今日は珍しいクルマを紹介します。ルノーキャトルのフレームにプラスティックボディーを載せたスポーツカー(?)
ソヴァムです。
キャトル乗りには有名なクルマですが、キャトルの後席あたりの床に座り、寝そべって運転する独特のポジション、スピード感はかなりあるのじゃないでしょうか。
エンジンも1100なのでルノー8のエンジンかもしれません。
オランダのキャトル40周年国際ミーティングに参加した際、ソヴァムの白があんまりかっこ良かったので、帰国してすぐ渋谷のマークでゲットしました。入荷していたのは2台のみで、オランダに同行したクボタさんと買い占めました。
MCMというメーカーのずっしりとしたメタル製完成品。エッチングも使われ、重厚なフィニッシュです。フランスでは知られたクルマなのでしょうか。






ソヴァムです。
キャトル乗りには有名なクルマですが、キャトルの後席あたりの床に座り、寝そべって運転する独特のポジション、スピード感はかなりあるのじゃないでしょうか。
エンジンも1100なのでルノー8のエンジンかもしれません。
オランダのキャトル40周年国際ミーティングに参加した際、ソヴァムの白があんまりかっこ良かったので、帰国してすぐ渋谷のマークでゲットしました。入荷していたのは2台のみで、オランダに同行したクボタさんと買い占めました。
MCMというメーカーのずっしりとしたメタル製完成品。エッチングも使われ、重厚なフィニッシュです。フランスでは知られたクルマなのでしょうか。






キャトルって鼻先が長いですがエンジンルームはすかすか、エンジンも割と後ろの方に乗っています。
ただミッションもタイヤのあたりまでですね。このクルマ、シフトは例のきこきこでしょうか?
なれると使いやすい、スカットルを貫通している1メートルぐらいある長いシフトレバーです。