2021年度第1次筆記試験<合格体験記>(21)(英語)
●英語(プレミアムメルマガ会員、通常メルマガ読者、動画利用者、教材利用)
①受験の動機
通訳ガイドとして活躍したいので、
②第1次筆記試験
●英語(プレミアムメルマガ会員、通常メルマガ読者、動画利用者、教材利用)
①受験の動機
通訳ガイドとして活躍したいので、
②第1次筆記試験
< 英語>(免除)
Toeic Speakingで免除です。160点ギリギリでした。
<日本地理>(自己採点:94点)
参考書では頭にはいらないのでひたすら問題集をやりました。ガイド試験の過去問だけでなく、国内旅行業務取扱管理者、地理検定の過去問も二度づつやりました。記憶すべきことは、項目別、県別のハローさんの地図帳に記載しました。
Toeic Speakingで免除です。160点ギリギリでした。
<日本地理>(自己採点:94点)
参考書では頭にはいらないのでひたすら問題集をやりました。ガイド試験の過去問だけでなく、国内旅行業務取扱管理者、地理検定の過去問も二度づつやりました。記憶すべきことは、項目別、県別のハローさんの地図帳に記載しました。
<項目別地図帳>
<日本歴史>(免除)
歴史検定2級で免除。
内容的にはガイド試験の歴史より少し難しい気がしますが、試験内容の一貫性があり珍問、奇問はでないので真っ当に勉強すれば、ガイド試験のように年により難度がかわる心配はなく、合格しやすいかもしれません。
それから、大学共通テストでの免除がなくなったのは痛いですね。
<一般常識>(自己採点:38 点)
一般常識が最大の曲者でした。
昨年は試験内容が観光白書に記載された細かい事項に極端に偏っており、今年もその傾向が続くのか、また一昨年までのより広い観光関連事項になるかにより勉強範囲も変わると思いました。
私は今年も観光白書に偏ると予想し、過去2年分をひたすら熟読し、結果、合格点数をとれました。
ただし、この傾向が来年も続くかは疑問ですね。白書の内容は毎年、そうは変わらずそろそろネタ切れになる気もします。但し、白書の熟読が必須であることに変わりはないでしょうね。
<令和3年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen
<令和2年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2020.hakusho.kanzen
<通訳案内の実務>(免除)
昨年合格して免除
③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ハローさんのメールはモチベーション維持に大いに役立ちました。ありがとうございました。
④第2次試験に向けての<決意表明>
今年は一次試験日が例年よりあとズレ し、二次までの日にちが短く、試験準備に格闘中です。
せっかく一次試験を合格したので、是が非でも二次試験も合格したいと意気込んでいます。
以上