3日にNHKのお昼のニュースで丸沼高原のスキー場開きの話題がでていた。
早いものでもう次のシーズンインである。
今年は少しやる気モードである。
小回りを抜本的に直すつもりである。
具体的にはこれまでの外スキー荷重を完全に内スキー荷重に変えてしまうつもりである。
といってもこれまで30ウン年ずっと外スキー荷重ばかりやってきたのを本当に変えられるか不安でもある。
半年間間をあけて技術選のビデオをみると技術がいつのまにか大きく変わって
しまったことを改めて実感してしまった。
昔初心者にやっちゃいけない動きとして見せていた動きを練習することになりそうである。
仮説として現在持っているイメージとしては
①まず完全に内スキー荷重のポジショニングを確立する。
②つぎに外スキーの動きでターンのずれ幅をコントロールする。
具体的にはずれを少なくするときは外スキーを前(進行方向)に・・
ずれ幅を大きくするときは外スキーを後ろにという動きである。
外スキーを前に出せば腰の向きは正対になるのでカービング
後ろにすれば外向になるのでスキッディング
出来ればターン中にも可変的に使えるように・・
といいう感じである。
本当にうまくできるかな・・・
早いものでもう次のシーズンインである。
今年は少しやる気モードである。
小回りを抜本的に直すつもりである。
具体的にはこれまでの外スキー荷重を完全に内スキー荷重に変えてしまうつもりである。
といってもこれまで30ウン年ずっと外スキー荷重ばかりやってきたのを本当に変えられるか不安でもある。
半年間間をあけて技術選のビデオをみると技術がいつのまにか大きく変わって
しまったことを改めて実感してしまった。
昔初心者にやっちゃいけない動きとして見せていた動きを練習することになりそうである。
仮説として現在持っているイメージとしては
①まず完全に内スキー荷重のポジショニングを確立する。
②つぎに外スキーの動きでターンのずれ幅をコントロールする。
具体的にはずれを少なくするときは外スキーを前(進行方向)に・・
ずれ幅を大きくするときは外スキーを後ろにという動きである。
外スキーを前に出せば腰の向きは正対になるのでカービング
後ろにすれば外向になるのでスキッディング
出来ればターン中にも可変的に使えるように・・
といいう感じである。
本当にうまくできるかな・・・
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