池澤君もブログで書いていますが、あまりに多い写真の中から、クルマをピックアップして1台ずつご紹介して行くことにします。
まずは、フェラーリ312P、芝生の展示コーナーにいたクルマで、レースには出走しませんでしたが、台数の極端に少ないプロトタイプのそれもルマンスペシャル。大興奮でした。
1969年に製作された312Pは一勝もあげられなかった失敗作ですが、特にルマン用に作られたクーペ仕様は極端に低い車高が魅力的で、ソリドのミニカーにもなった大好きなクルマです。
立った2台しか作られなかった、クーペの312P。
このリヤスタイルはどうでしょう!
走っているところも見たかった。
プラモデルはミツワだけ。1/28です。あとはフィッシャーのレジンでしょうか。
V12が入ったソリドのミニカーもとても良く出来ています。
最終日にスケッチしようとしたら、もう午後にはいなくなっていました。
ほとんど中は見えませんね。
ここに24時間いるのはさぞ狭かったことでしょう。
芝生の上で光り輝いていました。
いいもの見せていただきました。
まずは、フェラーリ312P、芝生の展示コーナーにいたクルマで、レースには出走しませんでしたが、台数の極端に少ないプロトタイプのそれもルマンスペシャル。大興奮でした。
1969年に製作された312Pは一勝もあげられなかった失敗作ですが、特にルマン用に作られたクーペ仕様は極端に低い車高が魅力的で、ソリドのミニカーにもなった大好きなクルマです。
立った2台しか作られなかった、クーペの312P。
このリヤスタイルはどうでしょう!
走っているところも見たかった。
プラモデルはミツワだけ。1/28です。あとはフィッシャーのレジンでしょうか。
V12が入ったソリドのミニカーもとても良く出来ています。
最終日にスケッチしようとしたら、もう午後にはいなくなっていました。
ほとんど中は見えませんね。
ここに24時間いるのはさぞ狭かったことでしょう。
芝生の上で光り輝いていました。
いいもの見せていただきました。
朝イチから目の覚めるマシンをありがとうございました!(笑)
こうしていろんな角度から見ると、本当に凄いですね、こいつ。
2座席を無理矢理クーペにしてますが、このキャノピーの小ささは異常です。
エイモンはウルフの917の巻き添えを食らって、いきなりリタイヤしちゃいましたが
もう1台が16時間保ったことを考えると、あれがなければ結果を出していたかも?
しかしまず見られないマシンをじっくり観察出来て羨ましい。
あとはもうちょっとモデルが欲しいところですね。
朝イチから更新です。
このマシンが今回一番の驚きでした。かっこいいのなんの。やはりオーラが違いますね。