えひめAI-2に関心があり・・2

2010-12-13 21:08:33 | えひめAIー2
本腰入れて作ってみよう

えひめAIー2(環境微生物)は曽我部義明氏の開発です。


ドライイースト3㌘なのでその分量に調整します。

 曽我部義明氏の分量    グレープ用 

ドライイースト 2㌘     3㌘ 
ヨーグルト   25㌘    37.5㌘(37㌘で)
砂糖      25㌘    37.5㌘(37㌘で)
納豆      1粒     1粒半
水      450㏄    675cc
(米のとき汁でもよい)
温度 35度で、1週間発酵させる。






水の代わりに米のとぎ汁を使いました。
間違って100㏄多く入れてしまった。
どうしょうと言っても入れてしまったから
このままで。                   
pH試験紙頂いた!(ラッキ)
早速使ってみます。







発泡スチロールの中に、お湯を入れた
コヒーの瓶を横に置き、
少し開けておく。なんか不安。



ネットで検索したら色々な方法で、温めている。
ヒータで温めたり、冷蔵庫の熱を利用したり
お風呂のお湯、発泡スチロールの中にお湯を入れて保温
でー






発泡酢ロールにおゆを貼って、温めることにした。
お湯の温度、37度高めだ。
少しずつ温度が下がるので、夜寝るまえに37度にする。


今日の朝33度に下がっていたので、おゆを足して
37度にした。
酸っぱい匂いがする。かなりきつい匂い。





22時

瓶の蓋を開けて、撮影
夕方ほうれん草のゆで汁を足したので濁っています。
また、温度を調整、お湯を足す。
酸っぱい匂いです。でも甘い匂いの少しだけする。






瓶の蓋をして、発泡スチロールの蓋をし、また蓋をする。






こんな、感じです。


えひめAIに関心があり・・












コメント
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