秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

満開のあした待たるる桜かな

2019-04-04 00:21:53 | 日記
寒くて寒くてぶるぶると外出するのも
気がひける。くず川の桜も水無川のそれも
なかなか満開にはならず。はたして今週
末に完全なる花びらを開かしてくれるだ
ろうか。富士と桜と高速道の大迫力ある
写真が撮りたいの。

さくら通りライトアップ延長 
予想以上に花長持ち 相模原
4/3(水) カナロコ



美しくライトアップされたソメイヨシノ
=1日午後7時半、相模原市役所さくら通り

相模原市役所さくら通りのソメイヨシノがライト
アップされ、あでやかな美しさを見せている。
市が3月23日から始めたライトアップは4月1日
で終了する予定だったが、3月下旬の冷え込みな
どで予想以上に花が長持ちしていることから、7日
まで延長されることになった。

平成最後の桜

同市中央区相模原4丁目の西門周辺から市役所前を
通って同区横山2丁目あたりまで、市役所さくら
通り両側の約1.6キロにわたってソメイヨシノが
花を咲かせている。このうち市役所周辺の340
メートル、約100本が午後6時から10時まで、
50基のライトによって照らされている。




夜空に浮かび上がったソメイヨシノは昼間には目に
できない艶やかな美しさを見せ、時折、スマート
フォンで撮影する通行人の姿もあった。

御用米曲輪、一部を公開 小田原城跡
4/3(水) カナロコ



北西土塁の上に完成した歩道(手すりが覆われ
ている部分)=小田原市城内

江戸時代に幕府の米蔵が置かれた小田原城跡の
御用米(ごようまい)曲輪(くるわ)の土塁整備
が一部完了し、神奈川県小田原市は北西土塁を公
開した。

市文化財課によると、整備の結果、小田原城址公園
の北側通路から北西土塁に入ることが可能になった。
御用米曲輪の全体を眺めることが可能で、広大な
規模を実感できる。

これまでの発掘調査で、戦国時代の庭園跡などが
発見されたことから、戦国時代と江戸時代の二つ
の遺跡の重なり具合を分かりやすくする整備を進
めている。今後も可能な部分を順次公開していく
という。




修学旅行、大山に呼び込め 
伊勢原市が取り組み加速
4/3(水) カナロコ



修学旅行の誘致に向け、市と市観光協会が
作製したパンフレット

公立中学・高校の修学旅行の行き先は2年ほど
前に決まるとされる。市商工観光課によると、
現在予約が入っているのは、宿坊での宿泊を
20年6月に予定している名古屋市立中学校
の1件。ほかにも東京都内の私立中から要望が
あり、関西、東海エリアの中学9校も検討して
いる。

昨年5月には帝京八王子中(東京都八王子市)
の2年生44人が校外学習として大山を訪問。
1泊2日の日程で宿坊を利用し、大山阿夫利
神社での能楽や豆腐作りなどを体験した。学校
からは「海外に行った時、日本文化について説
明できるので、生徒からの評判は良かった」と
の声が寄せられたという。

宿坊13軒の受け入れ人数は473人。今後は、
伊勢原市観光協会の職員らがパンフレットを持参
して首都圏や中部地方の中学・高校を訪れるなどし、
PRを強化する考えだ。




市観光協会は「歴史と文化を体験できる教育旅行
として売り出し、宿坊の文化を次の世代に受け継
ぐために宿泊客を確保したい」と期待。同課は
「大人になっても大山へ行きたいと思ってもら
えるようにしたい」と、将来のリピーター獲得も
にらんでいる。

「仕事が早い」発表日に“令和”横断幕 横浜橋通商店街
4/3(水) カナロコ



「粋な下町」の愛称で知られる横浜橋通商店街
(横浜市南区)に、新元号が決まったことを記念
した横断幕が掲げられている。1日昼前の発表か
ら約5時間後に登場したことから、買い物客は
「仕事が早い」と驚いた様子で見上げていた。

白地の生地に縦2・4メートル、横3・4メー
トル。「祝 新元号決定」の文字とともに「令和」
と大きくプリントされている。商店街協同組合理
事長の高橋一成さんによると、自らが経営する会社
が所有する大型プリンターを使い、同日午後4時
50分ごろに2カ所掲げた。「少なくても横浜で、
県内でも一番早く掲げた商店街かも知れない」と
笑顔を見せた。




加盟する約130店舗には国際的な食文化が楽し
める店も多い。韓国料理店の女性店主は「何にな
るのか気になっていた」。買い物に来た中国人
女性は「漢字の意味がいい」と話した。

同商店街では、新元号が施行される5月1日、500円
以上の買い物をした人にさいころを1回振ってもらい、
「1」か「5」が出たら500円分の商品券をプレ
ゼントするという。

ヤツガシラ飛来 田辺の民家
3/30(土) 紀伊民報



旅する珍鳥ヤツガシラ(ヤツガシラ科)1羽が、
和歌山県田辺市神子浜2丁目、会社員、松平将和
さん(48)方の庭に飛来、長女の桜花さん(13)
が動画で撮影した。日本野鳥の会県支部会員は
「県内には毎年飛来していると思われるが、数が
少なく目撃するのはまれ」と話している。

21日昼ごろ、桜花さんが、頭に冠がある見慣れ
ない鳥が庭にいるのに気付き将和さんに伝えた。

22日早朝、将和さんが庭を見ていると、桜花さん
が目撃したと思われる鳥がいたため、桜花さんを
起こしてスマートフォンで撮影した。



ヤツガシラは全長26センチほど。頭に冠羽があり、
上半身は黄褐色で、翼や尾などは白と黒のしま模様。
ユーラシア大陸とアフリカの熱帯から温帯に広く
分布する。日本には春や秋に飛来する。数分で飛
び去ることもあれば、数日滞在する場合もある。

「ありがとう平成」展 新江ノ島水族館
4/3(水) tvkニュース

藤沢市の新江ノ島水族館では、平成の思い出を
振り返る特別展示が行われています。







この特別展示の目玉の一つはハゼです。ハゼは、
天皇陛下が長年研究を続けてこられた魚で、会場
では大小さまざまな5種類のハゼを見ることがで
きます。また、アニメ映画で一躍人気となった、
カクレクマノミとナンヨウハギ、それにツノダシ
の水槽は、特に小さい子どもから人気を集めてい
ました。このほかにも、「人面魚」が話題になっ
たコイや、エサを食べないことで注目を集めた
ダイオウグソクムシの仲間など、思わず「懐か
しい」と言ってしまいそうな海の生き物が集めら
れています。新江ノ島水族館の「ありがとう平成」
展は、平成最後の日、4月30日まで行われています。






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