今日は最初は菅家さんが選挙に行けないという話で、次に深夜お騒がせの世界陸上だが、男子100mなんてあーた、昔は「10秒を切れるかどうか」というレベルだったのに今は脅威のボルト様ざます。16歳だったか世界にデヴューした頃は華奢な体つきだったが今は筋肉の塊である。でもドーピングは大丈夫、全て陰性である。クスリと言えばのりピーだが、押収証拠品の乏しい警察はのりピーの全面自供頼りだがこれが思うに任せず、代わって今度は継母の関係する某建築・解体会社会長や「元」弁護士ら五兄弟がのりピーを庇ったとの情報をしきりに流して「戦線拡大」を図っているが、これも基本は「用済み芸能人は斬って最後のご奉公をさせろ」という相変わらずのバッシング報道と見事に連携しているのである。ボルトの話に戻ると彼は大のゲーム好きだそうで、遠征のときは必ずゲーム機を持ち歩いているというからニンテンドーDSもやっているのだろうか?DSと言えばDQ9である。ドラクエが出たのは23年前ということで、私はⅢからやっていることは以前書いた。ⅠもⅡも後からやってはみたがセーブの呪文を覚えるのが大変で途中で放り投げた。PS2に代わってからはやっていないがDSならやってみたい気もするのだが、目が疲れそうだし視力も歳を追う毎に劣化しているからちょっと無理かな?私にドラクエを教えた若い友人は当時のりピーの大ファンで、周囲からは「のりピー・下痢ピー」とからかわれていたことも思い出した。あとは真夏に大流行のインフルエンザの話題である。ウイルスは神出鬼没・変幻自在なのでインフルエンザも「結局みんな罹るんだ」と気楽に考えていた方がいいのではないか。つまり人混みは危ない、病院も危ない、罹ってしまった人のマスクに触ってもいけない、ワクチンを打って貰える優先順位が不安な上(人に拠っては稀に)ワクチンの副作用が心配・・ということであるから、そうなって来るとむしろ「軽く罹って当座の免疫を得ておく」のが逆に一番「安全」かなとも思われて来るのである。一般にはいわゆる「弱毒性」(←これは毒性が弱いという意味ではなく感染力が弱いという意味)ということだからあんまり大騒ぎなどせず、せいぜい「嗽」と「手洗い」を励行して、あとは神頼み・運否天賦というか、人間はとてもじゃないけど「全能」なんかではないのだからってか、ぁそ。 . . . 本文を読む