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ねがうこと、ゆだねること

福島「野らぼう」の「タネ福市」in 国立

2014-02-11 | 
福島県いわき市のお菓子屋「野らぼう」が国立の手編
み籠屋「タネマキドリ」で、「タネ福市」って一日イ
ベントを行うって案内をいただく。



大好きな、サモサ屋「Samosa wala Timoke」やパン
工房「ゼルコバ」も出店するっていうので、とにかく
行ってみる。

中心にいたのが小川純子さん。国立在住の彼女とは、
ちょくちょく会うけど、予定してたり約束してお会い
したことはない・・いつも予期せぬところで出くわすw

妹さんの慶子さんが、いわきの実家(農家だそうだ)に
戻ってお菓子屋「野らぼう」を2010年に始める(その
あたりの経緯はこちらなど)。

毎年夏には市も開催しているそうで、今回東京の「タネ
マキドリ」が福島つながりのカゴを取り扱ってる延長で、
「タネ福市」を開催する運びとなり、福島の支援も行っ
ている、と。

「野らぼう」のお菓子や実家の野菜や餅も販売し、その
野菜を使ったものを作って販売する市。。なるほどと把
握したころには、焼き餅ができあがる。50円。



3日前に搗きたての餅は絶品。家に帰っても早速焼いて
食べる。餅の包み紙は小川純子さんが手書きした絵。



「ゼルコバ」の「野らぼうサンド」、「Samosa wala
Timoke」の「野らぼうサモサ」も美味しい。どれもた
っぷり野菜が詰まってて。


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