余震と言う言葉、震度6なのに、どうもしっくり こない。
おそらく、言葉のもつ、なんとなく、余りものという意味が、その震度の大きさに比べて適当ではないからだろう。
せめて、連続地震を縮めた 連震とか、続震なんていうのは、どうだろう。
あるいは、震度5以上に、第一、第二などと数字でひとつずつを管理する。東日本大地震第一 第二・・・というふうに。
そうすれば、何度、震度5以上のものが来て、全体でどれくらい大変だったのか、後々の記録に役に立つと思うのだが。
おそらく、言葉のもつ、なんとなく、余りものという意味が、その震度の大きさに比べて適当ではないからだろう。
せめて、連続地震を縮めた 連震とか、続震なんていうのは、どうだろう。
あるいは、震度5以上に、第一、第二などと数字でひとつずつを管理する。東日本大地震第一 第二・・・というふうに。
そうすれば、何度、震度5以上のものが来て、全体でどれくらい大変だったのか、後々の記録に役に立つと思うのだが。