新潟市(旧亀田町)の亀田牛乳さんが販売する、
阿賀のめぐみ180mlビンです!
製造は、新潟ではお馴染みの塚田牛乳さんです。
亀を模したロゴが、なんとも可愛いです。
「要冷蔵」と書かれた青地の部分が中心からずれており、ちょっと気になりますね(笑)
裏面を見ると、「亀田牛乳」と書かれた青地には2箇所の突起が。
ラインも2本になっているなど、シンプルながらも凝った作りになっています。
なお、写真がやや曲がっているのは御愛嬌(笑)
こちらは、亀田牛乳のスタンダードな瓶製品。
以前はそのものズバリ「亀田牛乳」という製品名で販売していましたが、
今は「阿賀のめぐみ」という一風変わった名前になっています。
加工乳でもないのに商品名に「牛乳」と入らないのは、珍しいと思います。
キャップですが、筆書きのようなフォントで商品名が書かれています。
紫と白の境界線が中心から少しずれてます。
亀田牛乳はかつて自家製造をしていましたが、
現在は塚田乳業へ製造を委託、販売に専念しているようです。
商品はスーパーなどには卸していないとのことで、
近隣への宅配や、病院食などが中心だそうです。
ですので、購入したいなら工場で直接買う方法が確実です。
なお、瓶製品は900ml、200ml、180mlとあったのですが、
4月の牛乳値上げに際して200mlの瓶は辞めてしまい、
小さいサイズは180mlに統一されました。
この「阿賀のめぐみ」も、値上げまでは200ml瓶だった模様です。
亀田牛乳は、パック製品も多々あります。
宅配中心のメーカーですが、ラインナップは充実しています。
販売者:亀田牛乳(有)
販売者住所:新潟市江南区元町2丁目604-2
製造者:(株)塚田牛乳
製造所:新潟市江南区木津工業団地2番1号
購入場所:亀田牛乳(有)で直接購入
購入時期:09年5月
阿賀のめぐみ180mlビンです!
製造は、新潟ではお馴染みの塚田牛乳さんです。
亀を模したロゴが、なんとも可愛いです。
「要冷蔵」と書かれた青地の部分が中心からずれており、ちょっと気になりますね(笑)
裏面を見ると、「亀田牛乳」と書かれた青地には2箇所の突起が。
ラインも2本になっているなど、シンプルながらも凝った作りになっています。
なお、写真がやや曲がっているのは御愛嬌(笑)
こちらは、亀田牛乳のスタンダードな瓶製品。
以前はそのものズバリ「亀田牛乳」という製品名で販売していましたが、
今は「阿賀のめぐみ」という一風変わった名前になっています。
加工乳でもないのに商品名に「牛乳」と入らないのは、珍しいと思います。
キャップですが、筆書きのようなフォントで商品名が書かれています。
紫と白の境界線が中心から少しずれてます。
亀田牛乳はかつて自家製造をしていましたが、
現在は塚田乳業へ製造を委託、販売に専念しているようです。
商品はスーパーなどには卸していないとのことで、
近隣への宅配や、病院食などが中心だそうです。
ですので、購入したいなら工場で直接買う方法が確実です。
なお、瓶製品は900ml、200ml、180mlとあったのですが、
4月の牛乳値上げに際して200mlの瓶は辞めてしまい、
小さいサイズは180mlに統一されました。
この「阿賀のめぐみ」も、値上げまでは200ml瓶だった模様です。
亀田牛乳は、パック製品も多々あります。
宅配中心のメーカーですが、ラインナップは充実しています。
販売者:亀田牛乳(有)
販売者住所:新潟市江南区元町2丁目604-2
製造者:(株)塚田牛乳
製造所:新潟市江南区木津工業団地2番1号
購入場所:亀田牛乳(有)で直接購入
購入時期:09年5月
亀田のおいしい3.9、亀田カル鉄、白鳥の翼なんかが
残ってました。中身は実質塚田コーヒーだった
亀田コーヒーも昨年塚田コーヒーに切り替え、
フルーツなども塚田製品の販売になってます。
紙パック製品の現況は不明です。