秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

SUPやWサーフィン体験教室

2019-04-10 00:27:49 | 日記
マリンスポーツ無料体験会募集、
横須賀 12日まで
4/9(火) カナロコ



無料体験会に協力する津久井浜マリンスポーツ
連盟主催のウインドサーフィン教室の様子
(W杯実行委員会提供)

ウインドサーフィンやスタンドアップパドル
(SUP)の無料体験会が20、21の両日、
横須賀市の津久井浜海岸で開かれる。主催する
「シティーサポートよこすか」は12日まで
参加者を募っている。

5月に同海岸などで開かれるウインドサーフィン
ワールドカップ(W杯)の機運を高めるのが狙
いで、NPO法人「津久井浜マリンスポーツ連盟」
なども協力する。

両日とも、午前10時からと午後1時半からの
2回開き、ウインドサーフィンを約2時間、SUP
を約1時間体験できる。




1日に各種10人ずつ、2回で計40人を募集。
参加資格は小学1年生以上で、未成年者は保護者
の同意が必要。ライフジャケットなどの用具を
無料で貸し出す。W杯のホームページから応募
する。多数の場合は抽選。

シティーサポートよこすかは「マリンスポーツに
親しみ、W杯をより楽しんでほしい」と話して
いる。問い合わせは、同連盟電話046(840)
1287。

東京湾の歴史遺産「第二海堡」、上陸ツアー解禁 
旅行事業者募集も /神奈川
4/9(火) みん経新聞ネットワーク



"防空観測所や砲台跡など歴史遺産が残る
「第二海堡」。市民限定の上陸見学ツアーも
実施された"

明治から大正期に東京湾口部に造られた海上要塞
(ようさい)「第二海堡(かいほう)」の上陸ツアー
が4月から解禁され、旅行事業者の企画募集も始
まった。(横須賀経済新聞)

さん橋近くには、イギリス式レンガ積みの「掩蔽壕
(えんぺいごう)」なども

本格ツアーを前に、横須賀市民限定の上陸見学ツアー
が3月23日に実施され、定員120人に対して420人超の
応募という人気ぶり。同上陸ツアーはガイド付きで、
旧海軍時代のさん橋や防空ごう、観測所、砲台跡な
どの歴史遺産を約1時間かけて見学した。

戦後は釣り人が渡航していた時期もあるが、その後
浸食が進んだため2005年から立入り禁止に。近年、
国土交通省が護岸整備工事を進めていた。同海堡
は明治22(1889)年8月起工、大正3(1914)年6月
完成。浦賀水道と内湾の北側境界に位置し、面積
約41,000平方メートル。水深8~12メートルの海中
に築かれた。




第二次世界大戦中は対空砲、潜水艦の侵入を防ぐ
防潜網が設置された。戦後は灯台が設けられ、
1977年からは海上災害防止センターの消防演習場
として利用されている。

横須賀市・富津市などで構成する「第二海堡上陸
ツーリズム推進協議会」は今年2月、ツアー日程
などを調整する「東京湾海堡ツーリズム機構」を
立ち上げ、同機構を窓口として旅行業者からの
ツアー企画を3月末から受け付けている。

4月下旬より、一般から旅行業者へのツアー申し込
みが可能になる見込み。横須賀市では「日本遺産
ルート観光」の一環として、同上陸ツアーを推進
したい意向だ。

「アスカラウンジ」でサービス向上 
飛鳥2専用、大桟橋に
4/9(火) カナロコ



豪華な内装で乗客をもてなす「アスカ
ラウンジ」
=横浜港大さん橋国際客船ターミナル

郵船クルーズ(横浜市西区)が運航するクルー
ズ客船「飛鳥2」(5万142トン)の乗船受
け付け前に利用できる専用ラウンジ「アスカ
ラウンジ」が12日、横浜港大さん橋国際客
船ターミナル(同市中区)2階にオープンする。
国土交通省が創設した官民連携による国際クルー
ズ拠点形成の制度に基づく事業で、完成第1号
となる。

飛鳥2の上級客室(ロイヤルスイート・飛鳥
スイート)の乗客や、累計千泊以上の「アルバ
トロスソサエティ プラチナメンバー」が利用
対象。座席数は70席。インテリアはブラウン
を基調とした落ち着きのあるデザインを採用した。




3月27日にはレセプションが開かれ、坂本深
社長は「お客さまへのサービスの質を高めたい。
岸壁の優先的使用も認められ、より充実した横浜
発着クルーズを企画することで横浜港の振興に
寄与したい」とあいさつ。横浜港振興協会の藤木
幸夫会長は「横浜はこれから貿易から観光に転向
しなければならない。クルーズの関係の皆さんが
(横浜港で観光の基礎づくりに)力を入れてもら
っているのは天祐(てんゆう)だ」と祝った。

“ハマの首領“が安倍政権を批判
「横浜にカジノは作らせない!」
4/9(火) FRIDAY



インタビューに応じる藤木氏。菅官房長官や
二階幹事長など、多くの政財界の大物と通じる、
まさにハマの首領だ「政治家は口をそろえて、
『カジノは地元に大きなメリットがある』と
言いますが、詐欺みたいな話ですよ。日本で
カジノをやるといっても、入ってくるのは海外
資本です。地元は無視され、蹴散らされる。
海外資本が日本を食い物にして、儲からなく
なったら箱物だけ残して立ち去る――そんな
未来は目に見えています。だからこそ、私は
カジノ建設には断固反対なのです」

そう語るのは、港湾荷役業「藤木企業」の藤木
幸夫会長(88)だ。

各世論調査で国民の半分以上が「必要ない」と
しているなか、自民党のゴリ押しによってカジ
ノ法案が成立したのは、’18年7月のこと。北海道、
大阪、和歌山、沖縄など、成立以前から水面下で
カジノの候補地選びは進められていたが、現在、
最有力とされているのが横浜だ。だがここにきて、
その動きに“ハマの首領“が「待った」をかけた。

藤木氏は横浜港運協会や横浜エフエム放送など、
地元・横浜のさまざまな重要企業のトップも兼任。
多大な影響力を持ち、“ハマの首領“とまで呼ば
れる人物が、強硬にカジノに反対するのはなぜか。
藤木氏が本誌の取材に重い口を開いた。

「横浜でのカジノ構想が現実味を帯びてきたのは、
いまから5年ほど前でしょうか。私は二階(俊博・
自民党幹事長)さんと仲が良く、よく食事をする
んですが、あるときカジノの話になったのです。
二階さんはカジノに夢中の様子でした。私が
『(二階氏の地元)和歌山に土地はあるの?』と
聞くと、『関空を作ったときに掘り出した土で
埋め立てた土地がある。そこでやればちょうど
良い』と。『他にも誘致できる場所を探している』
と言うので、『横浜の山下埠頭はどうだろう?』と
聞いてみたら、『横浜、最高だ!』ってね。そこ
から、『横浜カジノ構想』という言葉が世間にも
出回るようになりました」

当初、カジノについて知識がなかった藤木氏は、
「地元が潤うならば」と誘致に賛成だった。しかし、
具体的に話が進む中で、考えは180度変わっていった。

「一つの理由は、冒頭で言った海外資本です。
地元のためにならないならば、カジノなんて意味
がない。そしてもう一つは、やはり依存症の問題
ですね。日本社会病理学会の横山實前会長に話を
聞きに行って、ギャンブル依存症がいかに危険か
を学び、これは作ってはいけないと考えるように
なりました。依存症のことを言うと、パチンコを
やってる里見(治・セガサミーホールディングス
会長)さんがかわいそうだけど、仕方ない。里見
さんも横浜カジノ構想に関わりたがってる一人で
すからね。でも、自分の子供に『カジノで遊んで
きなさい』って言えますか? 言えないものを横浜
に作らせちゃいけない」

藤木氏はさらに、強引にカジノ法案を進めてきた
安倍政権にもこう釘を刺す。

「アメリカの言いなりになっているのが透けて見
えます。カジノ最大手『ラスベガス・サンズ』の
オーナーであるシェルドン・アデルソン氏が、
トランプ大統領の選挙を強力に支援したのは有名
な話。日本にカジノを作りたがっているアデル
ソン氏の意を汲んで、トランプ大統領が安倍首相
に依頼したのでしょう。トランプ大統領は安倍首
相を日本の総理大臣としてではなく、アメリカの
州知事の一人くらいの感覚で接しているんだと思
います。政治家はみんな、カジノ構想の裏に、そん
なアメリカの思惑があることはわかっているはず。
でも、誰も発言しない。地元・横浜の議員もしかり。
私ははっきり言います。横浜にカジノは必要ない。
私が絶対に作らせません。カジノ無しで、山下埠頭
を孫子に誇れるように開発します」




政治家だけが利権を握り、海外資本に食い物に
される――そんな未来は阻止しなくてはならない。

ボディボード世界選手権年間チャンピオン 
茅ヶ崎市訪問
4/9(火) tvkニュース







マリンスポーツ・ボディーボードの世界チャン
ピオンが、出身地の茅ヶ崎市役所で喜びを報告
しました。

茅ヶ崎市の佐藤光市長のもとを訪れたのは、去年
10月にボディーボードの世界最高峰ツアーで日本
人初の年間チャンピオンになった鈴木彩加選手です。

ボディボードはサーフボードに腹ばいや片膝立ち
で乗り、体重移動をしながら波に乗る競技で、
小さなサーフボードで足ひれを付けて行う点が
サーフィンとの大きな違いです。 鈴木選手は8歳
からボディボードを始め、15歳で史上最年少の
プロになり世界で活躍しています。 報告を受け
た佐藤市長は「マリンスポーツの町として、PRする
ことに力を貸してほしい。 鈴木選手は子どもた
ちの目標にもなる」と、今後のさらなる活躍に
期待を寄せました。






春を告げるピンクのじゅうたん 相模原市
4/8(月) tvkニュース

相模原市ではピンクの花のじゅうたんが登場し、
訪れた人たちを楽しませています。







相模原市南区の相模川の堤防には、5種類の芝
ざくら約14万株が植えられていて通称「芝ざく
らライン」と呼ばれています。 これは、相模川
の環境保全のため地域の人などがボランティア
で育てています。 今年は例年より開花が早いと
いうことで、桜と芝ざくらを同時に楽しむことが
できます。 今は8分から9分咲きとまさに見頃を
迎えていて、花のじゅうたんが敷かれたようです。
訪れた人たちは全景を眺めながら、歩いたり近く
で写真に収めたりと楽しんでいました。 会場周辺
では今月21日まで相模川芝ざくらまつりが開かれ
ています。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする