というわけで選挙違反で捕まるといけないので、明日からはあんまり書きたいことも書けなくなるから、今のうち駆け込みで何か・・と言っても何も浮かばない。あちゃ。今更特に無いもんね。街頭演説の写真やムービーもいけないらしい。つまんないの! . . . 本文を読む
さあ「退廃自民の大敗(後)を見てみたい。ルンルン♪」ということで総選挙まであと2週間の日曜日、世間は暑い中例年並のUターンラッシュで、今日からはまた皆さんお仕事である。あちゃ。で、今度の選挙の楽しみの一つは普段偉そうにふんぞり返っている自民党の幹部・長老連中がどれだけ退治され、彼ら『敗軍の将』が如何に敗戦の弁を語るかである。今日は私が注目した総選挙関連のニュースの幾つかを並べてみたが、選挙以外ではテレビ各局の例の「のりピーバッシング」には私は大いに異論があって、各局は当初足並み揃えて「清純派のイメージを裏切った」などとしゃにむに強調していたのだが、売り手側と共謀してその「清純派のイメージ」なるものをこれまで営々と築き上げて来たのは他ならぬメディア自身である。この事実に頬かむりして「もはや酒井は用済みの古雑巾だ」とばかりに突如「社会正義」に名を借りてボコボコに叩きまくっているのだから毎度の手口とは言えひどい話だ。「虚像と実像の乖離」といって、そんなものはあーた、アッタリマイのことだ。芸能界などは最初から納得ずくの《虚》の世界に決まっているじゃないか。私が疑問に思うのはほぼ同時期に発覚した、彼ら二人と知り合いだという《押尾》の事件はどうなっているんだ!?ということである。彼は死亡した女性に勧められて薬剤を使用したと供述しているらしいが、その逆の可能性はないのか。彼が呑ませたのなら最低過失致死だ。マネージャーを呼びつけておいて自分はそそくさと現場から逃げ去るなどという卑劣な所業はまるで2時間ドラマの悪役並みで、彼のパトロンたる某女セレブ社長のハーレムに集っていた芸能人・タレント・スポーツ選手といった連中がいったい六本木ヒルズで日夜何をやらかしていたのか知れたもんじゃない。これを警察がどこまで踏み込むかと言えば、のりぴー元夫妻だけを峻別し《極悪人》扱いしてあとは曖昧にしたまま幕引きを図る可能性が大きい。のりぴーの両親は極道だという怪情報まで飛び出して、元旦那も何だね、ありゃ!?サーファーでスポーツショップ経営でヒップホップでタトゥーで覚せい剤ってか、そういう《ワルっぽい》のがいいんだねえ。困ったもんだ。のりぴーに男を見る目がないのか男運が悪いのか、彼女もまだ若いんだからクスリから抜け出しさえすれば充分再起出来ると私は思うんだけど、人生一回しかないんだから頑張れ。 . . . 本文を読む