2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その17)
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今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その17)をお送りします。
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●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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本日の格言
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Take the first step in faith. You don't have to see the whole staircase, just take the first step.(Martin Luther King)
「疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最
初の一歩を踏み出すのです」(キング牧師)
Take time to deliberate, but when the time for action comes, stop thinking and go in.(Napoleon)
「じっくり考えろ。しかし、行動する時が来たなら、考えるのをやめて、進め」
(ナポレオン・ボナパルト)
He can who thinks he can, and he can't who thinks he can't. This is an inexorable, indisputable law.(Pablo Picasso)
「できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な
法則である」(パブロ・ピカソ)
●決心する重要性(植山源一郎)
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(35)(英語)
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●植山先生
2017年は一般常識で失敗して二次に進めませんでしたが今回やっと合格できました。ありがとうございます。
●英語(メルマガ読者)
①受験の動機
定年退職後の生き方を考えている中で、友人が通訳案内士の資格を取得したので自分もチャレンジしたいと思いました。
②第1次試験対策
<英語>(79点)
2017年はTOEIC免除でしたが2018年は基準の引き上げにより受験しました。
過去問を見たら、問題4と5が高配点なので観光、文化、世界遺産の英語を中心に勉強しました。
基本はハローの「日本的事象英文説明300選」ですが、それに加えて、語研の「英語で説明する日本の観光名所100選」 、「英語で説明する日本の文化 必須表現グループ100」も繰り返し学習しました。
観光名所100選は実際の試験の出題者が参考にしたと思われる箇所が多く、とても役に立ちました。
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>免除(前年合格)
<日本歴史>免除(前年合格)
<一般常識>(33点)
今回も一般常識で冷や汗をかきました。 訪日外国人旅行者数などの基本事項はハローの資料で勉強しておりましたが、各地のICカード名や相撲の雲竜型などの奇問に苦しめられました。
また、二つ正解を選ぶところで一つしか選択しなかったミスもありました。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) →http://www.hello.ac/gappon.pdf
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(46点)
ハローの資料だけで十分でした。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
毎日、「日本的事象英文説明300選」と語研の観光名所100選、日本の文化100のテープを最低でも20分聞いて反復練習しました。
外国語訳の対策は過去問の一部をICレコーダーに吹き込んでメモを取り、すぐに訳す練習をしましたが練習不足でした。
本番ではメモをとることに集中しすぎて後で内容を思い出すことが上手くできず、また、自分の書いたメモの文字が読み取れず大苦戦しました。
<2次セミナー>(その1)の資料 →http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ハローの教材やセミナーで基本的な受験対策は十分できると思いました。
⑤今後の抱負
地方在住なので実際の仕事に結び付くかが問題ですが、できるだけ頑張りたいと思っています。
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2018年度<合格体験記>(36)(中国語)
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●中国語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
もともと中国語を勉強していたのですが、通訳案内士を取得するにあたり、英語を優先にして2017年取得したので、2018年中国語で挑戦しました。
②第1次試験対策
<中国語>免除(HSK6級)
<日本地理>免除
<日本歴史>免除
<一般常識>免除
<通訳案内の実務>( ?点)
勉強法→官公庁研修テキストを一通り読みながら、ハローのテキスト、直前対策セミナーを拝見いたしました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
ご自分の勉強法→昨年作った二次対策ノートを見て、英語から中国語に変える練習をしました。昨年の英語のノートは全てハローの教材を元に作成したものです。また、中国語の学校に4回通い、口語の復習をしました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
昨年の英語に引き続き、中国語での対策でもいつもハローの教材をベースに作りました。先生の受験者を思う情熱が一番の力になりました。
⑤今後の抱負
ラグビーワールドカップ、オリンピックに向けて、日本の素晴らしさを世界にアピールする一員になります。
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その16)
●私は、絶対に無料独学合格します!
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本日の格言
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「人がこの世に生きていく限り、やはり何かの理想を持ちたい。希望を持ちたい。それも出来るだけ大きく、出来るだけ高く」(松下幸之助)
「人と比較をして劣っているといっても、決して恥ずることではない。けれども、去年の自分と今年の自分とを比較して、もしも今年が劣っているとしたら、それこそ恥ずべきことである」(松下幸之助)
●決心する重要性(植山源一郎)
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(33)(イタリア語)
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●イタリア語(メルマガ読者、セミナー参加者)
①受験の動機
イタリア人と仕事をする際、観光につきあう機会がよくあるので仕事としてもいいのではないかと思ったので。
②第1次試験対策
<イタリア語>
特に取り組みはしていませんが、長文読解を中心に配点の高いものから確実に点数を取りにいくように心がけました。
<日本地理>(83点)
受験1年目に合格したものの期限切れで無効になってしまったので勉強しなおしました。植山先生にご紹介いただいた高田先生のクラスにも参加しました。
自分では白地図を使って書き込みしながら名所旧所観光地など色分けして覚えていきました。
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<日本歴史>(77点)
受験2年目に合格したものの、また無効になってしまい勉強しなおしました。文化や美術に関しては資料や写真をスクラップしたノートを作って目で覚えるようにしました。
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<日本歴史動画>→https://youtu.be/Y2YSS7LDJUo
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(48点)
高田先生のクラスにも参加。植山先生の直前対策資料と合わせて観光庁研修テキストの内容に沿って実践的なケースを勉強しました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」を自力でイタリア語に訳し始めたものの、時間がかかりすぎて間に合いそうになくなり、イタリア人の先生に助けてもらいつつ、それも途中で断念・・。
直前対策で絞りこんでいただいたお題を中心にバタバタとイタリア語に訳し、十分な準備ができたとは言えませんでした・・・
個人的な印象ですが、イタリア語の試験では正確な訳、というよりやはりコミュニケーション能力が求められた気がします。
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
植山先生のセミナーはほぼ全参加しました。やることが膨大に感じてくじけたり、面倒くさくなって立ち止まっても、先生のセミナーでとにかく勇気づけられ、元気をもらって再び頑張ることができました。
ゴールまでたどりつけたのは、先生の無償の愛のお陰です!
⑤今後の抱負
通訳案内士という仕事は思っていた以上にとても大変で責任の重い仕事だと感じるようになりました。
常に向上心を忘れずに、少しでもお客様に喜んで頂けるガイドを目指して勉強を続けていかなくてはと改めて思っています。
先生には本当にお世話になりました。私たちに見せてくださったサービス精神は、まさしくガイドとしてあるべき理想の姿だと気が付きました!
先生の姿勢を見習って頑張ります。
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2018年度<合格体験記>(34)(英語)
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●植山先生
お蔭様で、無事合格することができました。
的を得た「切腹」資料やセミナーと、日々励ましのお言葉をいただいた事に、御礼を申し上げます。
こうして、先生に合格体験記をお送りできる喜びをかみしめております。
どうかお体を大切にされて、今後も受験生や合格者にエールをお送り続けてください。
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、教材利用者)
①受験の動機
人生100年といわれる時代に、会社員退職後も働くための何かを身につけたいと思い始めたところ、とりあえずTOEICで免除されるこの試験をやってみよう、というぐらいの気持ちでスタートしました。
②第1次試験対策
<英語> TOEICで免除
<日本地理>85点
『旅に出たくなる日本地図』(帝国書院)で確認しながら、「マラソンセミナー」のテキストを読みこみました。7月の直前対策セミナーに参加。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<日本歴史>免除(前年合格)
<一般常識>免除(前年合格)
<通訳案内の実務>46点
6月の直前対策セミナーに出席し、いただいたテキストを利用。観光庁研修テキストも2回通しました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
『日本的事象英文説明300選』を土台とするのは勿論のこと、9月の2次セミナーに出席し、資料を常に活用。
市販の参考書も、5冊購入しました。一部しか読んでいないものもありますが、今後実務で利用することもあろうかと思い、ケチらずに購入しました。英語は色々出版されているので、どれを選ぶかは好みの問題だと思います。
これらをもとに、予想プレゼンを約120題作成しました。ネットの情報も活用。japan-guide.comが便利でした。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
1年目からメルマガを拝読したり、無料教材を利用させていただいたものの、セミナーに参加したのは2年目からでした。
面白くて記憶に残りやすくて、忘れたくても忘れられない(笑)!1年目も出ればよかった~と後悔。
他校の講座や面接対策は、一切受けませんでした。
植山先生からいただいた励ましとパワーは、今後も、通訳案内士以外の勉強にも役立ていきたいです。
⑤今後の抱負
まだまだ伝統文化に関する知識・経験が足りないので理解を深めながら、徐々に実務経験を積んでいけたら、と考えています。
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その15)
●私は、絶対に無料独学合格します!
無料独学合格するには、無料独学合格した方の体験記を参考にすることが一番です!
今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その15)をお送りします。
あなたは、無料独学合格したいですか?
それとも、高い授業料を払って予備校に行きますか?
創立以来、一万人以上の合格者を輩出してきたハロー通訳アカデミーの無料<動画・資料>で、無料独学合格を果たしてください!
●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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本日の格言
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●『何かをしたい者は手段を見つけ、したくない者は言い訳を見つける』アラビアの諺
●『人間のなすことすべて潮どきあり』シェークスピア
●『まず何よりも肝心なのは、思いきってやり始めることである』ヒルティ
●『決意は遅くとも、実行は迅速なれ』ジョン・ドライデン
●『悩みや迷いがふっきれないときは、行動して解決にあたりなさい』J・マーフィー
●決心する重要性(植山源一郎)
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(32)(英語)
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●英語(メルマガ読者、無料動画利用、教材利用)
①受験の動機
日本国内で、海外のお客様をもてなす仕事を探していたときに辿り着いたのがこの資格です。
②第1次試験対策
<英語>免除(TOEIC)
<日本地理>(75点)
一番最初は、日本地理の知識が殆どない状態からのスタートだったので、白地図を買い、北海道から沖縄まで 温泉、山、河川、鉄道、主要観光地などを自分で書き込んで、それを繰り返し見直していました。
あとは世界遺産、重伝建、などテーマ別に主要事項をノートにまとめました。
広域観光周遊ルートの資料を見て重要と思われるところを確認しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
ハローの資料は全て利用しました。
特にマラソンセミナーと、直前対策セミナーの資料には本当にお世話になりました。地理の先生のファンです。
<日本歴史> 免除(2017年度合格)
昨年度に合格していますが、それまではこちらも地理と同じく地道に年表を作ったり文化史を年代順に勉強したりしました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
歴史は暗記事項が多いので、第1次邦文試験対策<特訓1800題>は通勤中等欠かさずにやっていました。
<一般常識> 免除(2017年度合格)
日経新聞を読む! 観光白書を読む!
<通訳案内の実務>(45点)
観光庁のテキストを繰り返し勉強。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
植山先生が作ってくださった対策資料の中から、過去問と予想問題を全て口頭で翻訳→文書に起こす→PCで清書→印刷して音読しました。
1つの文章につき最低3回見直すことになるので、かなり特訓になりました。
また、松本美江さんの「英語で日本紹介ハンドブック」も参考にして、ひとつの事象に対して色々な角度からアプローチできるようにしました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
「300選」はFlashcardsで利用していましたが、最後の最後は鉄板128題にとても助けられました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
セミナーは参加したことが無いのですが、いつも動画にて拝聴しておりました。
先生の予想する問題はいつも的中していて、絶対的な信頼を寄せておりました。
ここ数年迷走していた通訳案内士試験、何度か受験していましたが毎年どのような問題が出るのかとヒヤヒヤしておりました。
先生のメルマガや動画、教材無しでは勉強の指針を立てることすらできなかったと思います。
本当に、先生には負んぶに抱っこに肩車で、頼れるところは全て頼らせていただきました。
先生無しでは合格することはできなかったです。
毎年、試験のあとは、来年もよろしくお願いします、と言っていましたが、ついにこの言葉を使うときがきました。寂しいですが嬉しいです。
「お世話になりました!」
⑤今後の抱負
ガイドをメインに生計を立てられるよう、挑戦していきます。
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食い物にされないようにご注意ください!
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●<予備校110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e576eb3f32e964badd912f2ff87f35bd
●<人材派遣会社110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffa162d2fa08214cbf61d347b1549c76
●私は食い物にされました。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その14)
●私は、絶対に無料独学合格します!
無料独学合格するには、無料独学合格した方の体験記を参考にすることが一番です!
今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その14)をお送りします。
あなたは、無料独学合格したいですか?
それとも、高い授業料を払って予備校に行きますか?
創立以来、一万人以上の合格者を輩出してきたハロー通訳アカデミーの無料<動画・資料>で、無料独学合格を果たしてください!
●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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引退したイチロー選手の10の名言
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<1>しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。
<2>手抜きをして存在できるものが、成立することがおかしい。
<3>ここまで来て思うのは、まず手の届く目標を立てひとつひとつクリアしていけば、最初は手が届かないと思っていた目標にも、やがて手が届くようになるということですね。
<4>今自分にできること。頑張ればできそうなこと。そういうことを積み重ねていかないと遠くの目標は近づいてこない。
<5>夢や目標を達成するには1つしか方法がない。小さなことを積み重ねること。自分のできることをとことんやってきたという意識があるかないか。それを実践してきた自分がいること、継続できたこと、そこに誇りを持つべき。
<6>僕は天才ではありません。なぜかというと自分が、 どうしてヒットを打てるかを 説明できるからです。
<7>努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。
<8>特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。
<9>苦しみを背負いながら、毎日小さなことを積み重ねて、記録を達成した。苦しいけれど、同時にドキドキ、ワクワクしながら挑戦することが、勝負の世界の醍醐味だ。
<10>やれることは全てやったし、手を抜いたことはありません。常にやれることをやろうとした自分がいたこと、それに対して準備した自分がいたことを誇りに思っています。
●決心する重要性(植山源一郎)
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(31)(英語)
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●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
自分の居住地(北海道)にも近年外国人旅行者が増えたこと、自分が海外旅行中に親切にされたことが後にかけがえのない思い出になったので外国人を助けたいと思ったこと、取得済みの英検1級で一次試験の英語科目が免除になること、自分自身の向上・達成感のため、など様々な理由から受験に至りました。
②第1次試験対策
<英語>免除(英検1級)
<日本地理>(82点)
2017年度に1問(3点)足りずに不合格で悔しい思いをしました。2018年度も下記のハローの教材を中心に勉強をしました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
特に、<直前対策セミナー>は詳細な過去問分析がとても役に立ちました。
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
その他に使用したのは、以下の書籍です。
・全国通訳案内士試験「地理・歴史・一般常識・実務」直前対策
・なんでもひける日本地図
<日本歴史>免除(2017年度合格)
2017年度はハローの資料・動画を中心に勉強して、合格ラインを取ることができました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<一般常識>免除(2017年度合格)
こちらも、2017年度のハローの資料・動画のおかげで合格できました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<通訳案内の実務>(46点)
新科目で過去問がなく不安でしたが、ハローの資料・動画に大変お世話になりました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
その他に使用した書籍
・全国通訳案内士試験「実務」合格対策
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」から始めました。全文暗記は挫折しましたが、キーワードを覚えることを心がけました。通勤バスの中では「日本的事象英文説明300選」のCDしか聴かないことにして、繰り返し聴きました。
下記のハローの資料には本当に助けられました。
特に、<切腹鉄板予想問題70題>から自分なりのプレゼン回答をつくり、ノートに書いて、声に出して読み覚えました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
ハロー以外で利用したのは、以下の2冊です。
・全国通訳案内士試験「英語一次・二次」直前対策 (<CDーROM>)
・CD2枚付 全国通訳案内士試験「英語2次(口述)」合格! 対策
また、実践訓練としてオンライン英語学校のスカイプレッスンを6回(1回30分)受けました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
全てが役に立ったのですが、動画はセミナーに参加できない地方在住には本当に有り難かったです。
DVD録画・発送の手間等を考えると、料金は妥当、むしろ安価だと思います。
資料では特に<直前セミナー>と<切腹資料>がとてもよくまとめられていて、学習時間が限られる社会人には、効率のよい学習ができて助かりました。
また動画の植山先生のユーモアも大好きです。どうかこの路線を続けてください。
⑤今後の抱負
二次試験の出来が良くなくて不合格を確信していたので、何度もweb上の受験番号を見直しました。
今でも合格が夢のようです。たとえ不合格でも諦めず次年度受験するつもりでしたし、この試験勉強を通して貴重な知識を得ることができたと思います。
帰国子女でもなく留学経験もない、発音はジャパニーズイングリッシュ、50歳台の自分が、ほぼ独学でここまで来る事ができたのは、植山先生のおかげで心より感謝申し上げます。
合格は嬉しいですが二次試験の不出来には満足しておらず、合格は神様からの贈り物だと感謝し、恩返しのため今後も勉強を続けて、この資格で人の役に立つことができればと思います。
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食い物にされないようにご注意ください!
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●<予備校110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e576eb3f32e964badd912f2ff87f35bd
●<人材派遣会社110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffa162d2fa08214cbf61d347b1549c76
●私は食い物にされました。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その13)
●私は、絶対に無料独学合格します!
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●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
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本日の格言
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●進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。(福沢諭吉)
●結局、真の知識を得ようと望むものは、誰でも艱難の山を一人で登らなければならず、頂上への王道がない以上、私は曲がりくねりながら登らねばならぬことに気付いたのです。(ヘレン・ケラー)
●決心する重要性(植山源一郎)!
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(30)(英語)
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●英語(メルマガ読者、セミナー参加5回、無料教材利用)
おかげ様で二度目の挑戦で合格しました!
過去の受験者の報告をたくさん読んだせいでしょうか、小生が受かった場合でも落ちた場合でも、この報告をどのように書くのか、2年間の勉強中に何度もイメージしてしまいました。
実際に最終報告をする事となり、感無量です。
①受験の動機
小生は海外勤務が長い会社員で、後1年程で退職となります。
TOEICは、会社の中堅・若手には最近義務化されてますが、小生のような海外経験者は対象外。
同じような境遇の元上司が閑職になって時間があまったので、どんなものか試しに受けてみたよというので、私もあまり深い考えもなく一昨年の春に初めて受けてみました。
また後輩から向いているから通訳試験を受けてみたらと薦められ、TOEICも900を超えたので、あわてて申し込みました。これが経緯です。
②第1次筆記試験対策
・2017年度。英語はTOEIC免除。日本史、日本地理、一般常識は、市販の対策本で3か月勉強し試験に臨みましたが、地理が54点で不合格。さすが国家試験、そんなに簡単には受からないと猛反省。
・2018年度。先生の「決心」が大事とのお話を受け、正月に、一次、二次試験、さらには翌年春の通訳団体(JFG、IJCEE等)の新人研修後の「プレゼン面談会/演習」での、旅行会社担当者の前でのプレゼンを成功させて仕事のアサインを受ける、までの計画、要するに先生の言われる「勉強工程」をたてました。
近所の寺への初詣で、決意のだるまを買って片目を入れました。先生の宮本武蔵ではなく、達磨大師が小生の守護神です(笑)
<英語>2回目のTOEICを受けて免除。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(91点)
ハローの県ごと及び日本全体の白地図を利用して、ハローセミナー教材や某予備校授業(先生すみません)の観光地等情報から、自分の地図を作成。地図帳は、先生推薦の帝国「旅に出たくなる日本地図」が楽しく勉強できてよかったです。
ただこの地図の難点は県別の頁がない事で、観光地がどの県にあるのか問う出題の対策には不便でしたので、昨年3月発行された昭文社「旅地図・日本」も併用しました。
2017年度の地理には、瀬波温泉(新潟県)、黒壁スクエア(滋賀県)など奇問とされるようなニッチな出題がありましたが、出題者の意図を読めとの先生のご指導に基づき対策を練って調べると、実はこれらの観光地は、なんと観光庁の広域周遊ルートの地図や旅程に大きくしっかり載っている事が判明。
試験直前は広域周遊ルート資料に載っている観光地を、自分の白地図に書き足して暇さえあれば眺めていました。
結果、広域周遊ルートはほとんど出題されず、まさしく先生がセミナーで話された通り、地理は「傾向がないのが傾向」でした。
地理対策のポイントは、非常に数多い個々の観光地・地理情報、位置関係を、地道に一つ一つ頭に擦り込むしかありませんが、自分で白地図をいろんな色のカラーペンを使って作り、ビジュアライズする事が、記憶にとても効果があったと思います。
県別とは別に、全国版白地図を、ハローテキストにあった三大〇〇(瀑布、稲荷、東北三大祭り等)や、主な河川、山地、岬、湖等 テーマ別に作成して覚えました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<日本史>免除
<一般常識>免除
<通訳案内の実務>(50点) (満点)
ハローの資料、観光庁のテキストを繰返し読み、また出題されやすそうな数字等も覚えました。
観光庁テキストは、2次の質疑応答にも役立つので、テキストの中でこれはと思う用語の英語対訳も、適宜作成しました。
1次2次の対策を平行してするのが、やはりキーです。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次口述試験対策
二次は一次と違い、口と身振り(身体)を使うので、先生の言われる「勉強工程」を、「練習工程」に勝手に書き直して、日々口を使う「練習」に力を入れました。
先生の個別面接指導が今回なかったのが非常に残念でした。代わりに某予備校で複数回受けました。
本番の前に、マンツーマンでの練習をしておくと、自分の欠点も分かり、小生は、二次対策として非常に効果があると思います。
また、繰返しになりますが、 二次対策は、範囲が広く準備に時間がかかるので、 一次、二次対策を同時になるべく早く始めるのが非常に重要なポイントです。
結果論ですが、小生のように1回目に一次で落ちたので、2回目のこのような対策が取れたと思います。仕事しながらの受験は、2年がかりが正解かも知れません。
<プレゼン>
ハローセミナーで隣の席の方が「二次合格した知人によれば、プレゼンは1に要領、2に運、3に実力」と話されたのを、身をもって経験しました。小生が昨年正月に立てた対策は以下の通りです。
(1)「定義」
お題の定義が2分の最初にすらすら口をついて出ないと、その時点で討ち死にです。最高の対策が、ハローの「日本的事象英文説明300選」の暗記です。
正月から(一次試験直前の2週間を除き)二次試験前日まで11か月間、「300選」の最初の頁にある4段階の学習方法に正直に従い、「300選」を自家薬篭中のものとするよう心血を注ぎました。
第二段階目の書きながら暗記するが一番しんどく2か月かかりました。
「300選」CDをipodに入れて毎朝通勤時に聞き、スマホに入れたフラッシュカードで、駅から会社への徒歩道(約25分)、アウトプットの練習をしました。道を歩きながらであれば割と大きい声でブツブツ言えます。
一次試験終了時に約6、7割が口からすぐに出るようになり、二次試験直前は9割となりました。
因みに、ご存じの方も多いと思いますが、小生の世代の大学受験時代、小生も授業を受けた事のあるカリスマ予備校教師、鈴木長十氏と伊藤和夫氏の「基本英文700選」がバイブルでしたでので、「300選」のネーミングは親しみを持てました。
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
(2)「「300選」プラス」(小生の造語です)
「300選」の過去問のカバー率は驚異的に高いですが、それでも「城」、「明治維新」、「平成最後」等、「300選」以外のお題の準備も必須です。
但しどこまで広げるか記憶に限界もあるので、最後は上記した「運」かと思います。
今回12の時間帯の出題では、「正倉院、集団登下校、働き方改革」、「リボ払い、流鏑馬、猫カフェ」にもし自分が当たっていたら即死でした。
後の10の時間帯のお題であれば、「300選」と「300選」プラスで、最低一つはなんとかカバーできました。
小生が当たったのは「琵琶湖、ししおどし、スタジオジブリ」で、「300選」プラスに入れてた過去問の中に、ししおどしがあったので、即死は免れました。ほっ。
(3)「ストーリー」
「300選」は一項目平均約15秒なので、先生の教えの通り、2分位までに拡張・展開する必要があります。但しお題を深堀して300通りもの2分話を全て覚えるのは物理的に全く不可能なので、お題の上位カテゴリーといった、大きい1分半位のストーリー(例えば、お寿司なら和食、扇子・こけし等工芸品なら浅草仲見世等)を複数用意して、どのようなお題もそこにつなげていく作戦です。
某予備校でもこの組立を教えていて、かつ、ストーリーはなるべく自分の体験談(行った事のある観光地等)、自分が読んだ知識(何故日本人は長生きか等の記事)とするべきと教えてました。
この準備は「300選」と同様、年初から開始し、「300選」の暗記と同じくらい時間をかけました。
一次試験直後には、なんとか6つのストーリーのドラフトが準備でき、二次までには結局15のストーリーを準備しました。
日本語から英訳したものもありますが、英語サイトの観光案内、英語雑誌の記事等で平易な英語を探し、かつ自分で話せる英語にした方が「適切な英語」を早く手に出来て、ストーリー原稿が出来ました。
(4)「最初の30秒戦略」
プレゼン開始前に30秒が与えられますが、ここが勝敗を分ける最も重要なところかと思います。
30秒で全く新しい事をゼロから組み立てるのは誰にも不可能です。
まず「300選」と「300選」プラス、あるいはそれらに近いものを、最初の数秒で3題の中から選び、用意していてすぐに口から出せる15のストーリーに、どのように繋げるかを決定し、試験官の「では初めてください」を待ちます。
この、どのように繋げるかが、上記した「要領」(=臨機応変)です。容易に繋げられるものもありますが、あまりに飛躍してもNGなので、ここの「要領」が一番重要でした。
「300選」とプラス→つなぎの説明→ストーリーを、試験前の最後の1か月、毎朝通勤時に、左手にスマホのストップウォッチを持って2分以内に喋る練習を続けました。
やっているうちに、「あ~そうだ、このようにつなげた方が自然でいいんだ」と「要領」を思いついたものが結構ありました。
本番では、迷う事なく「300選」プラスで用意していた「ししおどし」を選び、その定義、次に日本庭園とはどういうものか(ここは「300選」)、そして用意していた15のストーリーの中で、東京でお勧めの日本庭園の観光地としてトリップアドバーザー5位の新宿御苑の説明をして、なんとか形がつきました。
「300選」に感謝、感謝です。
<外国語訳>
(1)語彙力
キーワードの英語対訳がすぐに口から出ないと、即沈没です。
通訳案内の現場の観光庁テキストに出てくる大事と思われる用語や言い回し(アレルギー、診断書等)の英語対訳を作成して覚える。
文化関係は、「300選」やプラスの暗記で、平行して準備。三修社の本の最後に単語集があり、実際のガイディングでは必要な単語とは思いますが、時間的な制約もあり、参考程度に数回目を通した程度でした。
(2)実践練習
ハローの<2次セミナー>で、先生の「習うより慣れろ」との教えに従い、まずは実地訓練できる教材を探し求めました。
市販のもので結構あります。一昨年までのものですが、P予備校のDVD数枚で計20題、昨年出版された語研の本のCDで10題(質疑応答付き)、三修社の本のCDで30題、計60題。値段は高くありません。
某予備校のEラーニングで、三修社の30題の質疑応答、プラス10題ありました。
昨年は、家内に某予備校の練習問題サンプルを日本語で録音してもらって練習しましたが、やはり専門家の準備した日本語と英語ネイティブの録音の方がいいです。
ニュースの逐次通訳は、通訳の基礎力養成にはいいかと思いますが、専門通訳者になるわけではないので、やりませんでした。
本番と同じクリップボードを買い、チラシの裏側を使って練習しました。
本番は、椅子だけで机はないので、練習の時もクリップボードを膝に置いて集中して練習しました。
最初は、全然できなかったのが、先生のお話の通り、数をこなす内に、記号も使えるようになって、段々と出来るようになりました。
本番は「刺青」ある人のお風呂でのシチュエーションでしたが、ハローの直前資料にトラブル時の対応例に、また語研、三修社にそれぞれ似たものがあり、なんとかこなせました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
④ハローで役に立ったこと
すでに書かせていただいた通り、「300選」と、フラッシュカードです。
「300選」に近い参考書は他に多くありますが、一項目が2分程度に想定されていて長く、それら数多くの暗記は困難であり、たとえ暗記できたとしても、「運」悪くて準備以外のお題が出たら玉砕です。
他では、ハローの白地図、セミナー教材です。
しかし何と言っても、一番役に立った宝物は、同意してくださる方が多いと思いますが、植山先生の、通訳案内士業界とその育成への愛情と高邁な情熱、それと冷静で合理的な受験対策の方法論の伝授ではないでしょうか。
⑤今後の抱負
昨年のハロー「ありえへん」セミナーで、先輩ガイド(特に第二の人生でガイドをされている紳士)のお話を聞き、結果的に通訳案内士は、自分の第二の人生の天職になるのではと考えるようになった次第です。
長いスルーガイドは体力的に無理でも、東京と近辺だけの短いガイドなら、インバウンド業界の追い風もあり、もしかして可能かもと考えるようになり、ここは通訳資格を得るだけでなく、旅行会社の担当が出席する通訳団体のプレゼンをしっかり目指そうと思いました。
若い時の学校卒業後の就職先の決定もまったくそうですが、本当に人生の転機は何によるか分かりません。
先生のセミナーに参加したご縁が大きくあったと思います。
長くなってしまいましたが、ハローセミナーとの出会いがなければ、ここまで来れなかったと思います。
植山先生、本当にありがとうございます。
2月2日の<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーを楽しみにしています。
●<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーの資料(キレイに印刷できます)
(島崎秀定講師、嘉悦レオナルド裕悟講師、A講師、Mr. X 講師、関根秀一郎講師、各講師のレジュメ)
http://www.hello.ac/2019.2.2.pdf
●2019年度<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーの動画
https://youtu.be/POiVJeXOKeY
●2019年度<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーのご感想
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/fce15b6a21922909b9ec2606b326888e
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その12)
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●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
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本日の格言
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●引退するイチロー選手に敬意を表して。。。
「そりゃ、僕だって勉強や野球の練習は嫌いですよ。誰だってそうじゃないですか。つらいし、大抵はつまらないことの繰り返し。でも、僕は子供のころから、目標を持って努力するのが好きなんです。だってその努力が結果として出るのはうれしいじゃないですか」イチロー
「『できなくてもしょうがない』は終わってから思うことであって途中にそれを思ったら絶対に達成できません」イチロー
「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道!」イチロー
●決心する重要性(植山源一郎)!
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(29)(英語)
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●植山先生
いろいろとお導き頂き、有難うございました。還暦を過ぎての初挑戦でしたが、なんとか一発で合格できました。改めて御礼申し上げます。
2月2日(土)の<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーを非常に楽しみにしております。
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
私は一昨年還暦を迎え、長年勤めてきた会社をいったん退職し、子会社に転籍しました。今まで企業戦士として人生を会社に捧げてきましたが、今回は第二の人生について計画、実行するチャンスを頂いたと捉え(実際は任期明けの来年以降ですが)、自分にいったい何ができるのか考えました。
過去二度の海外駐在やいろいろな国を回った海外出張等で培った様々な外国人とのお付き合いを、通訳ガイドという仕事で、違った意味で広げていけるのではとの思いに至ったのが動機です。
②第1次試験対策
<英語>(免除TOEIC)
<日本地理>(94点)
もともと名所・史跡巡りが好きなので、比較的楽しく勉強できました。
第1次邦文試験対策<特訓1800題>については3ラウンドやり込みました。非常に役だったと思います。
あとは「旅に出たくなる地図 日本」(帝国書院)に親しむことに心がけました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史>(88点)
歴史は大好きだったので、以前から歴史書など読んでおりましたが、受験対策として、以下の教材を利用させて頂きました。
地理と同じく、第1次邦文試験対策<特訓1800題>を3ラウンドやり込みました。また年表に親しむことに心がけ、実際の試験では役に立ったと思います。
マラソンセミナーはすべて視聴しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<一般常識>(50点)
一般常識も同じく第1次邦文試験対策<特訓1800題>を3ラウンドやり込みました。
あとは、最新の観光データを頭に入れることに心がけました。
公務員試験の常識問題とWEBの時事問題サイト(無料のものもあります)の演習を行いました。
時間があれば、日経新聞をくまなく読むことや、サブカルチャーに関心をもって情報収集することも肝要と思います。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(50点)
今年初めての科目ということもあり、難易度は低かったと思いますが、以下の資料で十分ではと思います。(今後難化するかもしれませんが)
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
<2次セミナー>(その1)の資料及びDVDを購入させて頂いたのと、セミナー(その2)に出席致しました。
上記資料を何度も見直し、先生の予想された<切腹鉄板予想問題128選>を始めとする以下の資料をバイブルとして、何度も演習行いました。
残念ながら、プレゼンテーマはどれも演習行ったテーマではありませんでしたが、先生のお言葉を思い出して、「こういうこともあるんだ」と開き直って、自分の知っていることを喋ればいいんだ、と思ったら気が楽になり、なんとかよどみなく、プレゼン終えることができました。
その後外国人試験官から、6問ほど立て続けに質問があり、往生しましたが、
どれも常識的な質問ばかりでラッキーでした。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
ハローさんの教材、動画は最大限活用させて頂きました。繰り返し問題を解いたり、動画を見ることで実力がついていったのだと思います。
<2次セミナー>には都合もあり、1度しか参加できませんでしたが、資料を購入させて頂き、それが大変役立ったと思います。
⑤今後の抱負
ガイドとしてのデビューは来年以降となりますが、まだまだ自分としては実力不足と感じます。ガイドデビューまでに、これまで以上に知識を得るよう日々努力を続けたいと思っております。 有難うございました。
(ご参考)
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その11)
●私は、絶対に無料独学合格します!
無料独学合格するには、無料独学合格した方の体験記を参考にすることが一番です!
今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その11)をお送りします。
あなたは、無料独学合格したいですか?
それとも、高い授業料を払って予備校に行きますか?
創立以来、一万人以上の合格者を輩出してきたハロー通訳アカデミーの無料<動画・資料>で、無料独学合格を果たしてください!
●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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本日の格言
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努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。
●決心する重要性(植山源一郎)!
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(27)(英語)
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●植山源一郎先生
いつも大変お世話になっております。
お陰様で昨日の合格発表で自分の受験番号を見つけることができました。
合格の喜びをじんわりとかみしめております。
植山先生の熱意あるご指導がなければこの合格はありえなかったと思っております。
こんなにもたくさんのことを学ばせて頂きまして感謝の念に堪えません。本当にありがとうございました。
2月2日の<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーは、出来れば出席させて頂きたいと考えております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
① 受験の動機
子供の頃から英語を使う職業に漠然とあこがれを抱いておりましたが、イギリス旅行で素晴らしいガイドの方に出会ったことが通訳ガイドという仕事に興味を持つきっかけとなり、受験してみようと思いました。
② 第1次試験対策
<英語> 免除
<日本地理>(85点)
マラソンセミナーを観ながら基本的な内容をつかみ、直前セミナーで植山先生が絞って下さったポイントを中心に学習しました。地名がなかなか覚えられず苦労しましたが、都道府県別地図帳に観光資源名を書き込んだり、植山先生が示して下さったイメージ法を使って「広域観光周遊ルート」を頭の中で何度も確認しました。
また、第1次邦文試験対策<特訓1800題>で間違えた所はなるべく地図でチェックしておくようにしました。
項目別地図帳は調べたい所がすぐにわかって大変便利でした。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<日本地理動画>→ https://youtu.be/tPXvP4yETwk
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史>(75点)
マラソンセミナーをマーカーを引きながら3周しましたが頭に入らず、ハローの教材にあった年表に自分で項目を増やして流れをつかむ努力をしました。
<直前対策セミナー>とその資料も重要な内容がピックアップされていて大変役立ちました。
フラッシュカードは試験前にはほぼほぼ定着していたので、問題を解きながら答えが頭の中で鳴ってました。
本当に素晴らしい最強の教材だと思います。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本歴史資料)→ http://www.hello.ac/2018.his.seminar.pdf
<日本歴史動画>→https://youtu.be/Y2YSS7LDJUo
<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<Flashcards Deluxe> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a
<日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ! → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105
<一般常識>(34点)
第1次邦文試験対策<特訓1800題>にほぼ毎日取り組み、直前セミナーに参加し、試験前に資料を音読しました。
また普段からニュースはチェックするようにしました。
<第1次筆記試験【問題】> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<一般常識動画>(その1) → https://youtu.be/4N_R2l6fOrM
<一般常識動画>(その2) → https://youtu.be/8ezEeIrRimQ
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(33点)
地理と歴史に時間をとられてしまい、あまり時間をかけられませんでした。観光庁研修テキストさえ眼を通すことを忘れてしまいました。直前セミナーに参加し、さらに動画を拝見し資料を音読しただけでした。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
③第2次試験対策
家族のことで忙しくまとまった学習時間がとれず困っているところへ植山先生が「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題>と第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題>を示してくださってどんなにありがたかったかわかりません。
せめてそれだけは・・とシャドウイングしながら覚えるようにしました。
また自分の得意分野を作っておこうと自分なりの原稿も少しですがまとめました。
初めての受験だったので本当に何もわからない状態でしたが、2次セミナーに参加してその概要をつかんでおけたのも大きかったと思います。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
第2次口述試験対策(英語)<特訓セミナー> → https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/20d3293874c2107664d6a9ed22eae8f2
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
全部です! ハローのホームページ(公式ブログ)に出会わなかったら、こんな短期間で合格なんて絶対出来なかったと思います。
提供されている無料教材を使わせて頂きながら、直前セミナーにはほとんど出席しました。
植山先生のセミナーは合格に必要な知識と情報を全て与えてくださり、有意義で楽しく出席するのが毎回楽しみでした。
⑤今後の抱負
現在の英語講師と家族の世話との両立に悩むところですが、外国人旅行客の方が日本の文化を理解するお手伝いが出来たらと思っております。
これかれもどうぞよろしくお願い致します。
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2018年度<合格体験記>(28)(英語)
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●英語(メルマガ読者、セミナー参加者、無料動画利用者、教材利用者)
植山先生の情熱あふれるご指導のおかげで、何とか面接試験の当日まで、自分なりに頑張る事が出来ました。本当にありがとうございました。
試験後に自分の回答内容を反省すると、非常に緊張していた為か、文法的にはかなり酷い英語だったと思います。
植山先生のセミナーでの「とにかく黙ってしまったら、オシマイ。」という貴重なアドバイスを念頭に、しゃべり続けました。
外国人の試験官は、自分の英語を理解してくれていたかと思います。
又、英語教材は、音声付きのものを使っていたので、外国人の質問はすべて理解できました。
合格の可能性は、文法が酷かったので50%程度だと思っていましたが、何とか合格できたので、非常に運が良かったと思っています。
①受験の動機
会社を定年退職した後の生きがい、生活の糧。
②第1次試験対策(各科目毎に、他の受験者に参考になるようにできるだけ詳しくご記入ください)
英語:免除
日本地理:86点
日本歴史:免除
一般常識:免除
通訳案内の実務:47点
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」のCDを何度も繰り返し聴きました。又、そのシャドウイングもしたりしました。
その他の通訳ガイド用参考書のCDも使って、同様の事をしました。
今、改めて、合格の要因を自分なりに振り返ると、以下の問題のやりとりが良かったかと思います。
・東京スカイツリー、浅草寺、皇居、 明治神宮を巡るツアーだが、半日で全部を訪れる事が時間的に不可能になった。
既に旅行代理店からは、予定を変更しても良いとの了解を得ている。
旅行客にその事をどのように説明するのか。試験官をお客と思って英語で説明してください。
・プレゼンの後の質疑応答
もしどれか1つをスキップするとしたら、どれを選択するのか?
そして、それを選択した理由を述べてください。
自分の回答は、まず状況を説明して、顧客の全員にどうしても行きたい場所はどこなのかを確認してからスキップする場所を決めるというものでした。
そう回答した後、もし自分でスキップする場所を決定するとしたら、どこにするのかを、外国人試験管に尋ねられました。
自分は、「明治神宮をスキップする。その理由は、他の3か所から距離的に離れているから。」と回答しました。
そして、以下のコメントを加えました。
最初にお互いが近い、東京スカイツリー、浅草寺を回る。
最後に皇居に行く。皇居は東京駅に近いので、その後、移動が必要な顧客にとっては、時間調整がしやすい。
そう答えたところ、外国人試験官は、非常に合理的な回答だと言って、大変喜んでくれました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
2回参加しました<2次セミナー>でのアドバイス、「日本的事象英文説明300選」とそのCDが非常に役に立ちました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
⑤今後の抱負
これまで以上に、英語のスキルアップ、ガイド知識の充実に努めたいと思います。今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願い致します。
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食い物にされないようにご注意ください!
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●<予備校110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e576eb3f32e964badd912f2ff87f35bd
●<人材派遣会社110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffa162d2fa08214cbf61d347b1549c76
●私は食い物にされました。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その10)
●私は、絶対に無料独学合格します!
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今回は、2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その10)をお送りします。
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●すべての2018年度<合格体験記>は、下記をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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本日の格言
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●「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」アルベルト・アインシュタイン
(かのアインシュタインでも倒れそうになったことがあったとは!)
●「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」宮本武蔵
剣の達人も「鍛錬の人」でした。
●「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」上杉鷹山
●決心する重要性(植山源一郎)!
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(25)(フランス語)
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●まず植山先生へ
こうして合格体験記がお送りできることが夢のようです。
実は二次試験が全くできず、本当に辛くて、先生にも申し訳なくて、忘れよう、忘れようとしておりました。
ハローからのメルマガも開けることができませんでした。
後で二次試験について少々書かせていただくつもりですが、きっと見えないところにハローの後押しがあったんですね。
お世話になりました。
●フランス語(セミナー参加者、無料音声教材、無料動画利用者、メルマガ読者)
①受験の動機
一昨年夏、同窓会で再会した仏語科卒の友人が受験していて、私も40年ほど前一次で撃沈したこの試験の存在を思い出しました。
調べてみるとラッキーにも仏検による免除あり。オリンピックの際何らかの形で役に立ちたいと思っていたため、その一助となればと受験を決めました。
②第1次試験対策
<フランス語> 仏検により免除
<日本地理>(92点)
去年の6月、勉強にとりかかれないまま3週間近いヨーロッパ旅行を迎えてしまうことになり、ネット環境に左右されずに使える教材を探した所、出会えたのがハローのありえへん無料音声教材でした。
時差ボケの夜、移動の車中、ダウンロードして持参したマラソンセミナーのお世話になりました。 帰国してからは、地図帳や直前セミナーの資料を使って勉強しました。
追い込みの時期には第1次邦文試験対策<特訓1800題>で自信をつけました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<日本歴史> 歴史検定2級により免除
※日本史と日本地理はボリュームがあり、両方一年で勉強するのは難しいと思い、一昨年11月の歴史検定を受験しました。今年日本史が難化したため結果オーライでした。
<一般常識>(33点)
普段テレビのニュースを見る程度のため苦手な科目でしたが、直前セミナーの「庭でロックンロール」を始めとする基礎点が取れ、かつドジな私にしては解答の二つある問題に気づくことができたため、かろうじて合格しました。
旅行中はマラソンセミナーのお世話になり、また直前には対策セミナーの動画と資料で勉強し、特訓1800題で自信をつけました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<一般常識動画>(その1) → https://youtu.be/4N_R2l6fOrM
<一般常識動画>(その2) → https://youtu.be/8ezEeIrRimQ
<マラソンセミナー>(一般常識)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
<通訳案内の実務>(45点)
初回なので基礎的な問題が出ると考え、観光庁のテキストをさらっと読み、直前セミナーの動画と資料で重点確認をしました。
資料中の観光庁研修のまとめ問題の提示はとても参考になりました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務の動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
ここが一番迷った時期でした。試験の新傾向、特に「通訳案内士として答えよ」的なくだりは理解に苦しみました。
結局、<2次セミナー>1と3に参加して、落ち着くことはできましたが、なんとなく残ったモヤモヤが本番で露呈してしまいました。
勉強したことは、「日本的事象英文説明300選」のフランス語に訳し、「フランス語日本紹介事典 CD付き(IBC)」「日本文化をフランス語で紹介する本 (ナツメ社)」「フランス人が日本人によく聞く100の質問 (三修社)」を参考に、ハローの予想問題、頻出問題を中心に自分の話せるトピックのノートを作りました。
フランス語で全文を書いたり、日本語で筋を考え、キーワードを調べたりしました。スマホの翻訳を随分使いました。(怪しい訳も多かったです)
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
(2次試験レポート)
ここでレポートを出すタイミングを失ってしまった二次試験の内容について、自分の総括と来年以降の受験者の方への参考として書き残させて下さい。
まず不覚にも二次の前の週に風邪を引き込み、具合の悪いことに4日前に全く声が出なくなってしまいました。
あれこれ薬を飲んでどうにか声が出せるようにはなったものの、出すのに力のいる状態でした。これがまず第一のつまづきでした。(試験前は外出を控えるべきかと。。)
当日、緊張はありましたがしゃべりは得意な方なので慢心しておりました。
3つのテーマを見て唖然!「リボ払い、流鏑馬、猫カフェ」リボ払いの買い物はしてはいけないと思っていて縁のないもの。
猫カフェは猫が苦手なので全く興味なく、結局どうにか読めた流鏑馬にトライするはめになりました。
By the way, をやる勇気は私にはありませんでした。過去問の中で最も話せない内容でした。
恥ずかしながら、私の知っていたことを言えば、鎌倉あたりのイベントで男性が一人馬に乗って的を射る行事をテレビで見たこと、確か葵祭でもやっているような。。。とこれだけ。
トホホな気持ちを押さえつつ、「馬に乗って1つか2つ的を弓矢で射る神事で当たると見ている人が拍手」程度のことをやっと言うと、「何人でやるのか」という質問。
私はテレビで一人しか見たことがなく、「一人か二人」と答えると「それではすぐ終わってしまうではないか。大勢でやらないのか、本当に一人か二人か」と突っ込まれ、(知らないと言ってはいけないと聞いていたし、スマホで答えるガイドは信用されないとも聞いていたので) Ouiとしか言えませんでした。
後で考えると「定かでないので調べてお答えする」と言わなければならなかったのかと反省。。それにしても試験官は下調べしていただろうし、前の受験者がきっとスラスラと答えていて、それで私の無知を責めているのだろう、と。知っていることを質問されているのにガイドとして答えるとは何なんだ、とひたすら苦しかったです。
ただ、その関連で「神事で神を喜ばす」という話になり、試験官は「お客を喜ばすのではないのか、変じゃないか」と言うので、そこだけは自信を持って説明できました。
「居酒屋」に関する文も後半の「一人でも大勢でも」の部分が記憶にないので、とばしてしまったのかも、と思います。
「居酒屋に女一人で行っても大丈夫か?英語は通じるか?」と聞かれた時も、あまり回数行っていないため、写真入りのメニューやタッチパネルのことを思い出せず、「ジェスチャーでうまくやって。」とか言ってしまいました。
何かしゃべらなくちゃと、幼い子供でも行ける、とかお通しは選べないがついてくる、とか余計なことばかり言ってしまって。。
かえすがえすも、こんなに無知で経験がなく、ホスピタリティーも機転もないガイドは全く問題外、と思われて当然。最後に「あなたは居酒屋に行ったことがないのではないか」とまで言われ、疲れきって帰ったのでした。
数週間、試験官二人と流鏑馬と居酒屋の4つが頭の中でグルグル回って、さらに不合格を確信しました。
自分のフランス語、ひいては人生まで全否定されてような気がして苦しい日々でした。
難化したと言われる今年の試験で、なぜ合格させてもらえたのか、謎の極みです。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
前記のようにたくさんお世話になりました。
ハローを知らなかった春には、参考書を買いあさったりもしましたが、少なくとも一次対策としてハローの教材以外で必要だったのは、地図帳と白地図位しか思い当たりません(地理と実務に関して)。
ただし、英語以外の言語に関してはもちろん別途対策が必要です。
それから仏検で免除のある方は、日本的事象のフランス語訳を、一次試験の前からスタートしないと間に合いません。
記憶力には限度がありますので。
⑤今後の抱負
2月2日の<通訳ガイドで食べていく方法>セミナーに伺って色々教えていただき、そこからスタートする予定です。
よろしくお願いいたします。
とりあえず今は、人生最後の資格と考えて頑張った甲斐があり喜んでおります。
植山先生始めハローの教材に感謝です。長文失礼致しました。
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2018年度<合格体験記>(26)(英語)
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●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
なんとなく英語の勉強をしてみようと最初はTOEICの点数を目標にしていましたが、この資格の存在を知りゴールに設定しました。
また学生のとき日本史が大嫌いで、それが教養のなさとして社会人になって痛感するようになり、その目的も兼ねられると思いました。
通訳案内士は、職業としては全く考えていません。
②第1次試験対策
<英語>(70点?)
初回受験の2017年はTOEIC840点で免除でしたが、ご存知の通り900点に跳ね上がり、仕方なく通常受験しました。あと1問落としてたら多分アウトでした。
主に二次用としてですが、一番やりこんだのは「日本的事象英文説明300選」↓。最終的に丸暗記しました。
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
その他として
「英語整序問題精選600(河合塾シリーズ)」→ 整序が苦手でこれに時間をかなり割きましたが、今年から出ず、ガッカリでした。
「全国通訳案内士試験「英語一次・二次」直前対策」→ 前年に邦文試験対策で読みやすかったので購入、一次セクションだけやりましたが、非常に難しかったです。
<日本地理>(免除)
2017年合格で免除です。マラソンセミナーと第1次邦文試験対策<特訓1800題>は大変役に立ちました。何度もやり、最終的に3科目満点が取れるまでやりました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<特訓1800題>を使い倒せ! → http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2
その他「通訳案内士 地理・歴史・一般常識 直前対策」
<日本歴史>(免除)
2017年合格で免除です。地理と同じです。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<一般常識>(免除)
2017年合格で免除です。地理・日本史と同じです。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<通訳案内の実務>(47点?)
初科目で不安でしたが、たぶん1問落としただけで、↓の資料で完璧でした。
試験会場で多くの人がハローの同じ資料を広げていたので安心感がありました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
③第2次試験対策
2017年試験の二次で敗退してから、「日本的事象英文説明300選」の丸暗記だけをやろうと決めて、1年かけてほぼ丸暗記しました。
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
その他として:全国通訳案内士試験「英語一次・二次」直前対策の通訳セクションの10題を全て丸暗記しました。
二次試験のプレゼンは日光東照宮を選びました。
「300選」の日光のフレーズと、東京からは東北新幹線があります、くらいのことしか言えませんでした。おそらく1分ももたなかったと思います(残り時間の合図的なものは一切ありませんでした)。
通訳の質疑では、条件を「ファミレスぐらいしかない」を「ファミレスすらない」と勘違いし、あろうことか「和食なら、コンビニでカップうどんが食べられます」と説明。
のちに条件を勘違いしていたことを知り、完全にアウトだと思いましたが、なぜか合格していました。
敗退した2017年の二次の方がまだ自分の中では出来ていたのに、なぜ2017年は落ちて今回は受かったのか、いまだに理解できずにいます。
何かのミスか?間違いか?はたまた2回目の二次受験者には加算点でもあるのか…?
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
タダより高いものはないとよく言いますが、そんなフレーズが踊るハローのページに初めて辿り着いた時は、怪しさしか感じなかったです(すみません)。
私はいくつか他の参考書にも浮気しましたが、結果的にはハローの教材だけで十分だと断言できます。
動画などを通じてですが、皆さんおっしゃる通り植山先生のお人柄や熱意に本当に脱帽です。
そしてこれらを本当にタダ(同然)で提供してくれていることが素晴らしいです。
日本史の動画音声は今でもMP3プレーヤーにあり、ドライブのBGM代わりに聞きたくなるくらい、日本史が好きになれました。
⑤今後の抱負
これだけのことを独学で出来たので、ちょっとした資格であれば楽勝でイケるという自信がつき、色々とチャレンジしてみたいとう意欲が出てきました。
次は、マイナー資格ですが「工業英検」にチャレンジしようと思っています。
前述の通り、私は職業としては全く考えていませんが、全国通訳案内士が職業としてもっと脚光を浴びる憧れの職業となることを、陰ながら願っています。
機会があれば植山先生にもお目にかかれたらと思います。本当にありがとうございました!
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その9)
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無料独学合格するには、無料独学合格した方の体験記を参考にすることが一番です!
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本日の格言
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「真剣さなくしては、この世で何事も成し遂げることができない」ゲーテ
「何ごともはじめは難しいということわざは、ある意味では真理かもしれないが、より一般的には何事もはじめは容易だ。最後の段階に登ることこそ一番難しく、これに登り得る人間は稀だと言える」ゲーテ
「自分にできること、あるいは夢に思い描いていることは、すべて実行に移すことだ。大胆であれば、非凡な能力と不思議な力を発揮できる」ゲーテ
●決心する重要性(植山源一郎)!
https://www.youtube.com/watch?v=oXF9u2_7tgA&feature=youtu.be
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2018年度<合格体験記>(23)(英語)
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●植山先生
おかげさまで、合格することができました。
ありがとうございました。
合格体験記を以下のとおり提出します。
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者)
①受験の動機
地域通訳案内士の資格を有していますが、全国通訳案内士試験にチャレンジすることで、基本的な知識や語学スキル、そして自信を得たいと思いました。
②第1次試験対策
ハローの門を叩いたのは、1次試験終了後でしたので、それまでは、市販本を利用し、手探りで勉強しました。
もし1次対策からハローで学んでいたら…、もっと効率的に、通訳案内士として必要な基礎知識を体系的に学べたと思います。残念です。
<英語>(71点)
直前対策用の市販本を利用しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<日本地理>(免除)(総合旅行業務取扱管理者)
<日本歴史>(70点)
市販の直前対策本、過去問題集を利用しました。
日本歴史は、受験科目の中では一番苦手な科目であり、卒業以来何十年も離れていたので、一番時間を費やしました。
それでも、「文化」はカバーできず、試験本番ではかなりの点を失いました。試験前から、合格ラインの調整があるだろうと甘く見ていたのは、大間違いでした。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<一般常識>(39点)
市販の直前対策本、過去問題集を利用しました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<通訳案内の実務>(46点)
市販の直前対策本、観光庁テキストを利用しました。
③第2次試験対策
1次試験が終わり、解答速報で自己採点したところ、英語の得点が足りていませんでした。当初各社の解答速報に相違があり、冷や冷やでしたが、とりあえず前に進む決意をしました。
その解答速報をネットで検索した際に、ハローの文字を見つけ、かつて友人が利用していたことを思い出し、ハローのメルマガ登録をするとともに、「日本的事象英文説明300選」を購入しました。
9月と10月の田町での<2次セミナー>に参加しました。
その他市販本も引き続き利用しました。
(私が利用したハローの動画、資料など)
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
<動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
メルマガで送られてくる、予想問題等は必ず目を通すようにしました。私にとってはとても良いタイミングで送られてきて、勉強のペースをつかめました。
セミナーでは、先生と参加者の熱気に圧倒されましたが、とてもよい刺激をうけました。1次試験に立ち向かうための心構えと、パワーをいただきました。
2次試験のちょうど一週間前に、その時の英語レベルを把握する目的で、TOEICのS & W試験を初めて受験しました。
手ごたえはあったのですが、結果は散々でした。本番での私の英語も散々であったのでしょうが、セミナーでいろいろプレゼン対策を学んだおかげで、なんとか乗り越えることができたと思います。ありがとうございました。
⑤今後の抱負
地方に住んでいますので、基本的には地元を中心に、通訳案内士として頑張る所存です。
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2018年度<合格体験記>(24)(英語)
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●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、教材利用者)
①受験の動機
英検1級・TOEICなど英語の資格のトップに挑戦している。英語資格唯一の国家資格にも挑戦したかった。
また、現在の仕事を終えた後に「何かできること」を探していた。
②第1次試験対策
<英語>(免除)
<日本地理>(76点)
初めての受験となった平成29年度はおそらく2、3問の不正解で苦杯をなめたので地図帳とハローの地理資料それに直前のブログの予想などに絞って知識を整理しました。
過去問も改めて解き直し、自分の不得手な(すなわちあまり訪れたことがないので実感がない)山陰・瀬戸内地方に重点を置いて知識のおさらいをしました。かつて住んでいた北海道や現在住んでいる関東地方は問題をチェックする程度にしました。
(ハローで利用した教材)
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<直前対策セミナー>(日本地理資料)→ http://hello.ac/2018.geo.seminar.pdf
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内の実務>(39点)
今年度からの新たな科目だったので、「そんなに変な問題は出ない」ことを信じて、下記の実務資料に目を通して、あとは、直前のブログのブログ情報などだけ読んでいました。通訳実務の冒頭の部分からの問題が多く、試験直後は失敗したと思いましたが、なんとかなりました。
(ハローの教材で使用したもの)
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」に通勤時に目を通すことや、自分の言葉、知っている語彙で説明が完結するように心がけました。本番では「花見」についてと「温泉」についての質問が出ましたが、自分の言葉で話のつじつまは合わせることができたと思います。
あとやはり役に立ったのは「毎日新聞を読むこと」ではないでしょうか?最近はインバウンドの観光客に向けた対策が社会面・地域面に掲載されることが多くなっています。私は「日本経済新聞」と「ジャパンタイムズ」のalphaを購読していますが、温泉の質問に答える際には新聞の記事で読んだ情報が大いに役立ちました。
二次試験対策はにわか勉強ではどうにもならないと思います、生の英語に触れることを心がけるしかないでしょう。
⑤今後の抱負
インバウンドの観光客は2020年までは増加の一途を辿ると思います。
私自身もこれまで何度か海外旅行に行く機会がありましたが、いい思い出が残っているところではやはり地元の人に親切にしていただいた経験が「良い思い出」として残っています。
おそらく現在の仕事を退職した後になるかと思いますが、自分のできる範囲で日本に良い印象を持ってもらえるような ガイドになることができたら考えています。
ハローさんのホームページ、公式ブログと無料教材のおかげで、高額の教材費を払わずに合格にこぎつけることができました。
ありがとうございました。
<ハローの項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<ハローの都道府県別地図帳> → http://hello.ac/
<日本歴史>(免除)
前年合格時は山川本だけで勉強しました。
<一般常識>(43点)
範囲が広すぎるので観光白書以外は、特に勉強はしませんでしたが、普段からニュース、新聞は読んでいるので、これに助けられたと思います。
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(43点)
ハローの教材をフル活用させていただきました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
中国語での受験でしたので、英語の動画は見ておりませんが、試験改定点に関するセミナー動画はじっくり見ました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70
また、「中国語 40文字で伝える日本」「中国語で日本のことを話してみる」は通勤時間にずっと聞いていました。寝るときも(睡眠学習)
集中的に勉強し始めたのは11月に入ってからです。
最初は一つ一つのトピックを丸暗記しようとしていましたが、量が半端ないし、思い出せない時にパニクるので、やはり自分の使い慣れた言葉で、厳密ではなくても説明出来るように途中から方向転換して、簡単な言葉でシンプルに説明できるように心がけて覚えるようにしました。
また、30位のトピックに絞って、何が来ても、最終的には30のうちのどれかに持っていけるようにと作戦を立てました。
中国の「百度一下」という中国版 Wikipedia みたいなサイトや中国人ブロガーの日本の文化、観光スポット等に関する記述の表現方法も参考になりました。
しかし、実際の試験では、プレゼンも通訳も時間切れで、質疑応答もしどろもどろだったので、不合格を確信していました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
やはり植山先生をはじめとする講師陣の方々の動画でしょうか。知識、知恵、パワーをもらえました。
⑤今後の抱負
まだ現職からガイドに切り替えるには覚悟と勉強と準備が必要と感じています。今年は英語にも挑戦しようかと思っています。
以上
2019年度無料独学合格に役立つ2018年度<合格体験記>のご紹介(その8)
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https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
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本日の格言
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「私は決して落ち込んだりしない。うまくいかない方法をひとつ捨てるたびに、また一歩前進しているのだから」トーマス・エジソン
おまけ(1)
「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」孫正義
(植山のコメント)
「常に前進している」孫さんは、私の最も尊敬する経営者のお一人です!
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2018年度<合格体験記>(21)(英語)
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●植山先生
大変お世話になっております。
お陰様で、無事に合格することができました!
一次でご報告した内容と重複する部分もございますが、 下記にて合格体験記をお送りいたします。
●英語(メルマガ読者、セミナー参加者)
①受験の動機
もともと仕事で同僚外国人の世話役になることが多く、それ自体を楽しんでおりました。
ただ、食事を共にした際や、日本の文化・観光について質問を受けた際、十分に答えられないこともあり、生まれ故郷の日本について、改めてしっかり勉強したいなと思うようになり受験を決めました。
②第1次試験対策
<英語>(70点)
まずハローで過去問3年分を入手して解き、問題の傾向と実力を確かめました。
自分に足りないのは英語力そのものというより日本に関する表現や知識、(問題5に関する)地理だと思ったので、「日本的事象英文説明300選」を持ち歩き、枯山水・わびさびなど、そもそもの意味が分かるように意識して読み込みました。
また今年は地理免除でしたが、「旅に出たくなる日本地図」も時間があれば眺めていました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<英語力診断テスト>→ http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(36点)
ハローの直前セミナーでいただいた資料を読み込みました。
これだけでテスト前半(数字系)は楽勝です!
そのほか、昨年購入していた対策本を(地理・歴史も含めて)2-3回繰り返し、普段のニュースや新聞の内容を興味を持ってインプットしていきました。
<直前対策セミナー>(一般常識資料) → http://www.hello.ac/gappon.pdf
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(43点)
こちらもハローの直前セミナーと資料だけで十分です。
他に何もいりませんでした。ただ、資料を読んで気になるポイントは自分で調べて知識を広げました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
一次と同様に、まずハローで入手した過去問(外国語訳)にトライして危機感を持つようにしました。。
続いて「日本的事象英文説明300選」の暗記に取り掛かりました。
丸暗記が理想ですが、少々難しかったので、自分の得意分野を優先しました。
その後、「切腹鉄板予想問題70題」でプレゼン準備。
ここでも全て網羅するのではなく、自分の得意分野を補強する方向で進めました。
ちなみに試験では、質疑が本当に少なく、もうちょっと聞いてほしいほどアッサリでした。
おそらく自分がプレゼン時間いっぱい話したから、残り時間が少なかったのかなと思います。
皆様おっしゃる通り、できるだけ話し続けた方が後が楽になるかもしれません。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
<プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
特に直前セミナーと切腹資料です!ものぐさなため、自宅で動画を見たりすること苦手で、対面式の直前セミナーにかけておりました。。先生から元気もいただけて、毎回やる気がおきました。
また「秘めた心で臨む(受験のことを他言しない)」という先生の方針も自分には合っていて、
孤独でしたが自身の内面と向き合えた半年間だったなと思います。メルマガにも大変励まされました。
⑤今後の抱負
今の仕事があるので、いつガイド生活をスタートさせるか未定です。
でも本受験を通して、日本の素晴らしさや英語を学ぶ楽しさを再認識し、本当に世界が広がりました。
これからも学んだ内容を忘れないように心掛け、まずは周囲へのホスピタリティを持ち続けていきたいと思います。
植山先生、本当にありがとうございました!
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2018年度<合格体験記>(22)(中国語)
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●植山先生
こうして合格のご報告をすることが出来、ホッとしております。
やっとスタート地点に立てた気持ちです。
一年間、お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。
●中国語(メルマガ読者、無料動画利用者)
①受験の動機
中国語の水準を向上するため、学習のモチベーションを保つため、中国語で中国人と交流がしたいため(職場にも中国人がいるので)
②第1次試験対策
<中国語>(免除)
<日本地理>(78点)
「旅に出たくなる~」の地図本を片手に、マラソンセミナーを夏休みの間中、家に引きこもって8日みっちり勉強しました。
文字よりも動画の目、耳から入ってくる情報の定着率は高いと思います。
自分の知らない素敵な場所を知ることができて、いつか行ってみたいとワクワクしながら勉強できました。
<第1次筆記試験【問題】>→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/711462afa4fdc4cd349cf4ad68891db8
<マラソンセミナー>(日本地理)(12講義24時間)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667
<項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
<都道府県別地図帳> → http://hello.ac/
<日本歴史>(免除)
前年合格時は山川本だけで勉強しました。
<一般常識>(43点)
範囲が広すぎるので観光白書以外は、特に勉強はしませんでしたが、普段からニュース、新聞は読んでいるので、これに助けられたと思います。
<平成30年度観光白書(要旨)→ http://hello.ac/hakusho30.youshi.pdf
<通訳案内の実務>(43点)
ハローの教材をフル活用させていただきました。
<直前対策セミナー>(通訳案内の実務資料) → http://hello.ac/2018.jitumu.seminar.pdf
<通訳案内の実務動画> → https://youtu.be/O6_IUPFXsIk
<観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf
③第2次試験対策
中国語での受験でしたので、英語の動画は見ておりませんが、試験改定点に関するセミナー動画はじっくり見ました。
<2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf
<動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
<2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70
また、「中国語 40文字で伝える日本」「中国語で日本のことを話してみる」は通勤時間にずっと聞いていました。寝るときも(睡眠学習)
集中的に勉強し始めたのは11月に入ってからです。
最初は一つ一つのトピックを丸暗記しようとしていましたが、量が半端ないし、思い出せない時にパニクるので、やはり自分の使い慣れた言葉で、厳密ではなくても説明出来るように途中から方向転換して、簡単な言葉でシンプルに説明できるように心がけて覚えるようにしました。
また、30位のトピックに絞って、何が来ても、最終的には30のうちのどれかに持っていけるようにと作戦を立てました。
中国の「百度一下」という中国版 Wikipedia みたいなサイトや中国人ブロガーの日本の文化、観光スポット等に関する記述の表現方法も参考になりました。
しかし、実際の試験では、プレゼンも通訳も時間切れで、質疑応答もしどろもどろだったので、不合格を確信していました。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
やはり植山先生をはじめとする講師陣の方々の動画でしょうか。知識、知恵、パワーをもらえました。
⑤今後の抱負
まだ現職からガイドに切り替えるには覚悟と勉強と準備が必要と感じています。今年は英語にも挑戦しようかと思っています。
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食い物にされないようにご注意ください!
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●<予備校110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/e576eb3f32e964badd912f2ff87f35bd
●<人材派遣会社110番>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/ffa162d2fa08214cbf61d347b1549c76
●私は食い物にされました。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/d1bdec1cb038e17a15d5b690a081812c
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2019年度受験対策<無料合格コース>のご案内
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通訳案内士試験の準備にお金をかける必要は一切ありません。
創立以来40年間で、1万人を超える合格者を輩出してきたハロー通訳アカデミーの<無料合格コース>で無料合格を果たしてください。
●通訳案内士試験2018年度<合格体験記>が雄弁に語ります!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/6a82b85065bd867c005ab7a3e9ff9112
●2019年度受験対策<無料合格コース>のご案内
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/47ff4f16d4a4996e4960a4a0659bebb9
●一番大切なことは、悪質な予備校の食い物にされないように注意することです。
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/f6489178a820ce033a0ee177237b6ef1
以上