新暦で過していれば、月日は瞬きの感じがする。旧暦では、約ひと月は遅れて廻り、その年に因っては、閏月も入ったりするので、季節感も伴ってゆっくりになる。給料を払う側としては、12ヶ月分よりも、13ヶ月分と言うのは、日数に関らずなので痛い。福沢諭吉にとっての心境は?
激務に喘ぐ日々が、本日は少し負担が消え、何とか務め終えた。要するにメンバーにも依るのだ。お互いの勤務内容を把握して、協力しなくては不可能なのだ。店は狭くても、確実に売れる工夫が好い。個々の対応にすれば、分担も減る。職員が少ないのだから広げない。丁寧な方法で行。
勤務を減らせば、保険が付かなくなるそうで、これには困った。時間数での勤務は、6時間以上なければ駄目だそうで、息子のに加入するかの選択になるらしい。個人的には、医者も行かないし、嫌いであるから問題はないが、緊急時にはとんでもないことになる。仕事を辞めてしまえば。
更新のやり直しになるが、それも致し方のないこと。介護の激務からは逃れようがないこと。老体に鞭打っての勤務は、介護の仕事では倒れてしまうが、諸条件では有難い場所でもある。上を見れば限がないし、下を視てもしれている。贅沢はしていないが、暮らしの元を築いておくのも。
明日は、団地の草刈りであるが、何やら天気が怪しくなってきている。今年は、早くも梅雨のような雲行き。それにしても雨は少ないが、集中豪雨に被害が出るような気もする。用心に越した事はないとは言え、その用心の手立てがはっきりしない。便利で快適なれば尚更な生活でもある。
10月になると、葉の中心がぐっと膨らんできて、こんもり盛り上る。薄茶色の苞が破れて、白い花弁が。
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