2021年度第1次筆記試験<敗軍の将、兵を語る>(51)(英語)(受験科目:英語、地理、歴史、一般常識、実務)
●英語(プレミアムメルマガ会員、通常メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)
①受験の動機
現在ボランティアで観光ガイドを行っており、通訳ガイドの友人から受験を勧められたこと、また現職リタイア後にも国際社会とつながった仕事をしたく、かれこれ8年程チャレンジしております。
二次試験にも3回チャレンジしましたが、語学力と合格に対する意識が低かったせいで、未だ現在進行形です。
②第1次筆記試験
<英語>(自己採点:56点)
2年前に合格、昨年度は免除だったのですが、格段に難しくなったと感じました。少々なめていたことは否めませんが、これが己の今の実力と思い知らされました。
TOEICも900点手前で何度も座席しておりましたが、ここが正念場と捉えます。次年度出願まで必ず900点を取り、早々に「日本的事象英文説明300選」を駆使して第二次試験対策に向かえるようにします。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<無料動画学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<ハロー英語道場真剣勝負>
http://www.hello.ac/study/
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
●英語(プレミアムメルマガ会員、通常メルマガ読者、動画利用者、教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)
①受験の動機
現在ボランティアで観光ガイドを行っており、通訳ガイドの友人から受験を勧められたこと、また現職リタイア後にも国際社会とつながった仕事をしたく、かれこれ8年程チャレンジしております。
二次試験にも3回チャレンジしましたが、語学力と合格に対する意識が低かったせいで、未だ現在進行形です。
②第1次筆記試験
<英語>(自己採点:56点)
2年前に合格、昨年度は免除だったのですが、格段に難しくなったと感じました。少々なめていたことは否めませんが、これが己の今の実力と思い知らされました。
TOEICも900点手前で何度も座席しておりましたが、ここが正念場と捉えます。次年度出願まで必ず900点を取り、早々に「日本的事象英文説明300選」を駆使して第二次試験対策に向かえるようにします。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<無料動画学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<ハロー英語道場真剣勝負>
http://www.hello.ac/study/
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(自己採点:88点)
お盆休みにじっくり、ハローの動画とマラソンセミナーにて勉強しました。
白地図、項目別地図帳もテキストと一緒に広げ、動画内にて先生がおっしゃっることはテキストにも白地図にもメモを取り、これは試験とは関係ないかも??と思うことでも、重要事項と関連付けて記憶を定着させようこ細かく記入しました。
その結果、ほとんどマラソンセミナーの基本事項で対応可能な内容でしたし、動画内で紹介があった「うだつ」の意味問題には、やはり植山先生とハローだけを信じて来て良かった!と叫びそうに、、、
とはいえ、マニアック過ぎて作成者の意図が全く見えない問題も散見。私は富山県出身ですが、五箇山名物なんて地元で聞いたこともなく、この問題で初めて「豆腐」と知りました(たまたま当たったので県民の面目が保てましたが、、、)。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.geo.pdf
<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/7feb2fa08f40d78cc1f200f23260cd6f
<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史>(自己採点:87点)
日本地理同様、お盆に動画とマラソンセミナーをじっくり取り組みました。
永岡先生の講義があまりにもおもしろく、かつ要点を徹底的に刷り込ませて下さる大変魅力的な内容だったため、久しぶりに日本史の面白さ、奥深さに気づかせて頂きながら進められました。
今回は合格しましたが、せっかくの学習記憶をこのまま歴検2級受験に生かし、日本歴史受験とは一生おさらばしようと思います。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.his.pdf
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<一般常識>(自己採点:50点中29点)
一般常識と通訳案内の実務は、微妙なラインかも、という手応えでしたが、全くその通りの結果となってしまいました。
自分に取っての難関だった日本地理と日本歴史に時間をかけ過ぎ、植山先生の決定版資料と2年分の観光白書をさらっと読んだだけでした。あわよくばの点数調整も若干期待しましたが、現実を思い知りました。
次年度は腰を据えて取り組みます。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.gen.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<令和3年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2021.hakusho.kanzen
<令和3年版「観光白書」(要旨版)>
http://hello.ac/2021.hakusho.youshi
<令和2年版「観光白書」(完全版)>
http://hello.ac/2020.hakusho.kanzen
<令和2年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2020.hakusho.youshi
<通訳案内の実務>(自己採点:28点)
一般常識同様、最低限の学習(決定版資料と観光庁研修テキストのざっくり読み)のみでしたが、得点調整があったのか、こちらはまさかの合格でした。
確かに20分で回答するにはハードな設問のボリュームでした。
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe
<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2021.jitumu.pdf
<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf
③ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
今回改めて、ハローを信じて努力したことは必ず報われる(日本地理、日本歴史)、しかし努力しなかったことに奇跡は起こらない(英語、一般常識)ことを改めて知らされました。そして努力賞として神様はご褒美をくれることもある?(通訳案内の実務)
次年度、英語の後に3時間待機して一般常識を受験するのは嫌ですので、TOEIC免除目指して始動しました。歴史検定2級もついでの知識で受験します。
④第2次試験に向けての<決意表明>
次年度の第一次試験は合格するものと信じて、今年度第二次試験に進まれる皆様と共に対策をさせていただく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。
⑤ハローに対するご意見、ご希望、ご感想
今までずっと、おんぶに抱っこに高い高いまでしてくださり続けている植山先生に、次年度は必ず「合格」のご恩返しを致します!!
以上