
前回記事で紹介したように、
3月10日(金)から3月13日(月)まで3泊4日で、
宮古島に行ってきました。
次女が今春就職で、長男が高校卒業です。
家族そろって旅行に行けるのはこれがラストチャンスかな、と思い、
ちょっと無理して行ってきました。
観光編、ホテル編、アクティビティ編と3部作でお送りしたいと思います(笑)
ほとんど写真で構成しますので、読み疲れは無いかと…。
6:40発の便で羽田から宮古へ。
10:00頃には着くので、初日から目いっぱい遊べます。
着きました(笑)
まずは腹ごしらえ。前にも行ったことがある大和食堂さんへ。
三枚肉そば。さすがに美味しいです。
<宮古島海中公園>
<カギンミビーチ>
池間島の北岸にあるプライベート感満載のビーチ。
海の美しさはここが一番かも。
<佐和田の浜>
海水が引きすぎていてほぼ海底が露出…。
<東平安名崎>
ここの羨望は超お気に入りです。
宮古島で一番景色がいいんじゃないだろうか。
<与那覇前浜>
東洋一美しいビーチとして知られる前浜。
浜が広く、砂が一段と白いのが印象的。
<来間島のヤッカヤッカのカレー>
このカレー、マジで美味い!
<通り池>
この遊歩道は必見!
上から穏やかな入り江を見ると、マリンスポーツに挑戦したくなりますね。
<砂山ビーチ>
砂地の山を乗り越えて辿り着くビーチ。
行きより帰りの方が大変ですね。
靴が砂に埋まってしまいなかなか進みません。
<繁華街・中心街>
ほぼ無縁でしたが、一度だけお土産を探しに行ってきました。
<地下ダム資料館>
4日もあるとこんなニッチなところにも行けます。
でも、残念ながら休館日でした。
<仲原鍾乳洞>
長くはないけど、写真ポイントがたくさんある鍾乳洞。
パワースポットだそうです。
<竜宮展望台>
曇り空でもこの海の色です。
対岸には前浜と東急リゾートが見えます。
<長間浜>
穏やかならシュノーケリングもできるきれいな海岸ですが、
最終日に行ったら強風でかなり荒れていました。
<宮古市熱帯植物園>
無料で宮古馬も見れて、工房体験もでき、公園内は整備が行き届いていてきれい。
宮古島の熱帯果樹園といえば「まいばり」がありますが、
こっちの方が断然満足度が高いと思います。
<サンセットビーチ>
街に近い海水浴場。
設備もしっかりしていてきれいだけど、サンゴ礁じゃないし海で魚を見るのは難しいかな。
いかがでした?
3泊4日、最後は時間を持て余すくらいで、
宮古島の観光には十分な時間がありました。
宮古島はどの観光地も車で30分ほどと近いので、2日もあれば主要観光名所は網羅できます。
ぐっちゃんは2回目の宮古島、
家族は初めて(2017年に同行した長女は嫁に行って今回は不参加)でした。
朝から積極的に活動して、
夕食を食べたらもうぐったりという日の連続でしたが、
天気にも恵まれ、気温も28℃くらいまで上がり、
春の宮古島を満喫できました。
次回も釣行記、たぶんホテル編かな?
更新が追いつかないですね(笑)
それではまた おやすみなさい
普段はほぼほぼ一人で釣り三昧のぐっちゃん。
家族サービスはさすがに豪華ですね。
私は、先日雪と氷の北海道でしたがほぼ同じ時期にこの景色の違い。日本列島の南北差を感じますね。
日差し、海の色、ご家族の服装・・・どれをとってもさすがに南国調の雰囲気そのもですね。
一つ変わらないのは、ぐっちゃんのかかたくななまでの自撮り風景。家族が居てもじどりかい? と思ってしまいます。
宮古島と言えば、スキューバダイビングのイメージですが、アクティビティ編では何が出るか楽しみです。
五目漁師さんは北海道でしたか。まさに真逆ですね。
出発日の前日くらいから関東でも急に気温が上がって、春というより初夏の陽気でしたが、宮古島はまさに夏の日差しでした。
宮古島の海は川が無いので透明度抜群ですし、サンゴ砂なので浜が真っ白、海がエメラルドグリーン、まさに海を見るなら宮古でしょ、という感じですよね。
写真ですが、家族が写してくれた全身写真もあるのですが、朝夕バイキングで食べ放題だったためにすべてお腹がポッコリだったので却下しました。
アクティビティ編はまあ、想像の範囲内だと思いますよ(笑)