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本家ヤースケ伝

年取ってから困ること、考えること、興味を惹かれること・・の総集編だろうか。

メディアが語る情勢他。

2009-08-26 18:53:40 | 社会
選挙が終わったら言いたいことはいろいろあるけれど、今は公職選挙法の手前言えないし書けないらしいから最近の私は新聞報道だけで本文を構成しているのだが、皮肉なことにその方がアクセスは伸びるのである。あっちゃ。てことは「おめえは余計なコメントを差し挟むんじゃねえ!」ということかな?ならばこのブログは一種のデータベースかしら?ガハハってか、とほほのほ。なんたらかんたら、あることないこと、ええ加減な能書きを書き殴ることだけが私の唯一の「老後の楽しみ」だというのに・・。泣。というわけで今は昨日見て来た映画の記事を書いているのだが、大したことを書くわけでもないのにあれこれ障害があってこれがなかなか進まないで、代わりに気分転換で集めたこっちの新聞記事の方が先に一杯になってしまったので公開しますってか、ぁそ。(後註:8/27の「朝日」朝刊では「毎日」に続いて「民主320も」と発表しているようで、これには自民党の目論む「保守票の掘り起こし」どころか逆に有権者の「勝ち馬に乗りたい」という心理が強烈に働いているというのである。特に小選挙区制では「唯一者」以外への投票は全て「死に票」となってしまうのだからこの傾向が強まることはあっても弱まることなどは考え難い。「日経」「読売」は無論のこと、私が日頃「自民党の機関紙」と決めつけている「産経」までもが「民主300以上」と分析しているのは、これも「勝ち馬心理」なのだろうか?笑。しかしこうなって来ると天邪鬼の私はむしろ選挙の結果「自公で241議席前後を獲得して全報道機関の予想を覆してやったら世の中どうなるだろうか?それも一興じゃないか?」と思ったりするんだけど、無理かな?w) . . . 本文を読む