朝から、ふかふかスリッパ探してました。
ちょっと何処かにとりあえず置く、3週間も経てば忘却の彼方です。
こたつ出したり冬支度した時に、スリッパも一緒に出した。
ところが11月初旬夏日で引っ込め、どこかへ収納してしまった。
スリッパをビニール袋に入れたもの、まさか猫が隠すはずもなく。
朝からずーっと探してて、昼前に再会できました(^^)
記憶容量に限りあり、つい最近のちょっとした言動が何処かへ消えてしまいます。
そんなこんなで、
イチョウの絵本(図鑑)の内容も記録に残しておいたら、完全霧散は免れるので。
1週間で返す前に写真に残した数カット画像の前に、
ご近所の光明寺さんの今朝のイチョウからご紹介します。
多分2010〜2012年に金剛組さんが再建工事されて、このイチョウが大きく伐採されたんです。
ブログ内検索しても見つからない。
過去のイチョウが元気だった頃の記録は「光明寺」でヒットしました。
2008-11-30
金色に照り映える公孫樹(いちょう) - 秋麗(あきうらら)
銀杏(いちょう)は公孫樹とも書くのですね。「公」は祖父の尊称で、祖父が種子をまいても実がなるのは孫の代になることから「公孫樹」だって。中国原産の銀杏はかつて留学...
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2009-12-7
落葉 - 秋麗(あきうらら)
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イチョウ再生パワーを見ていただけるかと。
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イチョウの生命力 第二次世界大戦において広島に原爆が投下され、70年間は植物は生育することが出来ないであろうといわれる中で、真っ先に新しく芽吹いたのは、イチョウであ...
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恐竜が跋扈してた時代にイチョウも大繁茂し、それが化石として世界各地で確認されてるそうです。
ところがほぼ絶滅したかと思われたのに、中国奥地で生き延びてた種があった。
遣唐使の時代にか中国から日本に渡来し、それがまた世界に広がる。
そうした内容から始まった『イチョウの絵本』
ココから先は画像貼り付けて、
昼ごはん食べてから画像文字起こしする予定。
追加で、2020-3-2の記録です。
再読するとかなりの部分、案の定忘れてました。
「ギンコ」という単語はしっかり記憶残っててブログ内検索できたのだった。
ギンコライドとギンコール酸 - 秋麗(あきうらら)
イチョウ葉がぼけないとか、認知症とかセットで検索するといい効能だらけ。きっと過去にもこうした記事を垣間見て微かに覚えていたのでしょう。…
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