缶のクリヤーを吹いて、コンパウンドで磨きました。
裏側はフラットブラックで塗り、ボディは完成です。あとは小物パーツとウィンドウですね。
数ある開口部がきれいに抜けていて、驚きのシャープな成形です。
シャーシもシートをつけてみました。シートはamtのコブラのものです。
リヤのシェルフも、左右についたてをつけてタイヤが丸見えにならないようにしました。
ここにはロールバーも入れたいですね。
少しずつですが進んでいます。
シャーシはこれでほぼ完成です。
コブラのシフトの付け根は消して、もっと後ろからシフトノブを生やします。
こちらがリヤのシェルフ。現物合わせで左右についたてをたてました。
だいぶ形になってきました。
エンジンの位置やシートのバランスなんかクレージーでとっても素敵です。
ヤオトメさんのKitを何度も「ポチッ」としそうになるのをこらえてますが、ミゾロギさんの作品を拝見したら又欲しくなってきた。
静岡でこのボディーの出所を教えてくださいね。素敵なボディーです。
このキットはお仲間で分けたものを譲ってもらったのですが、とても素晴らしいスタイルです。チータはやっぱり大好きです。
初めまして、MIBと申します。
紙のクルマ以来、溝呂木さんの記事を楽しみにしています。
NAVIが休刊になって非常に残念であります。
ここをいつも模型作りの参考にさせていただいています。
私は最近、gooで「車の模型がメインですが」というブログを開始しました。
私の方のブックマークに、ここを紹介したいと思いますが、よろしいでしょうか。
「紙のクルマ」4冊も紹介させていただきました。
すみません、突然のお願いをしまして。 MIB
カッコいい。キャンディレッドなイメージが強いですがシャインレッド。ド派手です。
ティアドロップ型ナンバーサークルが何とも。センスですね。
しかしこのエンジン位値。凄い。
エンジンの真横に足がくる感じ。とんでもないですね。ボンネットからチラ見えのエンジンも最高です。
スタイリングもオモチャみたいなバランス(笑)。
でもカッコイイなぁ。
実際は活躍したのでしょうか?
ティアドロップの形をしたゼッケンも良いですね。
何とか週末から33製作復帰し始めました。
ゆっくりリハビリです。
ブログも見させていただきました。GTOや¥エンスーの356など、楽しまれているご様子。
模型を見ていると近い世代でしょうか?
プラモデルもオヤジ世代の趣味となりましたが、なんとか続けたいものですね。
これからもよろしくお願いいたします。
たかととさま、シャーシにエンジンがおさまらず、ミッション部分は切り取っているんです。
こんなクルマ、厚くて運転出来なかったらしいですが、最初からわからなかったんでしょうか?なんて素敵なクルマでしょう。カラーリングもアメリカンですね。
クラッチョさま、復活おめでとうございます。
このチータ、スロット世代にはなじみ深いクルマで、当時はけっこう人気があったみたいですね。
コブライーターとしてビルトーマスによって作られたものの、コクピットの熱の問題とGMの理解が得られなかったこともあって、生産計画は失敗、少数作られたのみでレースでもコブラの敵にはならなかったようです。そんなところも愛すべきスポーツカーです。
リンクの許可、有難うございました。
これからもカーモデル製作頑張っていこうと思います。
ときたま、お邪魔させていただきます。
よろしくお願いいたします。
いつも自分も勉強になります。
オミッターズさま、ほんとにすごいドラッグスターですね。でもスタイリングはすこぶる魅力的、アメリカンなスペシャルの中でも出色の出来ですね。
チータはマニアがいて、一台一台マーキングもうるさく言われることもありますが、やはりこのクルマの持つおおらかな感じがたまりませんね。