きのうは、アルバムとスケッチブックを持って都内を回っておりました。
朝イチでシーフォのボス、藤井さんのところを訪ねて、久しぶりにカレンダーの相談をしてきました。
数年前に作ったカレンダーが好評で、作ってみることが決定。今度の個展でお披露目出来る予定です。
そのあとも、中学生の頃からお世話になった編集者の方と再会したり、ひろポンさんにお土産を渡したり、そしてルマンクラシックを取材された同世代の写真家のOさんと意気投合し、一緒にカーグラを訪ねたり、コジマさんに行ったり、久しぶりにツインカムクラブのNさんにお会いしたり、楽しい一日でした。
写真家Oさんのブログはこちら。http://enzzcars.exblog.jp/
さて、今日のルマンクラシックはやはり欠かせない、マトラです。
マトラは2台来ていましたが、こちらは72年のルマンの15番。ペスカロロ、ヒルの優勝車。
いい音をしていました。
ルマンミニチュアも高いんですよね。
男の仕事場です。
マトラはやはりルマンに良く似合います。
マトラのマーク
このクルマの当時の32スロットを買いました。良く出来ています。
このクルマのサイドのカーナンバーは不思議な色をしていますが、じつはFRPの無塗装で、裏から行灯を焚いて夜光るそうです。さすが大内さんお詳しいです。
こんなのが見られるのはたまらないですね。
いいエンジンです。
朝イチでシーフォのボス、藤井さんのところを訪ねて、久しぶりにカレンダーの相談をしてきました。
数年前に作ったカレンダーが好評で、作ってみることが決定。今度の個展でお披露目出来る予定です。
そのあとも、中学生の頃からお世話になった編集者の方と再会したり、ひろポンさんにお土産を渡したり、そしてルマンクラシックを取材された同世代の写真家のOさんと意気投合し、一緒にカーグラを訪ねたり、コジマさんに行ったり、久しぶりにツインカムクラブのNさんにお会いしたり、楽しい一日でした。
写真家Oさんのブログはこちら。http://enzzcars.exblog.jp/
さて、今日のルマンクラシックはやはり欠かせない、マトラです。
マトラは2台来ていましたが、こちらは72年のルマンの15番。ペスカロロ、ヒルの優勝車。
いい音をしていました。
ルマンミニチュアも高いんですよね。
男の仕事場です。
マトラはやはりルマンに良く似合います。
マトラのマーク
このクルマの当時の32スロットを買いました。良く出来ています。
このクルマのサイドのカーナンバーは不思議な色をしていますが、じつはFRPの無塗装で、裏から行灯を焚いて夜光るそうです。さすが大内さんお詳しいです。
こんなのが見られるのはたまらないですね。
いいエンジンです。
毎日ワクワクしながら拝見しております。
珠玉のマシンのオンパレードですね。
会場での興奮が伝わってくるようです。
これからも楽しみにしておりますので、写真の整理?頑張ってくださいませ。
マトラの12気筒は77年に2回目の富士のF1レースのときにパドックで目の前で暖機運転していたのを立ち止まってみていた記憶がありますが、なぜかストレートを走る魅力的なサウンドの記憶がないんですね。なぜだろう。
タミヤに入社して2年目頃、先輩のお手伝いで荷物もちで入らせてもらったパドックの記憶です。
しばらくご紹介を続けます。
マトラは良かった。やはりこのくらいのクラスが一番迫力があって、レースも楽しめました。
しかしあの暑さの中で1時間、ドライバー交代があるとはいえ、走る方も耐久ですね。
やっとルマンで描いたスケッチに色を入れ終わりました。
あとは写真から起こしたスケッチを描き加えて、カーグラに掲載予定です。
ぜひカーグラの応援お願いいたします。
お忙しくて、何よりです。フランス行きが運を連れて来ましたでしょうか?。
私のフランス行きは、どうも運を向こうへ置いて来てしまったようで、、、。
このマトラは、去年のルマンクラシックジャパンで見ました。ゼッケン番号のからくりには、驚いたり、感心したり、イタリーとは違うセンスですね。
ゼッケンサークルのみ色の入らないファイバーの地なので、透けています。カウルの下に小さなライトがあって、中から行灯のように、そのゼッケンを中側から照らすものでした。ゼッケンサークルの上にナンバープレート用のランプを付ける車もありますが、マトラは違いました。少しでも空気抵抗物を減らしたかったのでしょうか?。流石にマトラです。
今日の午前中も子供をショッピングセンターに遊びに連れて行っていました。
このところ、やっと仕事が少し入ってくるようになりほっとしているところです。
カレンダーも、素材提供製作依頼、現物支給の自主制作に近いものですが、皆様に喜んでいただけるので今年、久しぶりに製作することが出来そうです。
フランスから帰ってから少しずつ忙しくなっているようで、良かったです。でも、モデルの製作記が見れないのは残念かも。長男はようやくカウンタックを完成させましたよ。
ところで、ようやくレースの写真(の一部)をアップしました。
http://picasaweb.google.co.jp/takeshi5d/Class3RaceOnDay1?feat=directlink#
とにかくピンボケとフレームから外れた写真を削除して、トリミングして簡単な色調製して...、名前や説明なしのやっつけです。
枚数が多いのでファイルサイズを少し小さくしていますが、iTuneで音楽でもかけながらスライドショーで楽しんで下さい。
ではでは。
レース写真楽しみました。
昨日はルマンクラシックに行っていたカメラマンの人と会いましたが、やはり裏の方はプレスパスを持っている人がプレスバスに乗って移動して行くそうです。なんと36時間サーキットに貼付いて写真を撮ったとか。ルマン市内の穴場の安宿を押さえたそうです。
朝焼けや夜の写真、やはりルマンらしかったです。
今度は一緒に行きませんか?なんて誘われていて危険です。
少し模型をいじりたくて、空いている時間にちょっとだけヤスリがけなどしています。カウンタック、画像送ってくださいね。
今日も都内で打ち合わせで、さっき帰ったところ。
カーナンバーを照らす方法はレギュレーションで決まっていないんでしょうか?
大内様のおっしゃる外付けライトのほかに、先日の25番や3番917は上面は外付けライトで
右サイドは蓄光シールだし…。
このへんは結構ルマンらしくアバウトなのかも。
しかし行灯というのがいかにもフランス車ですね。
ちょっと資料待ちでまだ手が付けられない仕事があるので、久しぶりに模型を作り始めました。
フロッグのモーリスに色を付けました。
いろいろこだわらず、雰囲気と大きさを楽しむつもりです。
やっぱりルマンと言えばマトラですよね~。
日本のルマンクラッシックにも来てくれたようですが、やはりフランスでマトラを見ると格別ですね。
私も見たことは有るのですが、音を聞いたことは無いです。良い音するんでしょうね。
DP214はグッドウッドには来ていませんでした(泣)。アストンのグリーンはなかなか難しいですね。今度バラッカさんから出たアストングリーンをDBR-1に塗ってみようと思いますが、どうなることやら・・・。
マトラかっこ良かったです。こいつと670Cと豪華に2台いましたから。
やはりルマンで見ると格別です。
アストングリーンは難しいですねえ。DBR1は、当時のカラー映像やカラー写真を見るとかない濃いメタリックグリーンに見えます。ただ、年式でも色が変わるでしょうから何とも言えませんが。
私の24のDBR1は、ちょっと青緑系の濃いメタリックで塗ってみました。