2022年度<合格体験記>(11)【11:00~12:00】(ラーメン)(英語)
●植山 先生
お世話になっております。
この度、お陰様で2次試験を合格することができました!
今は嬉しさと、ご指導くださった先生への感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
さて、下記の通り、合格体験記を纏めましたのでご報告いたします。
●英語(メルマガ読者、講演会・セミナー参加者、無料動画利用者、無料教材利用者、<模擬面接特訓>受講者)
①受験の動機
元々は旅行会社におりましたが、コロナをきっかけに事業は壊滅状態に。旅行業界は当面低調であることを予想し、それであればこれを機に時間をしっかりとって勉強して、自分のスキルアップに繋げたいと思いました。そんな中、これまでの仕事の経験と好きな英語を両方活かせる通訳案内士の仕事を知りました。総合旅行業務取扱管理者資格やTOEICスコアによる免除も活用すれば、ひょっとすると自分にもできるかも知れない、と考え今回受験するに至りました。
②1次試験対策
<英語>(免除)
英語の科目をまともに受けるよりは、慣れていたTOEIC L&R での免除の方が自分には良いと思いました。4月からは一次試験対策に集中したかったため、それまでに複数回TOEICを受け、最後に免除ラインの900点を突破することができました。
<日本地理>(総合旅行業務取扱管理者資格により免除)
<日本歴史>(89点)
勉強を始めるまでは日本史を面白いと思ったことが一度もなく、学校の成績も最悪だったため、私にとって最大の難関でした。まず最初に、マラソンセミナーテキストを1ヶ月ほどかけて勉強し、一周した時点で、写真問題に出てくる物の現物を、気分転換を兼ねて見にいきました。京都・奈良・鎌倉、また展覧会などへも足を運びましたが、勉強した上で見るとこんなにも楽しいものなのかと実感し、しかと記憶に残りました。その後はまた2ヶ月ほどかけてテキスト2周目に取組み、勉強した内容を翌日にノートにまとめながら記憶の定着を図りました。最後の1ヶ月は過去問を繰り返し解いたのと先生の「傾向と対策」の項目について、ウィキペディアおよびコトバンクの内容をワードにコピペ&印刷して、キーワードにマーカーを引きながら勉強しました。なお勉強期間中は毎朝<特訓1800題>を1回やり、空いた時間で「Flashcards Deluxe」に取り組みました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe>を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(47点)
日本史同様、マラソンセミナーを3ヶ月ほどかけて2周勉強し、2周目は勉強の翌日に内容をノートにまとめました。また、一般常識の傾向として観光白書からの出題が多いということでしたが、ボリュームに圧倒されてなかなか手がつけられず、後回しになってしまいました。1ヶ月前くらいになって「傾向と対策」および過去問を一読したのち、最新の2年分を、キーワードになりそうな所にマーカーを引きながら読みました。先に過去問などを見ておいたことで、出題されそうな所が読みながら分かったので、この順番で取り組まれることをお勧めします。試験直前はマーカー箇所をザッとチェックして復習をしました。他に、最新の時事問題対策として新聞を読んでおくことが重要です。図書館通いで日経新聞を出来る限り読みました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf
<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<令和4年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen
<令和3年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen
お世話になっております。
この度、お陰様で2次試験を合格することができました!
今は嬉しさと、ご指導くださった先生への感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
さて、下記の通り、合格体験記を纏めましたのでご報告いたします。
●英語(メルマガ読者、講演会・セミナー参加者、無料動画利用者、無料教材利用者、<模擬面接特訓>受講者)
①受験の動機
元々は旅行会社におりましたが、コロナをきっかけに事業は壊滅状態に。旅行業界は当面低調であることを予想し、それであればこれを機に時間をしっかりとって勉強して、自分のスキルアップに繋げたいと思いました。そんな中、これまでの仕事の経験と好きな英語を両方活かせる通訳案内士の仕事を知りました。総合旅行業務取扱管理者資格やTOEICスコアによる免除も活用すれば、ひょっとすると自分にもできるかも知れない、と考え今回受験するに至りました。
②1次試験対策
<英語>(免除)
英語の科目をまともに受けるよりは、慣れていたTOEIC L&R での免除の方が自分には良いと思いました。4月からは一次試験対策に集中したかったため、それまでに複数回TOEICを受け、最後に免除ラインの900点を突破することができました。
<日本地理>(総合旅行業務取扱管理者資格により免除)
<日本歴史>(89点)
勉強を始めるまでは日本史を面白いと思ったことが一度もなく、学校の成績も最悪だったため、私にとって最大の難関でした。まず最初に、マラソンセミナーテキストを1ヶ月ほどかけて勉強し、一周した時点で、写真問題に出てくる物の現物を、気分転換を兼ねて見にいきました。京都・奈良・鎌倉、また展覧会などへも足を運びましたが、勉強した上で見るとこんなにも楽しいものなのかと実感し、しかと記憶に残りました。その後はまた2ヶ月ほどかけてテキスト2周目に取組み、勉強した内容を翌日にノートにまとめながら記憶の定着を図りました。最後の1ヶ月は過去問を繰り返し解いたのと先生の「傾向と対策」の項目について、ウィキペディアおよびコトバンクの内容をワードにコピペ&印刷して、キーワードにマーカーを引きながら勉強しました。なお勉強期間中は毎朝<特訓1800題>を1回やり、空いた時間で「Flashcards Deluxe」に取り組みました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<日本歴史>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg
<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe>を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(47点)
日本史同様、マラソンセミナーを3ヶ月ほどかけて2周勉強し、2周目は勉強の翌日に内容をノートにまとめました。また、一般常識の傾向として観光白書からの出題が多いということでしたが、ボリュームに圧倒されてなかなか手がつけられず、後回しになってしまいました。1ヶ月前くらいになって「傾向と対策」および過去問を一読したのち、最新の2年分を、キーワードになりそうな所にマーカーを引きながら読みました。先に過去問などを見ておいたことで、出題されそうな所が読みながら分かったので、この順番で取り組まれることをお勧めします。試験直前はマーカー箇所をザッとチェックして復習をしました。他に、最新の時事問題対策として新聞を読んでおくことが重要です。図書館通いで日経新聞を出来る限り読みました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<一般常識>の傾向と対策<資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf
<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://www.hello.ac/streaming/clinic/clinic_houbun/index.html
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<令和4年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2022.hakusho.kanzen
<令和3年版「観光白書」(完全版)
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen
<通訳案内の実務>(44点)
ハローの注解付き「観光庁研修テキスト」から集中的に出題されるとのことでしたので、1度精読してマーカーを引き、試験直前にチェック箇所のみザッと目を通しました。
ほかは植山先生の「傾向と対策」を読んだのみで、乗り切ることができました。
(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<第1次合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/03ce4dac773dd5bb9aa07527a42e0610
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf
<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/DmvJFrxey9o
<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」の暗記を1次試験前から始めました。空き時間、車の運転中には音声を流して、シャドーイングの練習をしました。「300選」はプレゼンの冒頭にもってくることができますし、英訳をする際のキーワードも多く盛り込まれていますので重宝しました。プレゼンの組み立てについては、メルマガでご紹介くださった「北川式」を参考にし、近所の身近な観光地に、無理のない範囲でできるだけ繋げられるように練習をしました。本番直前は模擬面接のアドバイスの通りに練習を続けました。反省すべき点は、プレゼン用の文章を1つずつ書いていたことで、結果これに膨大な時間を費やしてしまい、あまり多くのトピックについて勉強することができませんでした。ある程度の所で「キーワードを基に話す」練習に移行すべきだったと思いました。またトピックについては、できる限り Youtube で関連ビデオを見て、文章だけでなく絵で記憶に残るようにしました。
(下記を利用しました)
2次試験問題(2013年度〜2022年度)
http://www.hello.ac/2ji.mondai.2013.2022.pdf
<最終合格体験記>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/4bb4662130eb6ebb1ae40a73c060708f
<2次レポート>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/428e10fe9085c4d498958c9973daa240
<2次セミナー>のまとめ
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/61f55aeddb8a9694b94b50faf863fea8
2次試験対策<特訓セミナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/710c0877139032bf502e97f1fdeb3b4b
ガイドマニュアルのまとめ(富士・箱根ツアー、日光、鎌倉・横浜ツアー)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/b5bc28dcb1f7e3a41e23d73982d77606
ハッピー・ガイド・ナビ(第2次口述試験攻略法)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f8580b22708c49b4a70d8d20ac3b72aa
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」
http://hello.ac/troubleshooting.pdf
「日本的事象英文説明300選」
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>
http://www.hello.ac/teppan128.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題
http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
2次試験対策<出題予想問題>(厳選125題)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/578af7362c8e6f9f2bd57f912208770b
<模擬面接特訓>を受講しました。(無料)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e9d47d2851e8968806ec4d2d916777c
④ハローのメルマガ、動画、教材、セミナーなどで役に立ったこと
終始一貫して、植山先生が公開されている無料教材を使わせていただきました。1次試験では各科目の「マラソンセミナー」テキストと動画講義を中心に勉強しましたし、2次では特に「日本的事象英文説明300選」が大きな助けとなりました。植山先生に直々にご指導いただいた<模擬面接特訓>では、あと少し気をつけて改善できること、集中して練習すべきことが明確になったことで、試験までの残り時間で迷わず練習を続けることができました。また個人的に、植山先生の落ち着いたトーンのお話は、私の心の癒しにもなっておりました。
⑤ハローに対するご意見、ご感想、ご希望
「まさか自分が合格できるとは・・・」と、今はただ驚いております。植山先生からご提供いただいた教材や情報、機会を最大限使わせていただき、私のような英語に自信がなかった者でも合格ラインに食い込む事ができました。このほぼ1年を通訳案内士の勉強に費やしましたが、ひとりでは投げ出しそうな
ところ、植山先生の伴奏があって何とか最後まで駆け抜けることができたと感じております。0から100まで無料で勉強できる環境を提供してくださった植山先生には、いくら感謝してもしきれません。今回の挑戦は自分の大きな自信となりました。本当に有難うございました。
⑥今後の抱負
ようやく通訳案内士としてのスタートラインに立たせてもらいましたが、常に自己研鑽を忘れず、勉強を続けながら良い通訳案内士になれるように励んでいきたいと思います。
⑦<模擬面接特訓>の感想
本日はお忙しい中、<模擬面接特訓>の機会をくださり有難うございました。他の方も述べられているように、私も今まで動画で見ていた植山先生が、実際に目の前にいらっしゃる事に感動いたしました。また、終始緊張してうまく話せない部分が多くありましたが、今からでも改善できる点を具体的に教えてくださり、試験まで残りの時間は教えていただいた事に専念しよう、という決心ができました。
私は、プレゼン内容をひとつひとつ文章に書き出していたのですが、多大な時間を原稿作成に使ってしまい、しかも<出題予想問題>(厳選125題)のうち半数程しかできず、最初の方のものは既に忘れている…という不安な状況で本日臨みました。その状況をお話したところ、メルマガでもお話しされていた「自分のホームになるトピック」を持つ、具体的には、幅広いトピックから話を繋げられる「京都・奈良の世界遺産」について話せるように残りの時間は練習をしてください、4日あればできる、というアドバイスをいただきました。
実際のプレゼンでは、あるテーマの定義を「300選」の表現から引っ張りだそうとしてつまずき、また、後続のお話についてもああでもない、と思いながら途切れ途切れに出していった結果、時間が延び延びになってしまい、30秒もオーバーしてしまいました。普段は何となくできているつもりでも、緊張して話が途切れてくると焦って、制限時間に気が回らなくなっておりました。「2分以内に収める」ことを改めて意識しながら練習をしようと思います。
また実務対応では「ガイドの目線」という部分が欠けているとご指摘いただき、改めて、示された「シチュエーション」をよく理解し、想像力を働かせて対応しなければと感じました。模範的な対応についてもご指導いただきました。
全体的には、文法の間違いが散見されることもご指摘いただきました。S+Vのシンプルな分を、接続詞で繋げながら話せるように練習します。
<模擬面接特訓>を通じて、自分の課題とやるべきことが明確になりました。
このような機会を無料で提供してくださり、大変感謝しております。
良いご報告ができるように頑張ります!
私は、プレゼン内容をひとつひとつ文章に書き出していたのですが、多大な時間を原稿作成に使ってしまい、しかも<出題予想問題>(厳選125題)のうち半数程しかできず、最初の方のものは既に忘れている…という不安な状況で本日臨みました。その状況をお話したところ、メルマガでもお話しされていた「自分のホームになるトピック」を持つ、具体的には、幅広いトピックから話を繋げられる「京都・奈良の世界遺産」について話せるように残りの時間は練習をしてください、4日あればできる、というアドバイスをいただきました。
実際のプレゼンでは、あるテーマの定義を「300選」の表現から引っ張りだそうとしてつまずき、また、後続のお話についてもああでもない、と思いながら途切れ途切れに出していった結果、時間が延び延びになってしまい、30秒もオーバーしてしまいました。普段は何となくできているつもりでも、緊張して話が途切れてくると焦って、制限時間に気が回らなくなっておりました。「2分以内に収める」ことを改めて意識しながら練習をしようと思います。
また実務対応では「ガイドの目線」という部分が欠けているとご指摘いただき、改めて、示された「シチュエーション」をよく理解し、想像力を働かせて対応しなければと感じました。模範的な対応についてもご指導いただきました。
全体的には、文法の間違いが散見されることもご指摘いただきました。S+Vのシンプルな分を、接続詞で繋げながら話せるように練習します。
<模擬面接特訓>を通じて、自分の課題とやるべきことが明確になりました。
このような機会を無料で提供してくださり、大変感謝しております。
良いご報告ができるように頑張ります!
⑧我、かく戦えり!
⑨特別講演会「通訳案内士業界の真実」の感想
本日は貴重なお話をどうも有難うございました。
調べてもなかなか分からない、リアルな業界事情を聞けたことで、通訳案内士としてどのように仕事をしていけば良いか、より明確になりました。また、時折出てくる余談も大変楽しく聞かせていただきました。
特に、お話にあった「通訳案内士の雇用形態」については、団体に登録してお仕事を貰う以外の方法、また注意点について詳しく知ることができ、今後の動き方について考える上でとても参考になりました。
また、現役の通訳案内士の方から、資格取得後仕事を軌道に乗せるまでのプロセスを細かくお話いただき、通訳案内士としてのキャリアの築き方についてより具体的に想像ができるようになったと感じております。
帰宅後はすぐに、新人研修の申込をしました。今日教えていただいた事を大いに参考にして、試験の結果が分かり次第すぐ、動いて参りたいと思います。
調べてもなかなか分からない、リアルな業界事情を聞けたことで、通訳案内士としてどのように仕事をしていけば良いか、より明確になりました。また、時折出てくる余談も大変楽しく聞かせていただきました。
特に、お話にあった「通訳案内士の雇用形態」については、団体に登録してお仕事を貰う以外の方法、また注意点について詳しく知ることができ、今後の動き方について考える上でとても参考になりました。
また、現役の通訳案内士の方から、資格取得後仕事を軌道に乗せるまでのプロセスを細かくお話いただき、通訳案内士としてのキャリアの築き方についてより具体的に想像ができるようになったと感じております。
帰宅後はすぐに、新人研修の申込をしました。今日教えていただいた事を大いに参考にして、試験の結果が分かり次第すぐ、動いて参りたいと思います。
(2022年度英語合格者)
(ご参考)特別講演会「通訳案内士業界の真実」の資料
以上