公立中学は大学受験に不利?中高一貫に比べたメリットも含めて塾講師の視点で解説
公立中高生と中高一貫校の学力差を可視化してみます。
動画2分過ぎからグラフがでてきます。
偏差値60の国立理系に合格する力を「5」と仮定します。
公立中高生は、高3で、思いっきり頑張らないといけません。
中学受験偏差値60の中高一貫校の場合、
この坂の傾きを緩やかにすることができます。
偏差値70の「東大一工(東京科学)」の場合は、
公立中高生と中高一貫校の学力差を可視化してみます。
動画2分過ぎからグラフがでてきます。
偏差値60の国立理系に合格する力を「5」と仮定します。
公立中高生は、高3で、思いっきり頑張らないといけません。
中学受験偏差値60の中高一貫校の場合、
この坂の傾きを緩やかにすることができます。
偏差値70の「東大一工(東京科学)」の場合は、
努力だけでなく「地頭」が必要になります。
別世界と考えたほうがよさそうです。
「地頭」があるうえに、「努力」を続ける人たちですから。
公立中高しか選択肢がない場合は、
「英語先取り」が有効です。
「英検」で、
小5-5級、小6-4級、中1-3級、中2-準2級
中3は高校受験でお休み
高1を、大学受験向けの英語を先取りすれば、
高2の急な坂は、中高一貫校と同程度まで緩やかになります。
別世界と考えたほうがよさそうです。
「地頭」があるうえに、「努力」を続ける人たちですから。
公立中高しか選択肢がない場合は、
「英語先取り」が有効です。
「英検」で、
小5-5級、小6-4級、中1-3級、中2-準2級
中3は高校受験でお休み
高1を、大学受験向けの英語を先取りすれば、
高2の急な坂は、中高一貫校と同程度まで緩やかになります。