秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

唄い踊れや「スカジャン音頭」

2019-04-23 00:32:26 | 日記
色鮮やかな「スカジャン音頭」を創作 
横須賀でお披露目
4/22(月) カナロコ



舞台で披露された「スカジャン音頭」
=横須賀市衣笠栄町の市はまゆう会館

横須賀民謡協会(国友竜(りゅう)弘(こう)会長)
の有志が地域と民謡の振興を目的に創作した「スカ
ジャン音頭」が20日、横須賀市内で開かれた民謡
大会で披露された。赤や青の「スカジャン」を着た
会員約30人が息の合った踊りで会場を盛り上げた。

大会は協会が毎年開催。市内の民謡団体が津軽音頭
や黒田節などを舞台で発表している。

スカジャン音頭は、日本古来の民謡と横須賀発祥の
スカジャンという新旧の魅力を織り交ぜた創作舞踊。
市内の名産や名所を織り込んだ歌に、多くの人が覚え
やすいように炭坑節をベースに振り付けを付けた。

この日の大会では、歌手のASAMIさんと津軽三味
線の生演奏をバックに披露。「イイジャン ソージャン 
ヨコスカジャン」で始まる歌に合わせ、優雅に踊った。




国友会長は「協会は来年が55周年。会員は高齢化し
ているが、民謡文化をしっかり次世代に伝えていきたい」
と話し、「スカジャン音頭はたくさんの方が楽しめるので、
地元を盛り上げながら、いろいろな場で披露したい」と
意欲をみせていた。

拾った吸い殻「1万2150本」 
横浜・大岡川でごみ拾い
4/22(月) カナロコ



横浜中心部を流れる大岡川の清掃活動が、横浜市
中区の桜桟橋周辺で行われた。NPO法人や社会
奉仕団体のメンバーら約70人が参加、見ごろを
終えたばかりの桜並木周辺で、“うたげの後”の
ごみを拾い集めた。

参加したのは、NPO法人海の森・山の森事務局
や横浜SUP倶楽部、横浜ロータリークラブなど
の団体のメンバーのほか、横浜市立日枝小学校の
児童ら。陸上とスタンドアップパドルボート(SUP)、
ボートの各班に分かれ、空き缶やペットボトル、
プラスチックごみ、たばこの吸い殻などを拾って
いった。

集めたごみは計51・5キロで、たばこの吸い殻は
1万2150本に上った。

ひろった吸い殻12150本?

ああ、やになっちゃった、あ~あ、

驚いた ~ ♪

タバコのポイ捨ては

条例で罰金にして欲しい

吸い殻の捨て主はほぼ喫煙者、

そう考えると喫煙者の

印象は良くないね。

まだ、マナーがとても悪い

喫煙者が多いという証明です。

今時タバコを吸う = 自己中心 という

イメージ が進行中です!

にんげんだもの ってやつだな。

オレオレ詐欺の電話をかけてる人とかは、

まず確実に棄てている。

煙草の値段をポイ捨てするような

底辺の人間が買えない位の

値段にするかもしくは

生産販売禁止に

するかしないと

ぽい捨てはなくならない





この辺は飲屋街、競馬、ホームレス、

アジア系の外国人の

オンパレードなので

当然の結果かと。

特に競馬のじっちゃんたちは

歩きタバコ、

ポイ捨ては当たり前で、その辺に

タンやツバ吐きまくる

周辺のマンションの

敷地内で立ちションまでするからね。

ポイ捨てする人を見かけるたびに、

怒りが込み上げますが、今のご時世、

逆切れする人もいそうなので、

ひたすらその人の上に捨てた

本数分の鳥の糞が当たります

ようにと念じてます!

捨てた奴を捕まえて、

重い罰金と

掃除させれば良い。

吸い殻をあつめてぜにと

交換す 吸い殻はお金なりを

販売もとは実践せよ

集めてきたタバコ吸い殻を

買い取れということ

グランフォンド丹沢に150人
自転車と地元の融和目指し
タウンニュース



桜が咲くコースで笑顔を見せる選手

秦野市を拠点にした自転車大会「グラン
フォンド丹沢・ヤビツ峠2019」が4月
13日と14日に開催された。13日にはヒルク
ライム試走会を実施。14日には141・6Km
のコースで本大会が行われ、150人が参加。
秦野市カルチャーパークからヤビツ峠を抜け、
山梨県、静岡県を回って秦野へ戻るコースでは、
桜やミツマタなどが咲き、選手の目を楽しませた。

また、6カ所のエイドでは秦野のようかんやシュー
クリームなども振舞われ、秦野市民のボランティ
アも道端で選手の誘導などに協力した。山本哲史
実行委員長は「昨年の初回に続き事故がなく無事
に終えられた。ご協力頂いた地元の方々、ボラン
ティアの皆さんのおかげ」と振り返った。

この大会は、自転車の聖地として多くのサイク
リストが訪れるヤビツ峠で、マナーの向上を呼び
掛け、サイクリストと地域社会との融和を目指そ
うと2018年に始まった。「タイムを競わず
交通規則を順守する事」を徹底し、公道での安全
な走行のため有識者の協力を得て作成した「丹沢
ヤビツ・ルール」を参加条件に規定。東地区の坂
は下らないコース設定にしている。昨年の大会以降、
地元住民からは「マナーの向上を実感した」との
声もあった。




初参加の鈴木幸枝さん=曽屋在住=は半年前に
ロードバイクに乗り始め、この日、初めて100
Km以上のロングライドに挑戦。無事にゴール後、
「地元でやると聞いて参加を決めました。景色が
きれいで、楽しく走りきれました」と笑顔で話した。

パッチワーク鮮やか
吾妻山公園のシバザクラ
タウンニュース



園内の斜面に咲くシバザクラ(4月15日撮影)

二宮町の吾妻山公園でシバザクラが見ごろを迎えた。
中里口から山頂展望台にいたる散策路の途中にシバ
ザクラ園が広がり、約1400平方メートルの斜面
に3万6000株近くが植えられている。

白と濃淡のピンク、薄紫の花がパッチワークのよう
に色分けされて咲き、富士山の図柄を描く。二宮か
ら眺めた風景を写した葛飾北斎の作品「富嶽三十六
景相州梅澤左」をモチーフにした。

晴天に恵まれた週明けの4月15日、観光客や地域
住民らが新緑の園内を散策し、横浜市から初めて
訪れたという子連れの夫婦は「シバザクラがとて
も鮮やかできれいですね」と笑顔を見せた。

同公園管理事務所では「今年は富士山を表す白い
部分が一番先に開花してピークを過ぎましたが、
4月いっぱい花を楽しめます」と話す。

有精卵プリンなど認証
中井町のブランド品に追加
タウンニュース



(左上)高田さんの陶芸作品(右上)有精卵の
幸福プリン(下)大津みかんジュース

中井町の優れた特産品として町が推奨する
「里都(さと)まち♡なかいブランド」に、
新しく3品目が加わった。

昨年度の審査会でブランド認証を受けたのは、
「煌めき釉薬陶芸作品」(高田プロジェクト)、
「みかん讃歌 大津みかんジュース」(金子さん
ちの柑橘)、「幸福プリン」(湘南幸福村)。

陶芸品は同町在住の陶芸家・高田リツ子さんに
よる手作りのアクセサリーと器。大津みかんジュー
スは、町の品評会で金賞を受賞した中井産みかん
の100%果汁。無添加のジュースは「家で飲ん
だ昔ながらの手搾りの味がする」と早くも評判だ。
のびのびと飼育された鶏の有精卵を材料にした
プリンは、ゼラチンや保存料を使用しておらず、
濃厚な味が特徴。




ブランド認証商品にはこのほか生姜の漬物と佃煮、
ジェラート、みかんラーメンなど現在11品目がある。
中井中央公園内の「なかい里都まち♡CAFE」
(【電話】0465・20・7393)で取り
扱っている。価格は大津みかんジュース大瓶
(500ミリリットル)840円、小瓶(180
ミリリットル)300円、幸福プリン1個350円
(いずれも税込)。




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