福島県いわき市のお菓子屋「野らぼう」が国立の手編
み籠屋「タネマキドリ」で、「タネ福市」って一日イ
ベントを行うって案内をいただく。
大好きな、サモサ屋「Samosa wala Timoke」やパン
工房「ゼルコバ」も出店するっていうので、とにかく
行ってみる。
中心にいたのが小川純子さん。国立在住の彼女とは、
ちょくちょく会うけど、予定してたり約束してお会い
したことはない・・いつも予期せぬところで出くわすw
妹さんの慶子さんが、いわきの実家(農家だそうだ)に
戻ってお菓子屋「野らぼう」を2010年に始める(その
あたりの経緯はこちらなど)。
毎年夏には市も開催しているそうで、今回東京の「タネ
マキドリ」が福島つながりのカゴを取り扱ってる延長で、
「タネ福市」を開催する運びとなり、福島の支援も行っ
ている、と。
「野らぼう」のお菓子や実家の野菜や餅も販売し、その
野菜を使ったものを作って販売する市。。なるほどと把
握したころには、焼き餅ができあがる。50円。
3日前に搗きたての餅は絶品。家に帰っても早速焼いて
食べる。餅の包み紙は小川純子さんが手書きした絵。
「ゼルコバ」の「野らぼうサンド」、「Samosa wala
Timoke」の「野らぼうサモサ」も美味しい。どれもた
っぷり野菜が詰まってて。
み籠屋「タネマキドリ」で、「タネ福市」って一日イ
ベントを行うって案内をいただく。
大好きな、サモサ屋「Samosa wala Timoke」やパン
工房「ゼルコバ」も出店するっていうので、とにかく
行ってみる。
中心にいたのが小川純子さん。国立在住の彼女とは、
ちょくちょく会うけど、予定してたり約束してお会い
したことはない・・いつも予期せぬところで出くわすw
妹さんの慶子さんが、いわきの実家(農家だそうだ)に
戻ってお菓子屋「野らぼう」を2010年に始める(その
あたりの経緯はこちらなど)。
毎年夏には市も開催しているそうで、今回東京の「タネ
マキドリ」が福島つながりのカゴを取り扱ってる延長で、
「タネ福市」を開催する運びとなり、福島の支援も行っ
ている、と。
「野らぼう」のお菓子や実家の野菜や餅も販売し、その
野菜を使ったものを作って販売する市。。なるほどと把
握したころには、焼き餅ができあがる。50円。
3日前に搗きたての餅は絶品。家に帰っても早速焼いて
食べる。餅の包み紙は小川純子さんが手書きした絵。
「ゼルコバ」の「野らぼうサンド」、「Samosa wala
Timoke」の「野らぼうサモサ」も美味しい。どれもた
っぷり野菜が詰まってて。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます