
332-5 友田川の改修工事 川幅を広げようとしているだと思います。 今、100年に一度の雨が降ったらどうするのだろうと、思いました。 季節的には降り難い時期かもしれません。しかし、異常気象のこのごろです。 あれは異常気象でしたではすまされません。 川底を深くしているようなので、両岸の石垣の根が無くなっています。 増水すると、一挙に両岸が崩れ、あっという間に川底を浅くし水は溢れるでしょう。 石垣の裏には、鋼矢板が打ってあると思います。 川底の工事よりも前に、両岸の石垣や土を取る方が安全なように思えますが。 |
332-6 ひばり 「葉隠れ」といえば鍋島藩の武士道。こちらは「草隠れの術」、忍術使いのように極意を心得ているようです。、 少し手前から飛んで、この焼け焦げの先に降りました。メンタマ一つ動かしません。 降りたところはどのあたりか分かりましたので、鳥はわからないままあてずっぽうで写真を撮りました。 鳥が真ん中にいるのは写真をトリミングしてあるからです。 |
322-7 木イチゴ キイチゴなのか、カジイチゴ(構イチゴ)なのか草イチゴなのかわかりません。 花弁はいくらかハート型をしているようです。直系が4~5cmと大型でした。 実もこんなに大きいといいですがね。 |
332-8 ソラマメ ほんとにみな元気よく、実が空を向いてついていました。 草丈も、人の高さぐらいあって、りっぱでした。 |
332-9 住宅の石垣の外の道端に咲いていました。 可愛い花でしたが、少し青みがかって凄みがでましたね。 もう一度撮り直してやらないと、可哀想です。 |
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今日は脳トレでなくて良かった。
でも沢山の読者はつまんないかもしれませんね~。
お散歩の時もお尻に椅子がくっついていませんでしたか・・?。(笑)
お散歩された証拠写真 お花あり鳥あリ 工事現場まで・・・結構歩かれた様子ですね~。
体が謀反しない内に お勧めしました。
イチゴの様なお花はノバラでは・・・?
最後のお花はコバノタツナミソウでは・・・?
と思います。
我が家も咲き始めました。
連休の件了解しました。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。
と反省しました。
いままで、腰の痛み忘れていましたから、どっちだったのでしょう。歩きの方ですかね。運動不足で弱っていたのかもしれません。
ノバラ?
そうかもしれません。
そこに気付きませんでした。(笑い)
ここにイチゴを探しに来るぞと、そればかり考えていました。
コバノタツナミソウ、
ありがとうございます。
また一つ、ブログ標本に集まりました。
しかし、もう一度、普通の光線で撮りましょう。
がんばって、古事記も書きました。