枇杷の葉なし

枇杷の生育や、葉・花芽・種のことを日々の生活のなかで書いていく。

超常現象に・・・

2022年12月13日 | Weblog
 昨夜だけではないが、ここ数日暗闇が明るく布団の中で感じる。天啓で晄になれと聴こえた時からだから、何日も経っている。暗闇が怖くて仕方なく、豆電球を点けて眠るのが常だった。闇の帳が降りたら、幽体離脱や次元を翔けてしまうので明るくないと休めない。その恐怖を感じる者でしか凡そ不明だろうが。

 それがある時を境に、呪縛から解き放たれ心が軽くなった。信頼と云うのか、神・森羅万象への通じで安寧に至る。赦されると知り、心が満たされても程なく判ったのも有難いこと。次元への誘いも、弥勒の場所へ逝けることも何等躊躇いはない。クロスファイア・シンクロニシティも、起きたことは必然的とも。

 わたくし自身が晄であり、求めに応じて与えらえることも可能だ。其処には必ず枇杷葉が仲介しているし、森羅万象の波動を渡せる。エンジェルナンバー然りで、例え見るだけなら誰にでもだが視えることとは異なる。感知して生かせなければ意味もなく、自然体で居られることは与えて貰える至福の歓びに至る。

 様々な事象に心が惑わされることもあるが、書籍が届いて読めば判る。祈りには、欲を出さねば糸口は見つかり先に進められるもの。これ程に有難く心が満たされていくのを、何故今まで拒んできていたのだろう。自分の物ではないのに、固執して放さず・渡さずと拘り続けていたのが虚しく想えてしまう愚かさ。

 天は我に諭し、気づかせての何と多くのことを知ろうとしなかった。わたくしにとっての神は宇宙で、森羅万象以外にはないとも。図書館で借りた書籍に、今知り得たかった言葉が集まっている。迷わず悩まずの気持ちであれば、自ずと諭される多くの事柄に真摯に謙虚でありたくと清貧の暮らしを続ける日毎で。
コメント (2)
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