秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

ああ春爛漫ついに満開この土日

2019-04-06 00:07:16 | 日記
葛川桜ライトアップ
きょうから3日間
タウンニュース



過去のライトアップの様子

二宮町一色と百合が丘の葛川沿いで夜桜のライト
アップが4月5日(金)から7日(日)まで行わ
れる。午後6時から9時(7日は8時30分)まで
点灯。模擬店も並ぶ。小雨決行。県道秦野二宮線
の二宮高校入口交差点そば。

問い合わせは主催の二宮建設工業会(二宮町商工
会内)【電話】0463・71・1082。

夜桜ライトアップ
2019年4月5日〜2019年4月7日
18:00開始 〜 21:00終了
神奈川県二宮町一色地区の葛川沿い
費用:無料
問い合わせ先:二宮建設工業会(二宮町商工会内)
TEL:0463-71-1082




春のダイヤモンド富士
大磯城山公園で観測会
タウンニュース



ダイヤモンド富士(大磯城山公園提供)

富士山頂に太陽が重なりダイヤモンドのように
きらめく「ダイヤモンド富士」を見られるチャ
ンスが、めぐってくる。

国土交通省の「関東の富士見百景」のひとつに選ば
れている大磯城山公園では、展望台から4月10日(水)
に観測できるかもしれない。予想時刻は日没前の
午後5時50分ごろ。第一駐車場を特別に7時まで
開放する(入庫は6時まで)。気象条件によって
見られない場合もある。雨天中止。問い合わせは
同園【電話】0463・61・0355。

このほかにも地元の観測スポットがある。▽中井町の
富士見台いこいの広場4月6日(土)▽太陽の公園
(SGET中井メガソーラー発電所)4月7日(日)
▽大磯照ヶ崎海岸4月9日(火)・10日(水)
▽二宮町の吾妻山公園4月13日(土)〜15日(月)

住民念願の横断歩道完成
二宮西友前に歩車分離式
タウンニュース



中里四ツ谷交差点に設置された横断歩道

西友二宮店前の県道71号線中里四ツ谷交差点に
横断歩道が設置された。

3月28日に中里防災コミュニティーセンターで
記念式典があり、二宮町と大磯警察署、県平塚
土木事務所の関係者、町・県議会議員、地区長
など約40人が出席して完成を祝った。村田邦子
町長は「すべての人にとって安心安全で利用し
やすいバリアフリーの横断歩道ができた。関係
各所の尽力に感謝します」とあいさつ。出席者が
横断歩道の渡り初めを行った。

同交差点には歩道橋が架けられているが、高齢者
や障害者、ベビーカーの利用者に歩道橋は使いづ
らく、十数年前から中里地区の住民らが交差点の
改良を町に要望。町と県、大磯署が安全対策につ
いて協議を重ねていた。




新しい横断歩道は交差点の南側と西側に設置。既存
の東側の横断歩道は2つに分離して整備された。横断
中の歩行者と右左折車による交通事故を防ぐため、
歩車分離式信号も取り入れた。歩行者用信号は押し
ボタン式で、青信号が点灯・点滅している計20秒間
は車両の信号がすべて赤になる。

ドライバーの信号待ち時間が長くなることによる渋滞
の発生を抑制できるよう、歩行者用信号のボタンを
連続して押しても青信号の時間は伸びない。次の青
信号に変わるまで2分の間隔が空く。

改元の日臨時窓口
中井町が開設
タウンニュース



中井町は、新元号「令和」へ変わる5月1日(水・祝)
に町役場1階税務町民課の窓口を臨時開設する。婚姻届
などの戸籍届出を受け付けるほか、戸籍関係の証明書や
住民票の写し、印鑑証明書、納税証明書など税関係の
証明書の発行を取り扱う。時間は午前8時30分から正午まで。

問い合わせは同課【電話】0465・81・1114。

防衛大学校で入校式 618人が新たな一歩
神奈川新聞 2019年04月05日



618人が決意を新たにした防衛大学校
の入校式=横須賀市走水

防衛大学校(横須賀市走水)の入校式が5日、
同校記念講堂で開かれ、本科生と研究科生の
計618人が新たな門出を迎えた。

式典で、國分良成学校長は「幹部自衛官に求め
られる能力は、危機の瞬間での判断力と決断力。
知性と品性の両輪をバランス良く磨く以外にない」
とあいさつ。原田憲治防衛副大臣は「平成から
令和へと新たな時代を迎え、皆さんは時代の中核
を担う人材。変化する安全保障環境の中で国民の
期待に応えるために、知徳体全てを磨き続けて
ほしい」と訓示した。




入校生の内訳は、本科第67期が516人、韓国
やタイなど世界9カ国からの本科留学生が25人、
研究科(前期・後期)が77人。本科生は4年間、
専攻の学業や将来の幹部自衛官として必要な訓練
を受ける。一方、大学院に相当する研究科の学生
は2~3年間、研究生活を送る。

入学式、新入生は1人 松田町立寄小、地域で祝福
神奈川新聞 2019年04月05日



上級生に付き添われて入場する飯山君(中央)
=松田町立寄小学校

松田町立寄(やどりき)小学校(松田町寄)で5日、
新入生が男児1人のみの入学式が開かれた。在校生
や保護者、地元関係者ら約60人が新しい門出を祝福、
温かく迎え入れた。

新入生用の席にやや緊張気味に腰掛けたのは、飯山
響君(6)。大久保芳恵校長が「みんなで力を合わ
せて助け合っている、お兄さん、お姉さんと楽しく
過ごしてほしい」と激励した。

式後、飯山君は「高い跳び箱を跳べるようになり
たい」と学校生活の抱負を語った。父親の学さん
(37)は「寄でのびのびと育って、生まれた土地
を大事にしてほしい」と話していた。

同校の全校児童は32人。1、2年生は複式学級に
なるが、担任のほかに主に1年生の国語、算数を
担当する教員をつけるという。

秦野の桜
4/5(金) tvkニュース

秦野市蓑毛では菜の花とともに咲く珍しい一本桜が
花見客の目を楽しませています。







見頃を迎えているのは、花の色が特徴的な、淡墨桜です。
つぼみはピンクですが開いた花は白っぽく、散り際に
は淡く墨のような色に変わるといいます。およそ700
平方メートルの菜の花とともに咲くこの桜。秦野市の
猪股義晴さんが自宅の畑に平成元年に植えたもので、
6年前からようやく花が咲くようになり、地元の活性化
につながればと公開されました。平成最後の春を迎えた
この桜は、例年より早く先週末に満開を迎えていて、
訪れた人たちはその姿を写真に収めて楽しんでいました。
4月7日までは夜にライトアップされ昼間とは一味違っ
た雰囲気を楽しめるということです。








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