大都市在住でなく、地方の公立校生にとって、
アクセスが容易な塾は、「くもん式」でしょう。
「くもん式」は、その子のレベルにあわせたプリントを
与えてくれるのが長所です。
しかし、1科目だけでも、それなりにお金がかかりますし、
2~3科目になると、支出は相当に痛いです。
できるだけ、市販の紙教材を使いたいのですが、
親には無理なのが、「国語の添削」です。
そこで、通信教育を利用しましょう。
低学年むけには、「ぶんぶんドリム」です。
現在、当ブログが「親ブログ」としている「すたろぐ」さんにも
ぶんぶんドリムの記事がありました。
小学校4年以降に、ぶんぶんドリムを続けても、
もちろんかまいませんが、同じぐらいの値段で、
進研ゼミの作文講座+「スタディサプリ」が使えますので、
そちらの方がベターでしょう。
「スタディサプリ」小学国語・山崎先生の講義を聞いてください。
文章に線を引くのは、大事なことです。
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