枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

旧暦ひな祭り・中潮

2024年04月11日 | Weblog
 今朝、更新をしようと…何やら表示が変更になり?心を鎮める。始めた頃の様式に慣れていたから、少なからずコントロール手間取りつ探し復旧。庭の徘徊を終え、木通の新芽を採り薔薇に酢の散布しておくが桜散るに気温低下。
 
 すばる、花冷えにストーブの前動かず毛繕いに余念なく。飼い主の口にしている物は、食べれると右手を膝にかけて頂戴する。ご飯もふりかけや海苔は好み梅干しにそっぽを向くが以外にも、干してない梅星はせがむ不思議とも。
 
 先日も、羊羹を所望して旨そうに喰うではないか。飼い主の添加物や農薬濃度も感知してか、何で分かるの?生協の食パンや牛乳・eコレ委員会参加にて、試食したら快速か各駅停車の新幹線状態。感知能力なのか、拒否する。
 
 果物類も、キウィ・メロン・マンゴー等口にしたら爛れる。口内炎よりも酷く、仮死状態に陥り生死の境を彷徨うことに。林檎やバナナ・柑橘類・苺、旬の時期と無農薬が好ましい。農薬散布は、命への危険を思う為買わぬし躊躇とも。
 
 昨日、総代会への出席不参加に連絡あり。原点に返り、学びの機会を増やしてと話し便利で簡単と云う勿れ、苦手な者への配慮を言及。

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