2018年度<合格体験記>(60)(英語)
●英語(メルマガ読者、教材利用者)
① 受験の動機
結婚後、観光業の盛んな地方都市に転勤となり、現地でボランティアの観光ガイドを請け負う機会が多く、英語も人よりも得意なことから、一歩上を目指そうと決めました。
もともと学生時代は社会科目が得意、更に海外生活ありの帰国子女で、英検1級・TOEIC965を取得済のため、「勉強したらすぐにとれるだろう」とたかをくくっていました。…が、現実はそんな簡単なものではありませんでした。途中で妊娠・出産を挟んで受験勉強そのものを完全に中断…と、受験決意から結果的に合格まで数年もかかってしまい、合格は思っていた以上に長くかかってしまいました。受験を通してわかったことは、片手間に勉強して受かる資格ではないなと痛感しました。
②第1次試験対策
<英語>英検1級取得済のため免除
<日本地理>(79点)
ハローの教材+旺文社の「旅地図日本」+「完全制覇 国内旅行地理検定試験」を使って覚えました。通訳案内士受験生にとって地図帳といえば、帝国書院の「旅に出たくなる地図日本」の方が有名かもしれませんが、私にとっては「旅地図日本」の方がビジュアル的に使いやすく、且つ最新の観光スポットも詳細に特集されていてよかったです。
とはいえ、暗記科目の受験の肝は「飽きずに続けられるか」が一番なので、教材は各々自分の肌に一番合うものを使うのが最適かと思います。フラッシュカードアプリはスマホでいつでも手軽にできて重宝しました、ありがとうございます!
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<日本歴史>→昨年度合格免除
ほぼハローの教材の暗記のみで昨年合格できました。感謝です。
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>昨年合格免除
昨年度はハローの教材と新聞・観光関連のネット記事収集で合格しました。時事ネタ対策ですが、自分一人だと情報収集に偏りが出てしますので、日頃から家族と気になるニュースについて話す習慣をもつのもよいかと思います。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<一般常識動画>(その1) → https://youtu.be/4N_R2l6fOrM
<一般常識動画>(その2) → https://youtu.be/8ezEeIrRimQ
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(50点)
シンプルに研修テキストの丸暗記で満点とれました。来年度以降はどのように傾向が変わるかわかりませんが、「自分が試験問題作成者だったらどういう問題をだすだろうか」と意識しながら暗記するとよいかもしれません。
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
二次試験は家庭の事情で勉強時間も確保できず、あきらかな準備不足がたたり、本番も大失敗で、もう本当に苦しみました。個人的には英検1級の口述試験の方が何倍も簡単に感じたほとでした。
どれだけ苦しんだかというと、試験後、暫く通訳案内士に関わるものはトラウマで、テレビの旅行番組も一切観ることができないぐらいでした。ここで話すよりも、二次試験が終わった直後にここに提出した私の悲壮感漂う(笑)レポートを読んでくだされば、一番伝わるかと思います。くしくもレポート番号が”49”とこれまた不吉な数字で、絶対不合格を暗示しているんだ…と思っていました(苦笑)
↓↓↓
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/3cfe32da0146cb4e06510bf76f99eeb0
正直、なぜ受かったのか、未だに信じられません。というのは、上記レポにも記したとおり、初っ端のプレゼンパートで、「頭が真っ白になって何秒も黙り込む」という禁じ手を犯してしまったからです。
私の場合、プレゼンの敗因は「自分の得意そうなトピック」を選んだ、ということでした。得意ゆえに、話したいことがありすぎて、逆に頭の中で何を話すべきかうまくまとまらないまま、プレゼンを始めてしまうという落とし穴がそこに待っていたのです。英語そのものだけでなく、頭の中で瞬時にうまくまとめる訓練ももっとすべきでした。いくら知識があってもやはり実際にアウトプットなしにはうまく話せません。
失敗した後の精神的動揺たるや、もう自分でもコントロール不可能なレベルで、後半はうまく立て直しできず、「あー…」とか「うー…」とか、もはや言葉にもなってない声ばかり発しておよそ立派なプレゼンとは言えないものでした。オチも決まらず、尻切れトンボで時間切れのまま、プレゼン終了後、試験官の表情がかなり渋くなった瞬間は今もはっきり覚えているぐらいです。少なくとも、プレゼンパートだけだったら間違いなく不合格だったと断言できます。
ではなぜ合格できたか。
未だに不可解ではあるものの、自分なりに考えぬいた結果、おそらく加点要素となったのは以下の点です:
①発音と基礎的な語学力が評価された
②プレゼンは大失敗だったが、後半の逐次通訳パートがほぼ完璧にできたので、前半失敗のマイナスイメージが後半の成功によって薄くなった(逆にプレゼンが後半にきていたら危なかったかもしれません)
③ 逐次通訳パート後の質疑応答は挽回できる最後のチャンスだと思い、捨て身の作戦で、向こうが引き気味なぐらいに、サービス精神旺盛でフレンドリーなガイドを演じたこと。ただ要求をきくだけでなく、「それは素晴らしいですね~!」等、大袈裟なぐらい笑顔で試験官を褒めちぎりながら回答したことで、評価項目の一つであるホスピタリティで加点されたのではないか…と。この辺は普段、ボランティアガイドをやっていた経験が生かされました。
④最後まであきらめず、必死で話そうとする姿勢を全力で示す。
…以上、合格はしたものの、かなりのギリギリラインだったと思うので、私の合格体験記は「敗軍の将、兵を語る」も多分に含まれます。特に二次試験を今後受験される方は、私を反面教師にしてください。
私のように中途半端に英会話力に自信がある方ほど、「普段も話せるから大丈夫だろう」と身を入れて準備することがない傾向にあるので、要注意かなと思いました。私も危なかったですが、実際、他に英語のすごく流暢な知り合いも今年落ちたので。
そして、これから受験される方も、もし試験で予想外な出来事にぶち当たったとしても、私の体験記をどうか思い出してほしいです。運悪く、本番で絶望的な失敗を冒してしまっても、必ず挽回のチャンスはあります。「最後まであきらめない」、とにかくこれに尽きます。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
第2次口述試験対策(英語)<特訓セミナー> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/20d3293874c2107664d6a9ed22eae8f2
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
子育て中だったため、動画教材はなかなかじっくり観る機会に恵まれませんでしたが、その分、紙ベースの教材とフラッシュカードアプリは本当に文字どおり使い倒させてもらいました。本当に大感謝です!
⑤今後の抱負
二次試験があまりに自信がなく、不合格を確信して落ち込むあまり、私はもう通訳案内士とはもともと縁がなかったんだ…と決めつけていました。「別の分野で語学力を生かす道を探す」と観光業界そのものからの決別まで真剣に考えていただけに、まさかの合格をいただけて、びっくりしているというのが今の正直な気持ちです。私の場合、育児という家庭の最優先事項があるため、まだフルではなかなか働けない立場にありますが、観光ガイドそのものは経験をある程度積んで楽しんできたので、できればプロとして形でもいずれ挑戦したいと思っています。全国通訳案内士という資格を今後、どの程度生かしていくかは今後、ワークライフバランスを考慮したうえで、熟慮していこうと思います。
以上
2018年度<合格体験記>(59)(英語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、教材利用者)
●受験動機
かなり以前より退職後は、国際交流にかかわること、訪日外国人サポートなどで社会参加、貢献をしたいと思っており、その一環として通訳案内士の資格を取ることを目指していた。退職1年目の17年9月よりまず300選を購入して準備を始めた。
●第1次試験対策
●英語:75点
最初は過去問を何年分かやってみたがなかなか合格点に到達できず、この科目が一番の難関だと心を決めて毎日少しずつ積み上げていった。
「日本的事象英文説明300選」をノートに書き写し、語彙や解説を自分で記入して1日10題をノルマに暗記を繰り返す。これを一年かけて3ないし4ラウンド繰り返した。ネットで英語力診断テストを繰り返し受験(同じ問題が繰り返されるのでだんだん点数が上がりモラルアップにつながった)
●日本地理:免除(20年以上前に合格した一般旅行業務取扱主任資格)
●日本歴史:74点 直前対策セミナー資料、フラッシュカード、
●一般常識:40点 観光白書、直前セミナー一般常識資料
●通訳案内の実務:46点 観光庁テキスト、直前対策セミナー通訳案内の実務資料
●第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」の繰り返し、鉄板厳選128題、切腹鉄板70題、およびその関連から自分で予測した20題ほどをプレゼン用に自分で作成。試験当日は朝一番の組で更に一番最初の受験者で緊張しましたがプレゼンの3択の中に上記の中にあった「正倉院」をみつけ迷わずこれを選択。しかし英訳問題の「平等院鳳凰堂」が全くひどい出来で正直不合格だとあきらめていました。いまでもなぜ合格できたかわかりませんがあえて理由を推測すると、質疑応答でカナダ人試験官とアイコンタクトをしながらゆっくりと話したこと、代替案の提案に具体的な所要時間等をいれたこと(これが出来たのは奈良や平等院あたりの土地勘があったこと)かもしれない。
平等院の英訳は修飾が多くて複雑な文章(聞き取りさえうまくできなかった)で英訳は大失敗でしたが、来年再受験するならこのような複雑な文章でもS+V, S+Vの短文を組み合わせて大意を訳していくべきだと深く反省しました。
私の勉強は上述のように99%はハローの教材です。特に「日本的事象英文説明300選」はバイブルと言って過言ではありません。この試験に合格するだけであればハロー教材を一生懸命にやれば大丈夫だと今は思っています。
●今後の抱負
年齢や現在の能力からしてプロの通訳ガイドになる可能性は低いと思いますが、善意通訳者のボランティア団体に参加しており、その活動などを通して経験を積み能力を磨いて国際交流や、地域社会に貢献していきたいと思っています。
旅行でお世話になったデリー大学で日本語を専攻したインド人の公認ガイドによるとインドのインバウンド観光客は185万人、日本は国別では8位とのこと。
遺跡やお城など多くの世界遺産を持ち観光資源はあるものの、交通、宿泊、衛生面、ビザなどの観光インフラも遅れており観光国としてはまだまだこれから。デリー周辺に日本語の公認ガイドは約50人いるもその何倍もいる無資格ガイドの質の悪さが国の観光の評判を落としていると嘆いていた。
以上
2018年度<合格体験記>(58)(英語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
海外駐在から帰任後に特にスピーキングの機会が激減したため、何らかトレーニング機会と学習のモチベーションを持つためのベンチマークが必要であったこと。折角なので2020年の東京オリンピック前までに全国通訳案内士が取得できれば素晴らしい事だと思い受験を決意しました。
大前研一氏も(ご自身の経験に基づき)今後のさらなるグローバル化において日本人にとっては語学力と説明能力の拡充が重要で、日本文化を外国語で学びアウトプットする通訳ガイド学習がうってつけであると言っていましたが、まさにそのとおりだと思います。
②第1次試験対策
<英語>(70点?)
自己採点の結果としては66点でした。複数の正解ありなどの理由での何らかの得点調整の関係かもしれません。市販の参考書を中心に学習しました。
<日本地理>(78点)
市販の参考書学習とハローの直前対策セミナーをDVD受講しました。こちらでの地理の学習が、その後の国内旅行業務取扱管理者試験合格にも活きました。(結局1次免除には使えませんでしたが)
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<日本歴史>(免除)
前年度合格のため免除でした。前年度は以下を使用しました。
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<一般常識>(30点)
市販の参考書学習とハローの直前対策セミナーをDVD受講しました。ギリギリでしたが一般常識は範囲が膨大ですので、あまり学習の手は広げすぎない方が良いと思います。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(46点)
市販の参考書学習とハローの直前対策セミナーをDVD受講しました。これらをしっかり学習すれば合格点はとれると思います。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
2次セミナーをDVD受講しました。 ちなみに申込みの時のコメントを見返してみたところ1次英語で落ちていたと思ったので、以下のように記載していましたが、1次合格発表前に申し込んでおいて良かったと思います。
●ハローへのメッセージ
今年度は2次には進めず、1次科目合格で留まってしまうと思いますが、学院長の楽しい授業を是非受けてみたいのでDVD到着を心待ちにしております。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
・DVDにしても YouTube 動画にしても、1.5倍速や2倍速での再生が可能で効率的に学習できました。
・またメルマガを拝読するのも学習継続の良いペースメーカーになったと思います。
・学院長が書かれていたとおり、あの膨大な試験範囲のポイントを絞りサマライズをするのは個人では不可能ですし、ほぼフリーで、ありえへん内容の教材をご提供頂いた慈愛の?お心にはただただ感謝の念と共に頭が下がります。改めて御礼を申し上げます。また2次対策講座でのユーモア溢れるホスピタリティーの精神は面白く学ばせて頂きました。
⑤今後の抱負
英語の勉強は次のベンチマークを見つけて引き続き、おこなっていくつもりです。
以上
2018年度<合格体験記>(57)(英語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者、旧生徒)
①受験の動機
「英語の国家資格が通訳ガイドだけ」という言葉が、阿佐ヶ谷のハロー通訳アカデミーでの説明会に参加して以来、頭から離れず、20代後半、生徒となりました。
英語とは全く関係のない仕事をしながら、またその仕事を辞めた後を含め、1年程通いました。毎回の実力テストでは撃沈でしたが、ようやく上位〇〇名に掲載された頃、妊娠が分かり、通うのをやめました。
一度も受験には至らず、英語学習もやめ、子育てに専念しました。
高齢出産で、年の離れた2人目の子どもが小学校に上がり、子どもの成長を間近にみていて自分は何かやり残している、子育てを理由に自分の本当にしたいことをあきらめては子どもにも申し訳ないと思い、メルマガを読み、決意しました。
2016年夏に決心した時は、既に試験が始まっていたので1年後の受験を射程にいれました。
2017年夏 英語と歴史のみ合格。
2018年夏 地理、一般常識、通訳案内の実務を受験。
②第1次試験対策
<英語>免除 2017年試験(自己採点:70点)
「日本的事象英文説明300選」学校に通っていた頃の本と、flashcardを利用してすきま時間に覚えました。1年で1巡したぐらいのペースでした。
flashcardは使いやすく、待ち時間、車の運転中、とにかくお世話になりましたが、「日本的事象英文説明300選」以外の項目は、あまり利用できませんでした。
勉強初めて半年ほどたった時、夫から、「いきなり頂上(通訳ガイド試験)を目指すより、こつこつと一般人にわかる試験を受けた方がいい」と強く言われ、家庭内平和の為にもと、TOEICと英検(短大時代に2級をとっただけでしたので)を受けました。
2017年 本試験前にTOEICを2回受けるも、775点どまりでした。
2017年 春に英検準一級を取得しました。 筆記と面接があり、本試験でも役に立ちました。
<無料動画学習コーナー>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
2016年教本Aと教本Bのテキストをダウンロードし、やり始めましたが、恐らくここまで難しい問題は出まいと、途中でやめました。なぜ、そう思ったのか、思い出せませんが、実際2017年度の英語の試験内容は、過去のものとはかなり異なっていて、ガイドとして資料を読み解き、英語を理解しているかが問われていたと思います。
私がハロー通訳アカデミーに通っていた頃(20年ほど前)の、テキストに使われていた難解な新聞やエッセイを主体とした英文とは全く方向性が変わっていました。
また、その他NHKラジオ英会話プログラム(教本は買わずに^^;)は聴いていましたが、インプットばかりでアウトプットする機会が、主婦&幼稚園の補助教員&子育て真っ最中の私には全くない中、知る人ぞ知る、トーストマスターという英語でスピーチをする団体と縁があり(日本中どこにでもあります)会員となり、2年がたちます。人前で自分の作った英文を話すという
一番苦手なことを毎回やるので、そこも、とても役に立ったと思います。
<日本地理>(60点ぐらい)
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
マラソンセミナーがとても面白かったです!
ここまで深くわかっておかないとダメなのかと正直焦る気持ちもありましたが、地理そのものがとても好きになりました。
1巡できただけでした。2017年で不合格で、2018年で合格でした。
動画の情報は基礎ではありますが、重伝建など出る年と、出ない年もあり、ネットサイトのトリップアドバイザーやゴールデンルートなど、年によってテストの出題元や傾向が変わるので、ぎりぎりの合格でした。
<日本歴史>免除(80点ぐらい)
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
マラソンセミナーが面白く、歴史がとても好きになりました。
2017年の8月の試験1か月前に、自分で年表をエクセルで作りました。
年代順に年の語呂合わせの覚え方、出来事、時の天皇、政権の頂点、文化、自分が好きなエピソードを書き込んで、時代の流れがつかめました。
どこからでもかかってこい!という気持ちになりましたが、時間が足りず、近代の一歩手前で試験を迎えてしまいました。幸い近代はあまり出ませんでした。
それまで世界史は面白かったのに、日本史は苦手感がありましたが、ハローのマラソンセミナーをやってみて、深く知れば面白いのだと分かりました。
今でも幕末、近代が大好きです。
丁度娘も高校受験生で、教えることができて、反抗期娘から尊敬のまなざしでみられたり(?)勉強そのものが楽しかったです。
2017年度の試験はやさしかったのですが、2018年度の問題を家で挑戦してみたら、難しかったです。合格できていて良かったと胸をなでおろしました。
<一般常識>(60点ぐらい)
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<一般常識動画>(その1) → https://youtu.be/4N_R2l6fOrM
<一般常識動画>(その2) → https://youtu.be/8ezEeIrRimQ
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
マラソンセミナーがとても面白かったです、1巡しかできませんでした。
普段ニュース番組も、新聞も読みません(時間がありません)
そんな中、一般常識が2016年度不合格だったので、2017年度どうなるかと思いましたが、なんとかギリギリでした。
やっぱり、普段から最新ニュースを頭にいれるようにしようと思っているところです。
<通訳案内の実務>(44点)
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) →http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
ハローのテキストを読み、「ここが重要、これは出ない」の言葉を信じ臨みましたら、本番は以外と優しく、1問だけうっかり間違えました。他の教科もこれぐらい余裕だったらと思いました。
③第2次試験対策
第2次口述試験対策(英語)<特訓セミナー> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/20d3293874c2107664d6a9ed22eae8f2
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
前述しましたが、英語でスピーチをする場があり自分の弱点に気づくことができました。折角だからと、人前で覚えてしゃべる場を「日本的事象英文説明300選」を使って話すこともあったのですが、先生の英語はコンパクトで格調高い文ではありましたが、私自身そこまでの語彙力に達していないので、途中から自分の普段使いやすい簡単な英語を使って、スピーチをするようにしました。
2018年度一次試験の自己採点で、不合格を確信していたので、また来年かと、2次試験の勉強は全くしていませんでした。
11月に合格が判明、すぐにハローの2次試験特訓セミナーを始めました。
ダウンロードさせてもらった資料の模範解答と、2人の生徒さんの解答を聴いて、全て文書化した後、自分なりの答えを準備していたら、あっという間に1週間が終わり、それでもレッスンの1/10ぐらいしか終わっていないと分かり、先に自分の答えを準備し、照らし合わせ、最後までをなんとか終わったのが、残り2週間でした。
その後は復習と、質疑応答予想問題を使って、自分なりに答えを準備しました。
ここまでくる間に、植山先生からは予想問題などドンドンメールで届きましたが先生からのメールも読む時間もないくらい、秋は行事が多かったです。
途中、ネットで、とある留学経験アリの方の合格体験記を読み「ハローの教材は、時間を十分にとれる方向けのプログラムで、そんな時間がない私には、英語力には自信があるので、自分の得意分野に話を持っていくしかない、と気づかせてもらった」とあり、私にはその英語力もないのですが、どこかふっきれました。
自信のない態度で2次試験に臨んでは不合格間違いないととにかく、大きな声で、にっこりとしゃべろうと思いました。
ようやく、「300選」の残り(2巡目)を最後までやり終えました。
今頃か!と思いながらも、新しくまた予想問題に手を出すより、一度覚えているはずだからと、やり直したことが、2次試験で「お賽銭箱」についてのプレゼンへとつながり、良かったです!
後は、他のネットで無料公開されている(P学園プロデュース)2次試験の実態の動画と通訳メモの取り方を利用し、ハローで紹介されていた、お題過去問を全部自分でやってみました。
娘に、問題をスマホで録音してもらい、それをやってみたら、どれ一つ満足には答えられませんでしたが、傾向だけはつかめたと思います。
全く同じ問題が出るはずはないのですが、過去問題をやっているとそれが結果につながると、後でようやくわかりました。
2次試験前の週末は娘の高校見学もあり、泣きそうでしたが、焦らず慌てず、家庭内平和を第一として、できる範囲で臨みました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
2次試験での、浅草についての通訳問題は、まさしくハローのプレゼン予想問題にあった箇所とダブり、ぎりぎりまで勉強していて良かったです。
2次試験では、たまたま、少しはこたえられるお題でした。
後でほかの問題を見て、それらが答えられたかどうか、自身がありません。
また、まとまった時間を捻出しようと、朝4時に起きていた生活習慣から、夕方はどうしても眠くなるので、昼間30分の仮眠をとれたらとるといった生活でした。
1週間前の土曜日、現場での緊張を和らげようと(普段、都心に行くこともないので)同じような時間帯で、会場を電車で訪ねるだけ訪ねたのが、役にたったと思います。
何せ、初の2次試験、待ち時間が長く感じられました、そして自分の試験時間帯が16:30と、仮眠ととらないと一番眠くなる時間帯で、ですが、実際に仮眠をとることはむずかしく、待機時間が一番眠くなり、集団で待機していた部屋から、番号を呼ばれ廊下にでるとあっという間に呼び出され、1対2の面接は、あっとい間に終わりました。
せっかくのハローの速報を利用しなかったので、過去と違う問題に「?」と驚きましたが、それでも、笑顔を心がけ、なんとかしゃべりました。
後ほど、同じ問題にあたった方の答え方をハローのサイトで読み、答え方のスムースさなど全く違うので、自分は不合格だと思っていましたら、まさかの合格でした。
⑤今後の抱負
なぜ今年、合格できたのか、いまだに信じられません。
ですがこの年になったからこそ、合格できたのかなとも思います。
遠い回り道をしたような、ですが人間それぞれに与えられた役目や機会があり、それを全うしているうちに、少しでも与えらるチャンスを信じてやっていった結果が、合格に至ったのだと思います。
続けられたのは、植山先生のメールがあったからです!!!!
普段仕事中はもちろん、家でも満足にパソコンに向かったり、学習できる環境はなく、全く英語は使いません。
車の運転中、家事をしながら、朝早く起きれたら動画を見る、週末も子どもの相手、平日夕方は子どもの習い事の送迎の主婦で、英語を使う環境にある方がうらやましかったです。
合格するまでは、ガイドという資格が遠い、遠い道のりで、それ故にか、実際に資格を得ても、ガイドを取り巻く環境を加味しても開業にいたるのか?とモヤモヤしているところもありました。
しかし、実際に合格すると、受験期の不安からか、自分のモチベーションによって気持ちが揺れていたのだとわかりました。先日JFGの研修説明会に行き、これぞ天職だと思うようになりました。
これまでの努力の仕方が、間違ってなかったと分かったのが(ちょこちょとすきま時間を見ての学習や、テレビや人付き合いを制限し、子育てと仕事を優先したこと)最大の宝物です。
これからも、自分を信じて、そして周りのガイドの方のお力を借りながらお客様に喜ばれるようなガイドになるよう、努力していきます。
以上
2018年度<合格体験記>(56)(スペイン語)
●スペイン語(メルマガ読者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
大学生の時に修学旅行生向けの観光ガイドのアルバイトをしていた際、通訳案内士さんをお見かけし「かかかかっこいー!私もあんな風になりたい」と思ったのがきっかけ。
②第1次試験対策
<スペイン語>
1. 過去問を4年分ぐらい
2. NHKスペイン語ニュース 記事を読む(1日に1~2件)
3. NHKサイトのスペイン語で東京国立博物館の所蔵品に関する番組を聴く(試験2週間前ぐらいに発見し、面白そうなもの数話だけ聴いた)
勉強時間は平日は通勤電車の10分、お昼休みの10分、帰宅後の30分~1時間という様にスキマ時間で勉強。プラス土日。
あれこれ欲張らず、シンプルに解答することに注力した。
記述式のテストは減点方式?!と予想を立て、奇をてらわずシンプル分かりやすくなるべく減点対象を減らす解答を作るよう心がけた。
今の自分に出来ることだけをやった。
<日本地理> → 免除
<日本歴史> → 免除
<一般常識> → 免除
<通訳案内の実務> → 免許取得者のオンライン研修受講修了のため
③第2次試験対策
準備期間約1か月
正直1次が受かると思っていなかったため、発表までほぼ何も準備していなかった。植山先生の「ダメだと思っても必ず2次の準備をしておきなさい」という教えを破っておりました。すみません。。
1. 300選をGoogleで翻訳(フリーの翻訳ソフト)→翻訳を自分でチェック→なんとなく理解できればOKとする
2. オンラインスぺ語会話
3. 切腹鉄板予想問題の中でもさらに山をはり(切腹70題なのに勝手に絞ってすみま
せん)、翻訳→ネイティブの先生にチェックしていただく
4. スペイン語仲間の方々に日本文化について質問していただく
5. ブラタモリを観ながら出てきた知らない単語を調べる
<2次セミナー>(その1)の資料 →http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 →http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> →http://www.hello.ac/teppan70.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 →http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
「お金もない、時間もない、知識もない」となると、植山教祖さまにおすがりし、工夫するしかないと思いました。
この「全身全霊まるごとおすがり戦法」で去年英語で合格いたしました。先生のおかげで英語、スペイン語共にミラクルが起こりました。
教材はスペイン語過去問の1冊以外はすべてハローの教材を利用させていただきました。
2次セミナーの動画など音で聞けるものは通勤や家事をしながら聞きました。
そして「話すり替え作戦」「セメダイン方式」など数々の戦法を使用させていただきました。
また「出来ないことを出来ないと嘆くのではなく、工夫する」というとても大切なことを先生から学びました。
2次セミナー資料の最新情報かつ完璧な作り込みには脱帽です。素晴らしい教材を無料で提供してくださる植山先生なくしては0.00001mmの合格もありません。本当に心から感謝しております。ありがとうございます。
また周りのみなさまにも大変お世話になり協力していただきお知恵を与えていただきました。周りの皆さんなくしても合格は絶対にありえません。みなさまにも感謝、感激です。
⑤今後の抱負
ユーモアのある思い出に残るガイド
屋久島のトレッキングなどにもついていけるガイド
東大寺を英語とスペイン語でガイドしたい(鹿とも戯れたい)
以上
2018年度<合格体験記>(55)(中国語)
●植山先生
このたび通訳案内士試験に合格しました。植山先生のおかげです。
まだ実感がわかなくて、合格証が届くまでは信じられない気持ちですがハローなくして合格できなかったと思います。
本当にありがとうございました。
●中国語(メルマガ読者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機:語学で唯一の国家試験と知ったので挑戦しました。
②第1次試験対策
<中国語>(免除)HSK6級
<日本地理>(71点)
受験1年目の合格が無効になり、勉強しなおしました。
1年目は「マラソンセミナー」の動画を聞きながら地図で場所を繰り返し眺め全国の景勝地を覚えました。
今回は広域観光周遊ルートを観光庁のHPからプリントアウトして地図でルートを追ったり、祭り、郷土料理、国立公園、世界遺産など場所と特徴を白地図に書き込みました。
本はほとんど図書館で借りました。
あと旅行代理店からパンフレットを持ち帰りストック。人に配れるほど集めましたが、見る時間が足りませんでした。
資料(写真やイラストが多い小中学生向けの教材)
・都道府県別 「日本の地理データマップ」
・イラスト図解と写真でよくわかる! 日本の世界遺産 (朝日ジュニア学習年鑑別冊)
・国立公園はWikipediaのリストをプリントアウト
・「項目別地図帳」
・日本の郷土料理 (イラスト)
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<広域観光周遊ルート>→ http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/kouikikankou.html
<日本歴史>(79点)
歴史も再受験です。1度目は繰り返し「マラソンセミナー」動画を家事をしながら繰り返し聞きました。
今年はその復習にアニメ動画「WEB玉塾」を繰り返し見ました。
寺院は写真が豊富なものを選び、視覚で覚えるようにして、移動やすきま時間には<Flashcards Deluxe>を使いました。
このアプリは特に試験直前の、もう何をしていいか分からなくなった時にも役立ちました。
資料
・YOUTUBE動画「WEB玉塾」の高校日本史B
・山川 詳説日本史図録
・日本の古寺101選―宗派別に特長と楽しみ方がわかる!
・超速 最新日本文化史の流れ
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> (暗記カードアプリ)を使い倒せ!→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<WEB玉塾>→ https://www.webtamajuku.com/history
<一般常識>(免除)
去年合格しました。基本は観光白書を読むこと、以下の教材を使いました。
<観光白書>国土交通省→ http://www.mlit.go.jp/common/001260951.pdf
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<通訳案内の実務>(47点)
知人が某予備校で模擬試験を受けたので、試験問題をもらい繰り返し解いて間違えた所は観光庁研修テキストをプリントアウト。教科書にして読み込みました。
ハローの動画もチェックし、試験会場にはハローのまとめを持参、直前まで手放しませんでした。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料)→ http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
去年は「日本的事象英文説明300選」の中国語訳を自分で40選にして準備しましたが苦手な訳文に苦しんだ挙句覚えきれずに落ちたので今年は市販の本を買ってひたすら聞き流しました。
かつ、モチベーションを保つためオンラインの中国語レッスンを5回ほど受けました。(レッスン内容は観光に特化したものではなく、とにかく中国語に無理にでも触れることが目的)
試験2週間前に5日間の日中交流事業のツアー帯同通訳の仕事をしました。
期間中ずっと本物の通訳案内士の人と共に行動しましたが旅程変更あたりまえのタフなツアーだったので、2次試験はその時の経験を思い出しながらひたすら話しました。
教材
・中国語で紹介する日本 文化編
・中国語で伝えたい自分のこと日本のこと
・30秒でできる!ニッポン紹介 おもてなしの中国語会話
・ハロー試験対策セミナー資料
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題>→ http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題→ http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」→ http://hello.ac/troubleshooting.pdf
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
自分にとっては2次試験が、とっさの質問にオチとか気の利いたことも言えないし恐怖以外のなにものでもなかったです。
どんな質問があって受験者の皆さんがどう答えたかを見るのに去年の2次<受験レポート>の質疑応答が役に立ちました。
素晴らしい答え(模範解答や、冗談でかわす話法など)に唸りながら、また自分と同じような失敗談には大声で笑いながら読んで、癒しと勇気をもらいました。
そして去年と同様、試験日が迫るごとに集約される切腹資料を常にチェックしました。
試験当日は速報を見ながら、みんな頑張っている。私も頑張ろう!と気持ちを奮い立たせました。
2017年度第2次試験<受験レポート>→https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/2677346714f8c5d3a4129e4b9a2e0db6
ハローには植山先生の情熱と受験者の生の声がつまっています。
もし出会わなければこんなにも早く合格できなかったと思います。(受験3年目,受かるまで受け続けようと思っていた)
⑤今後の抱負
正直にいいますと、通訳案内士(添乗員業務)が自分につとまるのか分かりません。
まだ意思が固まっておらず、なぜかわかりませんが怖いです。
植山先生がおっしゃるようにのんびりした自分が弱肉強食のジャングルに放たれた「か弱い一匹の羊」である自覚があることや実際に働いてみると、段取り無視の変更があたりまえという現場をこなししていけるか自信がなく気持ちが一歩踏みだせないというところです。
ただもっと理解を深めたい、経験してみたいという好奇心はあるのでぐずぐずと迷いながらもまず、2月2日の<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーに参加しようかと思っております。
以上
2018年度<合格体験記>(54)(英語)
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
ENGLISH JOURNALの特集記事で、おもてなし英語が紹介されていたのがきっかけです。
②第1次試験対策
<英語>(TOEIC免除)
通訳案内士の英語免除を目指し、2018年2月にTOEICを受験しました。目標は、以前の免除条件であった840点でしたが、結果は910点。その後免除条件がTOEIC900点以上に引き上げられ驚きましたが、何とかクリア。英語免除が一次試験突破のサクセスファクターとなりました。
<日本地理>(83点)
マラソンセミナーで基礎を固めました。以下のツールを多いに活用させていただきました。
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<日本歴史>(74点)
マラソンセミナーで基礎を固めました。以下のツールを多いに活用させていただきました。
音声コンテンツを繰り返して聞くことで理解を深め、記憶することもできました。また直前セミナーに参加させていただきました。
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<日本歴史動画>→https://youtu.be/Y2YSS7LDJUo
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(40点)
「庭でロックンロール」の問題を見た瞬間に思わずガッツポーズしました。ハローの資料で自信がつき、実際に結果も出ました。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<一般常識動画>(その1) → https://youtu.be/4N_R2l6fOrM
<一般常識動画>(その2) → https://youtu.be/8ezEeIrRimQ
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(50点)
以下のツールだけで満点が取れました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
まずは、「日本的事象英文説明300選」中心にひたすらインプットを実施。11月からはアウトプットを練習。セミナー資料のプレゼンにおける「〇〇落ち」の考え方は大変参考になりました。いろんな「落ち」を用意しておくことで、どのような題目でも落ち着いて対応することができました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
第2次口述試験対策(英語)<特訓セミナー> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/20d3293874c2107664d6a9ed22eae8f2
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
すべてが役に立ちました。すばらしいのひとことに尽きます。 ハローに出会わねければ、絶対に合格できませんでした。ハローに出会えたことを感謝しています。
⑤今後の抱負
学習を通じて、視野が飛躍的に広がりました。今後も視野を広げて、海外との懸け橋になりたいと思います。
以上
2018年度<合格体験記>(53)(英語)
●英語(メルマガ読者、教材利用者)
①受験の動機
「通訳ガイド」という資格を知ったのは、昨年の失業中のこと。語学を活かせる仕事に一生たずわりたいという思いと歴史好きなこと、また自分の国のことを学ぶよい機会だと思い、一気に興味をそそられました。技術を資格という形に残したかったこともひとつです。
②第1次試験対策
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!→ http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史>(免除)
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<一般常識>(30点)
ハローの教材を使って勉強しました。昨年落ちていたので、時事ネタまで幅広く情報を拾うように心がけました。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(40点)
出題範囲がせまかったのでハローの資料のみに集中しました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<観光庁研修テキスト>→ http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
・1冊参考書を買いましたが、丸暗記だとなかなか覚えられないので、トピックをしぼって自分で作文しました。時間はかかりますが、自分で作る方が断然頭に入りやすいです。また文章力もつきます。
・6月くらいからマンツーマンの英会話教室に通い始めました。2次試験直前には、先生にプレゼンの指導をしてもらいました。
・ほかに、面接対策用の単発レッスンを2回受講しました。面接の流れがわかったこと、緊張したときの自分の状態を確認できたのは収穫でした。おかげで当日はあまり緊張しませんでした。
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
植山先生、合格できました!!まだ信じられません。。。
口述試験では何の手ごたえも感じられませんでしたし、プレゼンのトピックは準備していたもの得意なものとはまったくかけ離れたものでした。ただ、伝えること・聞くことを諦めなかったことだけは、我ながら頑張った部分だと言えます。
いつもいつも、メルマガをとおして力強いエールを送ってくださりありがとうございました。
先生の底なしの明るさに救われ、温かい激励の言葉に鼓舞されてきました。
本当にありがとうございました。
⑤今後の抱負
「通訳ガイド」という仕事は生涯学習です。毎日の積み重ねを忘れずに、語学の鍛錬・知識の習得に努めたいです。先生にまたいつかご対面できますように。
以上
2018年度<合格体験記>(52)(イタリア語)
●植山先生
今年、イタリア語で合格出来ましたので略式ながらご報告させて頂きます。
第1次筆記試験のイタリア語の問題をハローに提供させて頂きましたが、少し先生のご記憶に留まっていると良いのですが、2014年度に英語とフランス語で合格しました〇〇です。(ハロー迎賓館での第2次口述試験<模擬面接特訓>もご教授頂き、大変有難く思っております)
三つめの合格を得ることが出来ましたが、そもそも受験を可能にしてくれたのは植山先生が無償提供して下さった数々の教材や折々のセミナーでした。改めて心よりお礼申し上げます。
2015年からは、年間80日程度、主にフランス語ガイドとして活動しています。(年齢は言いたくないのですが、70才のガイドとしては充分有難いペースです)
今まで資格はなかったのですが直接依頼されたイタリア語のFITの仕事は幾つか手掛けて来ました。
付き合いのあるエージェントからは既にイタリア語でのグループツアーの仕事の打診もありますが、準備も必要ですので私としてはバスを使用してのイタリア語ツアーは秋以降に、と思っております。
定年後に自分が面白い、とかやってみたい!と思える仕事に取り組むことが出来、またガイド仲間との交流会で楽しい時間を過ごすことが出来るようになった自分は幸せだと思っております。
いつも新しい景色をみたいと思うようなところが自分にはあり、今後は徐々にイタリア語の仕事を増やし、あと5年くらいは頑張りたい、と思っております。
ハロー即ち植山先生に心より感謝申し上げます。先生もどうぞお元気にお過ごし下さい。
以上
2018年度<敗軍の将、兵を語る>(5)
●植山先生
沢山の教材提供、「日本的事象英文説明300選」、WEBでのセミナー情報提供など、ありがとうございました。
残念ながら口述試験結果は不合格でした。まだショックで結果を受け入れられない状況ですが、感謝の思いは伝えなければならないと思い、メールを送らせていただきます。
試験は緊張しましたが、10分間の試験中は会話が滞ることはなく、適切に応対できたと思っていました。(通訳ガイドとして、通用する応対ができたと自負していました)
しかし、数字のキーワードを漏らしてしまったり、直ぐに出てこなかったりしたことが勝敗を分けてしまったと思い、後悔しています。
試験内容を元に、自分なりの振り返りを記載させていただきます。
●外国語訳問題<京都>
京都には古都京都の文化財として世界遺産に登録されている寺院や神社、城郭が17か所あります。その多くが京都市内に点在しており、国宝となっているものもあります。 それらの建造物や素晴らしい庭園は、多くの訪日外国人観光客を魅了しています。
→ほぼ完璧に訳すことができたと思っていますが、「17か所」を外してしまいました。
メモには書き取ったと思いますが、落ち着いてメモの内容を確認しながら話せなかったので、ここが最大の敗因です。
事前の勉強でも、「数字は必ず訳すこと」を心がけていましたが、ここで減点があったのではないかと思います。悔しいです。
●シチュエーション
今日は、京都半日ツアーの予定で、金閣寺、清水寺、平安神宮、平等院をまわる予定であるが、平等院は離れているため4か所を回ることができない。このような場合どのように対応しますか。
→「平安神宮に行ってそれぞれの時間を短縮するオプション」と「平安神宮に行かずに京都市内でより多くの時間をかけるオプション」の2つを提案しすんなりと会話を続けました。試験官から「京都市内では他にどのような選択肢があるか」を問われたので、「清水寺周辺で買い物をする」、「あるいは Tea Ceremonyに参加し、日本伝統文化を体験すること」を提案しました。「Tea Ceremonyでは何を食べるのか」と問われ「抹茶と和菓子を楽しめます」と回答しました。このパートはすんなり対応できたと思います。
●プレゼンテーション
①リニアモーターカー ②彼岸 ③知床
→知床を選択しました。World Natural Heritage Siteがなぜかすんなり出てこなく、つかえてしまいましたが、会話は途切れることなく続けました。
知床の位置、自然遺産であり素晴らしい自然を楽しめることを説明しましたが、実際に行ったことがないので、話題を北海道に変えて、「冬の札幌では雪まつりも楽しめます」と話し、会話を続けました。
「夏の知床ではどのように楽しめますか」と聞かれ「ハイキングや半島の海から眺めるボートツアーへの参加がお薦め」と説明しました。しかし、振り返れば「300選」に記載のあった彼岸を選んだ方が良かったのか迷うところです。彼岸についてはマークしてなかったので、咄嗟に「日本的事象英文説明300選」の文章がすんなり出てくるか確信が持てず、また仏教よりも地理の方が話題の幅が広げられると思いましたが、やはり「300選」は大事だと改めて痛感しました。
私は、仕事でアメリカ、イギリスに合計9年間駐在していました。
地理、歴史、日本文化に非常に興味を持っており、定年後のセカンドライフに向けて通訳案内士の取得を目指し、今回が2回目のチャレンジでした。
昨年は地理が不合格でしたが、今年は地理と通訳案内実務に合格し、口述試験に挑みました。
名古屋在住のため、東京開催の<2次セミナー>には参加できませんでしたが、その分は無料公開の<2次セミナー>の動画、資料、独学、英語個人レッスンで補い、2年間でベストを尽くしたと思っています。
今は力が抜けて、再挑戦の気力がありませんが、いつか資格を取得し、通訳ガイドになりたいとの思いは持っています。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
以上